クラウドファンディングもいよいよ大詰めですが、 ここで今回のページに使用した写真を撮っていただいたカメラマンさんをご紹介したいと思います! Love Photo Diary の吉田明香さんです。 吉田さんは、そいるが実施している「あそびの広場」のチラシを見て、「何かお手伝いできることがあれば」と連絡をくださいました。私たちの活動にそう言っていただける方がいることにすごく感動したことを覚えています。 そのお言葉に完全に甘える形で、今回のプロジェクトの紹介と写真撮影のお願いをしました。 今回はお子さんが遊んでいるところを撮っていただいたのですが、吉田さんの姿から、本当に子どもが好きなんだなーというのが伝わってきて一緒に遊びながら、声をかけながら撮っていただけたので、子ども達も緊張したり、カメラを意識しすぎることなく、楽しんでいる様子を自然体でおさめていただくことができました。 できた写真は本当にみんないい顔をしていて、今回載せたものは一部なのですが、いい写真ばかりでどれを使おうか本当に悩みました。 ご家族の方からも「こんないい顔で遊んでる写真はすごい」とお声もいただき、本当に吉田さんに頼んでよかったなーと思いました。 こちらのブログでは、イベントや撮影会など色々な情報をあげておられます。 吉田さんが撮影されている子どもたちのいい写真がたくさんありますし、写真や文章からも吉田さんの素敵なお人柄がたくさん伝わってきて、親の立場でも感動させられることがあります。 ぜひ一度ご覧になってください。https://ameblo.jp/lovephotodiary/
今回のクラウドファンディングをするにあたって、 せっかくの機会に三木のものを色々な方に知ってほしい、 三木の方と私たち自身がもっと繋がりたいという思いから、 三木市の色々なお店の方にリターン品としてご協力をいただきました。 そんなことが実現できたのも、This is MIKI さんのおかげなんです。 This is MIKI さんは、2014年1月11日、商工業者、スポーツ団体、大学生、市の職員等の有志が集まって共同設立した「三木」を応援するための三木のファンクラブです。 今回は、その「繋がり」の力をお借りして、色々な方にご協力いただくことができました。 そいるも「バッタくんコンサート」に出させていただいたり、 イベントに参加させていただいたり、日頃からお世話になっています。 そして、This is MIKI といえば、森田さん! 本当に今回も色々と動いていただいて感謝しています。 この方の行動力は本当にすごくて、地域ともっと繋がっていくために、 見習わないとといつも考えさせられます。 三木市の情報やイベント情報などを載せられているfacebookもありますので、三木のことを知りたい方、市内のイベントを知りたい方はぜひご覧ください! https://www.facebook.com/thisismiki/
「ちめいど」さん ちめいどさんは、生きることの素晴らしさや生命の大切さ、人生の応援歌を歌われており、 人権講演や学校からの出演依頼も多いそうです! また、お隣三田市のイメージソングも作られています。 そんなちめいどさんは今回、アルバムをリターン品としてご協力いただきました。 今回ご協力いただくにあたり、色々な候補を提案していただいていたのですが、筋ジストロフィーのある蔭山武史さん作詞の「雨の雫」が収録されているアルバムが私たちの活動とマッチするのではと、ご協力いただきました。 Facebookでは、ライブやストリートライブの情報もご覧いただけます。 https://www.facebook.com/chimeido/ ワールド+ジム三木店さん ワールド+ジム三木店さんには、今回エコバッグをリターン品として提供していただいています。 今回のプロジェクトをお話させていただいた時には、 代表の方がすぐに 「どんな形でも協力しますよ!」 と快く引き受けてくださいました。 また、ジムでチラシを見てと声をかけていただく方もおられて、 色々なところで地域の方と繋がることができると実感するきっかけにもなりました。 プロジェクトも終わりに近づいてきましたが、 本当に色々な方のご協力があり、ここまでくることができました。 本当にありがとうございます!
【るーとのはなし】 療育室は工事が終わるまで手を出せないので、倉庫とか事務スペースから徐々にモノを入れていっています。 子どもたちが過ごす場所は、どんな環境だと落ち着いてすごせるかな~とか、ワクワク感も大事にしたいしな~とか、安全面は~とか、でも予算が・・・とか 笑モノをひとつ決めるのにもあーだこーだ話し合いながら選んでいます。自分達で選べる楽しさと、自分達が選ぶ責任と、膨大な数の吟味で、楽しいけれど大変です・・・汗 子ども達にとって少しでもより良い環境を作ることがもちろん最優先。 その上で、スタッフの環境も大事にしたいと考えています。子ども達に直接関わるスタッフの心の健康やモチベーションは大切。環境を整えて、楽しく元気に働けてこそ、療育の質の向上にもつながると思うのです。 限られた予算のなかで、少しでもいい環境を・・・ってことで、フローリングシートやアクセントの壁紙は自分達で。代表、頑張ってます笑
三木市のカフェ&スイーツ「Ballantaine(バランタイン)」さんは、ペンギンのいるカフェです。 ペンギンの見れるカフェはなかなかないですよね。 私も小さい時にペンギンを見るのが楽しみで家族で行った思い出があります。 そんなバランタインさんに今回リターン品としてご協力いただいたのは、「とりいさん家の芋ケーキ」です。 「とりいさん家の芋ケーキ」は、栄養豊かな鳴門金時の最高品種里むすめを皮ごと全て使用されているケーキで、ケーキの上面には、砂糖を熱して焦がし、キャラメルの層を作られています。 「とりいさん家の芋ケーキ」は、TV新聞雑誌でも多く紹介されているほか、2019日本ギフト大賞も受賞されました! そんな、ひとつひとつ手作りされた美味しい芋ケーキがこの度、リニューアルされたそうです!ぜひ、こちらものぞいてみてくださいね。 http://www.ballantaine.com