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ファン・サポーターとともにつくる、清水エスパルス25周年記念誌

Jリーグ開幕時の10クラブのひとつである清水エスパルスは、おかげさまで今年、クラブ創設25周年を迎えました。クラブの四半世紀を振り返る記念誌を、静岡新聞社様のご協力のもと当時の新聞記事を活用して、ファン・サポーターとともにつくりたい。

現在の支援総額

15,535,000

194%

目標金額は8,000,000円

支援者数

1,879

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/05/13に募集を開始し、 1,879人の支援により 15,535,000円の資金を集め、 2017/06/13に募集を終了しました

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ファン・サポーターとともにつくる、清水エスパルス25周年記念誌

現在の支援総額

15,535,000

194%達成

終了

目標金額8,000,000

支援者数1,879

このプロジェクトは、2017/05/13に募集を開始し、 1,879人の支援により 15,535,000円の資金を集め、 2017/06/13に募集を終了しました

Jリーグ開幕時の10クラブのひとつである清水エスパルスは、おかげさまで今年、クラブ創設25周年を迎えました。クラブの四半世紀を振り返る記念誌を、静岡新聞社様のご協力のもと当時の新聞記事を活用して、ファン・サポーターとともにつくりたい。

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この度は、清水エスパルスのクラブ創設25周年企画『ファン・サポーターとともにつくる、清水エスパルス25周年記念誌』プロジェクトにご協力いただき、誠にありがとうございます。

会場となった静岡市民文化会館

昨日(7/4)は、「エスパルスの誕生日」であり、OB選手によるトークイベント“編集会議”が開催されました。

台風の影響で悪天候にもかかわらず、約200名様の皆様にご来場いただき、本当にありがとうございます。

会場エントランスには25年を振り返る写真パネルを展示

参加してくれたOB選手は、大榎克己氏、斉藤俊秀氏、市川大祐氏の3名で、司会進行はスタジアムDJでおなじみの鈴木克馬氏。トークイベント自体は約1時間15分と時間が限られていましたが、3人のOB選手は現役時代の思い出のほか、この地域やクラブへの想いなどを語ってくれました。

ステージ上には歴代のユニフォームを展示

エスパルスプロ契約第1号の大榎氏は、エスパルス加入を決断するときに背中を押してくれた方の存在や、当時は専用グラウンドが無いため、意外な場所で走りのトレーニングをしたことなどのエピソードを披露。

クラブ初の日本人W杯戦士(1998年フランス大会)の斉藤氏は、「代表選手として周りはチヤホヤしても、W杯後エスパルスに戻ると、チームでは一からポジション争いだった」と当時を振り返り、また、エスパルスジュニアユース1期生の市川氏は、思い出に残る試合の一つが1999年のジュビロ磐田とのチャンピオンシップで、第2戦の日本平スタジアム(現IAIスタジアム日本平)へ向かう選手バスの中で観たサプライズのVTRを話題にあげるなど、当事者しか知り得ない話で盛り上がりました。

左から、大榎克己氏、斉藤俊秀氏、市川大祐氏

参加した皆様からもご質問をいただき、あっという間に“編集会議”終了の時間となり、最後に当日の参加者全員で記念撮影を行いました。

また、本プロジェクトで25,000円コースを選択された方々は、OB選手との撮影やサイン会を楽しんでいただきました。

改めて、多くの方々にご参加いただき、ありがとうございました。“編集会議”の様子・内容も記念誌に掲載予定ですので、出来上がりを楽しみに待っていてください!

引き続き、取材・編集を進めてまいります。よろしくお願いいたします。

 

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