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夢を追う若手アーティストを「あ~と払い」でサポートしたい!

若手アーティストが家賃を作品で支払うことのできる「家賃あ〜と払い」という仕組みを試験段階で進めています。若手アーティストのお金や時間などの悩みを緩和して作品制作に没頭できる場を若手アーティストと共に創り上げます。

現在の支援総額

673,500

67%

目標金額は1,000,000円

支援者数

51

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/04/15に募集を開始し、 51人の支援により 673,500円の資金を集め、 2018/07/03に募集を終了しました

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現在の支援総額

673,500

67%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数51

このプロジェクトは、2018/04/15に募集を開始し、 51人の支援により 673,500円の資金を集め、 2018/07/03に募集を終了しました

若手アーティストが家賃を作品で支払うことのできる「家賃あ〜と払い」という仕組みを試験段階で進めています。若手アーティストのお金や時間などの悩みを緩和して作品制作に没頭できる場を若手アーティストと共に創り上げます。

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5日目 前編 巨匠の見た世界


今日はフランスに来たら必ず行こうと決めていた所に向かった。

僕の大好きなディズニー映画
「ノートルダムの鐘」
そしてミュージカル
「レ・ミゼラブル」
この作品の作者は誰?

 

そう、ヴィクトル・ユゴー。
僕は彼の記念館にずっと行きたかったのだ。


到着して初めて知ったのだが、この記念館はヴィクトル・ユゴーが暮らしていた家なのだ。
本物の家をそのまま記念館にするなんて、どれだけ貴重なんだっ!!

 

グングンとテンションが上がってきた僕は、全く通じないフランス語を駆使して入場する事ができた。

 

ちなみに入場料は…何と無料!!

 

本当にいいの!?ってな感じでニコニコしてました笑

中に入ると、なんとも重厚な空気が漂っており、階段を上るとヴィクトル・ユゴーの部屋があった。


とても広い家の中に彼の作品の数々が展示されている。

やっぱり凄い人なんだなぁとありきたりな言葉しか出ない自分の頭が、ヴィクトル・ユゴーの過ごした部屋という場所も相まって悲しくなるほど感動していた。

 

お目当てのノートルダムの鐘の絵画やレ・ミゼラブルの考案中のメモなど、生前の息が感じられるようなものが目の前で見られて、なおかつ写真も撮っていいという大盤振る舞い。

皆さんにもおすそ分けしますね!
( ๑><๑)੭ꠥ⁾⁾

 

 

中編へ続く

 

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