初めまして、ろにこです! リターン品の画像から作品のサイズが分かりにくいという声を聞きサイズが分かりやすい写真を撮ってみました。 本来であれば額縁もついていたほうが分かりやすいのかもしれませんが、お手元にきた時に先入観無く好きな額縁で大事にしてもらいたいのもあり、そのままのキャンバスサイズでの投稿になります。 上記の2枚は小さめの作品(180mm×180mm)でどこにでも飾れます! (描きかけのスケッチノート(B6)とシャープペンシル等で比べて頂けると分かりやすいかなと思います。) S30号(910mm×910mm)はこの様な大きさです。 東京都美術館で作品が飾られた時に撮影して貰った写真で、 ちょうど自分と作品全体が入っていたのでわかりやすいかなと思い今回載せる事にしました。 比較的大きい作品になるので飾る場所に注意が必要と思われます。 しっかりした柱にかける事をオススメします。 少しでも作品サイズが伝わると嬉しく思います(^ ^) 飾る際は直射日光を避けて飾って頂けると幸いです、 油絵は、ほぼ劣化しないですが、湿度や日光でキャンバスのしなり等で絵の具が剥離する可能性を考えるとできるだけ日光や湿気が強く無いところが理想的と思います。 また何かレポートで皆様にご報告できたらなと思います(^ ^)! こにし ろにこ
私が2人目です 家賃あ~と払いの話を聞かせてもらって、金沢を訪問しました。 そこで、企画者である河上社長をはじめ、MYTHARTSの代表である大橋さんや1人目のあ~と払いアーティストであるC-BOZさん、石川で活動を始めたTakiさんとお会いしました。 大橋さんが本当に自分を含め他のMYTHARTSメンバーのために日々駆けずり回っているのを見て、本気でMYTHARTSの力になりたいと思いました。 C-BOZさんの作品も生で見せてもらい、迫力あるチョークアートにも驚きました。実際に石川で活動されている大森さんとも個展でお会いし、自分の描いた絵につける値段、つまり絵の価値について話を聞き、もっと自分の絵に自信をもって値段をつけるべきだと思いました。 そして河上社長。社長の貫禄にさらに緊張してしまいほとんど喋れませんでしたが、人柄の良さが伝わりました。 皆さんが自分の活動含め、本気で頑張ってる人を必ず後押ししてくれる人ばかりで、本気で石川で活動していくことを決心できる日となりました。 岡本絵牙
5日目 前編 巨匠の見た世界 今日はフランスに来たら必ず行こうと決めていた所に向かった。 僕の大好きなディズニー映画「ノートルダムの鐘」そしてミュージカル「レ・ミゼラブル」この作品の作者は誰? そう、ヴィクトル・ユゴー。僕は彼の記念館にずっと行きたかったのだ。 到着して初めて知ったのだが、この記念館はヴィクトル・ユゴーが暮らしていた家なのだ。本物の家をそのまま記念館にするなんて、どれだけ貴重なんだっ!! グングンとテンションが上がってきた僕は、全く通じないフランス語を駆使して入場する事ができた。 ちなみに入場料は…何と無料!! 本当にいいの!?ってな感じでニコニコしてました笑 中に入ると、なんとも重厚な空気が漂っており、階段を上るとヴィクトル・ユゴーの部屋があった。 とても広い家の中に彼の作品の数々が展示されている。 やっぱり凄い人なんだなぁとありきたりな言葉しか出ない自分の頭が、ヴィクトル・ユゴーの過ごした部屋という場所も相まって悲しくなるほど感動していた。 お目当てのノートルダムの鐘の絵画やレ・ミゼラブルの考案中のメモなど、生前の息が感じられるようなものが目の前で見られて、なおかつ写真も撮っていいという大盤振る舞い。 皆さんにもおすそ分けしますね!( ๑><๑)੭ꠥ⁾⁾ 中編へ続く
猛獣使いminiのコースの中で模様コースや動物コースなどがあります。 これらの作品、どういう風に届くかといいますと厳重に梱包した中にはこの箱がどんっと現れます! ででん!!この箱を開けると… これはサンプルなのですがこのようなインチサイズの作品が額の中に入った状態で出てきます! インチサイズとは255×204mmの大きさなので結構大きいです! 裏側はこんな感じになっています。 このように紐がついており、この紐に引っ掛けて壁に掛ける事が出来ます!この紐もつけた状態でお渡ししますので安心して直接壁に飾って下さい。 私もそうなんですが、事情があったり個人的に壁に飾れない、飾りたくない方もこのように絵やお皿を飾る置物を使って綺麗に置くことが出来ます! 是非お好みのレイアウトで素敵な空間を演出してください! その他にもポストカードやお手紙など盛りだくさんの内容となっております!分からないことがありましたらご気軽にお声掛けしてください ※ペンや水彩を主に使っています。彼らは直射日光に弱く早めの色褪せの原因となりますのでなるべく直射日光に当たらない室内での展示がおすすめです。
先日レポートに書きました展示会&コンペティションである「ZEROTEN2018」の作品が無事完成、搬入することが出来ました! 会期も迫り私自身とてもドキドキしています! こちらは販売もしており観覧者様のご購入や投票によって順位が決まる展示会です。 もしお時間ありましたら素敵な作家さんの作品が204点も一堂に展示してありますのでお越しください! 生の迫力を私も体験したい程圧巻な空間になると思いますよ