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”炭やきビレッジ構想”で、過疎に苦しむ地元・珠洲市に生業をつくる!

「生まれ育った能登の豊かな自然と文化を次世代につなぐため、炭やきを生業として確立し、子どもを産み育てる場所としての豊かな自然の保全と、誇りをもって命を繋げていける持続可能な循環型地域社会を地元で実現する。」

現在の支援総額

2,588,000

129%

目標金額は2,000,000円

支援者数

146

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/03/24に募集を開始し、 146人の支援により 2,588,000円の資金を集め、 2017/06/11に募集を終了しました

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”炭やきビレッジ構想”で、過疎に苦しむ地元・珠洲市に生業をつくる!

現在の支援総額

2,588,000

129%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数146

このプロジェクトは、2017/03/24に募集を開始し、 146人の支援により 2,588,000円の資金を集め、 2017/06/11に募集を終了しました

「生まれ育った能登の豊かな自然と文化を次世代につなぐため、炭やきを生業として確立し、子どもを産み育てる場所としての豊かな自然の保全と、誇りをもって命を繋げていける持続可能な循環型地域社会を地元で実現する。」

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2017/04/12 19:16
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今現在残っている集落内の集いと言えば、新年早々に行われる区会。そして春と秋に行われている、祭。とはいっても、キリコは出せず、お宮さんの中で行う部分だけですが。

そんな中、この前の日曜日は、春祭の前の宮掃除の日でした。

各世帯一人出し(出せない場合は出不足金を徴収される)で、20人弱が集まりました。

作業内容は、境内の拭き掃除や敷地内の落ち葉掻き。参道沿いの溝掃除と言ったところです。

その後は、旧東山中小学校跡地にある集会所の掃除。

それが終わると集会所の中で、区長を中心にミーティング。春祭で厄払いやお祝する人はいますか?とか、飲用水管理組合の会計報告などの重要なことも話されます。

何にせよ、人材(担い手)の不足が深刻な問題です。

 

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