8月30日(水)最終日
カウントダウンがはじまり残すはあと7日となりました。
少しずつ支援が増えてきています。
ありがとうございます!!!
でもでもまだまだ足りない!!
支援者が増えてきているもののまだまだです。
どうしたらいいのだろう。
ページには来てくれている、見てくれている人はいるのに。とかなり焦っている私、そしてメンバーたちです。
でも!!!途中であきらめることなく最終日まで伝えていきたいと思います。
最終日までの残り7日、関係者がひとりずつ顔と声を出しながら気持ちを伝えていきたいと思います。
トップバッターは、鱧の街・菓子の街海南プロジェクト実行委員会、お菓子グループをひっぱるかんぶつ王子こと 野田智也 より。
こちらに動画は貼りつけできなかったので海ニャンのページ 海ニャン@和歌山県海南市 にてメッセージ動画も公開しています!
(海ニャンのページのイイネ!シェアも大歓迎です。)
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全国に溢れる「ゆるキャラ」。
今さら着ぐるみを作ってどうするの?
正直そのような感想を持たれた方も多くいるかもしれません。
しかし私が感じるのは、それはゆるキャラの見た目やキャラクター性で
一番、二番と順位を付けたがる人たちが考えることではないでしょうか?
私は「海ニャン」を通して、まず歴史・文化を知り、地元への愛着・誇りの気持ちを高め、自慢のできる街になってほしいと願っています。
そしてお菓子の神様がいる街、お菓子の起源となる「橘」が日本で初めて植えられた場所として、橘本神社に行ってみよう、海南のお菓子屋さんに行ってみよう、海南でお菓子屋さんを開店しよう、といった人の交流が増え、にぎやかな街になることを思い描いています。
市民がみんなで考えた海ニャン。
小さな子どもたちからご年配の方まで、
みんなが海ニャンの登場する日を楽しみにしています。
単なる着ぐるみではない。
海南市民の未来を楽しく明るくする、希望のカタチなのです。
野田智也
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プロジェクト終了まで 残り7日
現在の支援金額 226,000円
目標金額 700,000円
パトロン数 27人
リアル招き猫 海ニャン誕生にむけて一歩一歩前進中~
応援ありがとうございます!
鱧の街・お菓子の街海南プロジェクト実行委員会