かつらぎ町にオープン予定の体験型農園にコンポストトイレを設置したい!

かつらぎ町四郷、鍋谷トンネル横の耕作放棄地になりかかっていた畑を体験型・地域交流型農園として活用しようと準備中です。お野菜作りは自然農で、循環型の農園を目指していて、まずは必需品のトイレをコンポストトイレにしようと奮闘中です。

現在の支援総額

504,000

100%

目標金額は500,000円

支援者数

56

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/02/20に募集を開始し、 56人の支援により 504,000円の資金を集め、 2018/03/31に募集を終了しました

かつらぎ町にオープン予定の体験型農園にコンポストトイレを設置したい!

現在の支援総額

504,000

100%達成

終了

目標金額500,000

支援者数56

このプロジェクトは、2018/02/20に募集を開始し、 56人の支援により 504,000円の資金を集め、 2018/03/31に募集を終了しました

かつらぎ町四郷、鍋谷トンネル横の耕作放棄地になりかかっていた畑を体験型・地域交流型農園として活用しようと準備中です。お野菜作りは自然農で、循環型の農園を目指していて、まずは必需品のトイレをコンポストトイレにしようと奮闘中です。

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資金調達はクラウドファンディングでしたい!

 

ミーハーなようですが、結構考えてます。

 

クラウドファンディングの存在を知ったのは4年ほど前だったでしょうか。

とある猫カフェがオープンに向け、クラウドファンディングで資金調達をしようとしているのを見つけて、面白い試みだなと興味を持ちました。後にこの猫カフェに、1年ほどアルバイトスタッフとして関わることになるとは、その時は思っていませんでしたが。。。

 

補助金だと、その補助金の規定に合うように色々制約があるけど、クラウドファンディングは「やりたいこと」に「いくら必要」で、「何かをお返しする」ことで支援をお願いするという仕組み。支援する側にしたら、自分が出したお金を誰が何の為に使うのかが明確なのもいい。私が何かをするなら、こういう仕組みの方がいいな、いつかは挑戦したいなと思っていました。

 

お買い物は、投票。

同じものでも、応援したいお店で買う。

応援したい農家さんのところから賈う。

東日本大震災の後、私の周りではそういう動きが多くなりました。

 

大きなお店は便利だけど、小さな個人商店が沢山ある方が地域経済は活性化していくんじゃないかな。

 

一部に富が集中するような経済ではなく、必要な時、必要なところに必要なものが回っていくような循環になれば、もっと多くの人が豊かさを感じることができるんじゃないかな。

 

クラウドファンディングは、資金調達ではあるけど、「夢」や「想い」に共感して、その物語を一緒に作り上げることができるツールなんじゃないかな。

 

だから私は、「応援したいな」「一緒に夢を作り上げていきたいな」と思ってもらえるように、やりたいことや想いをこれからも赤裸々に綴っていこうと思います。

 

 

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