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清流の国ぎふ!天然アユ漁師と一緒に「川文化」交流拠点をOPENさせよう!

清流の若手漁師が【職業:川漁師】の存続を賭けた一大プロジェクトです!彼がプロデュースする清流文化の発信拠点を「清流の国ぎふ」の中核エリアにopenさせます!このプロジェクトを通じて、日本が誇る川文化の保全へと繋げます。

現在の支援総額

1,401,000

280%

目標金額は500,000円

支援者数

133

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/05/10に募集を開始し、 133人の支援により 1,401,000円の資金を集め、 2017/07/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,401,000

280%達成

終了

目標金額500,000

支援者数133

このプロジェクトは、2017/05/10に募集を開始し、 133人の支援により 1,401,000円の資金を集め、 2017/07/28に募集を終了しました

清流の若手漁師が【職業:川漁師】の存続を賭けた一大プロジェクトです!彼がプロデュースする清流文化の発信拠点を「清流の国ぎふ」の中核エリアにopenさせます!このプロジェクトを通じて、日本が誇る川文化の保全へと繋げます。

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11月末で長良川の鮎漁が一段落しました。

岐阜各務原の拠点をオープンさせた9月は本当に多くの方々に来店していただき、皆様から応援メッセージを頂戴しながら日々の活力をいただきました。

一方で、お店に常駐する時間がつくれないほど今秋は落ち鮎漁にも取り組み、きたる6ヶ月間(12月~来年5月まで)のオフシーズンに向けて商品在庫の確保にも臨みました。(下写真は贈答用 "長良川天然鮎の詰め合わせ")

河川漁業で “生計をたてる” という僕たちの挑戦は、思っている以上に難しいことを毎年この時期になると痛感します。でも、だからこそ、この町で向き合うべき課題なんだと僕は思うので諦めません。

 

スマートに物事を運べない日々が今なお続いております。皆様にはご迷惑をおかけし、本当に申し訳ございません。

12月に入り、ようやく看板に店舗名をつけることができました。

 

この店の前の大将は病気による急死で、空き家になってから長く眠っていました。今そこに、ちょっとずつ新しい風を通し始めています。ひとつひとつがホントに手作業です。時間がかかってしまっています。

そんな拠点の「お披露目会」を明日12/16(土)に実施しようと準備を進めています。近隣住民や、地域の方々へ向けた初めてのイベントです。

先週からランチ営業も始めました。

川と海と大地の生産者が繋がる新しいコンセプトのお店を提案していきます。僕の場合は毎日、卸売市場に足を運び早朝から元気100%で魚を扱っています。明日のイベントは「世界淡水魚園水族館 アクアトト・ぎふ」さんもコラボしてくださり、〜駅前で感じる清流文化〜をテーマに出張駅前授業 “水槽楽部” が実現されます!

店内では天然鮎の塩焼き、天然鮎雑炊ほか、琵琶湖からは鮒寿司も届き、小さな小さな店内ですが、大きな日本の川文化を体感できる1日にしようと考えています。

その他、いろんなワークショップ企画しています。親子で遊べるアイシングクッキーづくり、焙煎コーヒーのセルフドリップ講座、天然鮎の串打ち伝授、プラレール大作戦、鉄道ジオラマ無料運転などなど。

寒い日が予想されます。温かい飲み物も準備しておりますのでご都合があいましたらぜひ気軽に遊びに来てください。

 

と  き:12月16日(土)10時〜17時 ※17時以降は大人の自由時間

イベント詳細ページ:https://www.facebook.com/events/127792997914590/

 

船長:平工顕太郎

 

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