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「半農半漁」の生き方を復活!能登野菜×牡蠣の飲食店・能登風土を作りたい!

石川県・能登半島の農家が、漁業(牡蠣養殖)にも参入。 地域のおっちゃん・おばちゃん達と一緒に、田舎だからできる一次産業の掛け合わせ「農×漁」の強みを生かした飲食店「浜焼き能登風土」を建て、能登に人を呼べるしくみを作ります。

現在の支援総額

660,000

33%

目標金額は2,000,000円

支援者数

47

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/01/16に募集を開始し、 47人の支援により 660,000円の資金を集め、 2018/02/28に募集を終了しました

「半農半漁」の生き方を復活!能登野菜×牡蠣の飲食店・能登風土を作りたい!

現在の支援総額

660,000

33%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数47

このプロジェクトは、2018/01/16に募集を開始し、 47人の支援により 660,000円の資金を集め、 2018/02/28に募集を終了しました

石川県・能登半島の農家が、漁業(牡蠣養殖)にも参入。 地域のおっちゃん・おばちゃん達と一緒に、田舎だからできる一次産業の掛け合わせ「農×漁」の強みを生かした飲食店「浜焼き能登風土」を建て、能登に人を呼べるしくみを作ります。

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 ■ 能登風土は、農業×漁業に挑戦します!


▲写真真ん中が起案者。

 

皆様、こんにちは!
石川県・能登半島の
七尾市で農家をしています、農事組合法人《能登風土》代表の酒井光博です。

能登で生まれ育った私は、地元の農家の高齢化や後継者の不在に危機を感じ、若い自分たちの力でどうにかしたい!という想いから、6年前に能登風土を設立しました。


 

「農業が衰退し農地が荒れ果ててしまってから誰かが手を挙げたのでは遅すぎる。農家の技術や農地は、信頼が無ければ継承すらしてもらえない。今やらなければ、10年20年先の能登の農業の未来はない」

 


そんな想いからこの6年間、白ネギや馬鈴薯、中島菜など、能登野菜の生産に力を入れてきました。

 

 


 

農業に従事するうちに、「農」だけでなく地域の「一次産業全体」に関わる必要性を感じてきました。
そこで地域を見回したとき、昔から根付いていた「牡蠣」の養殖に挑戦することを決意。
本プロジェクトを通じて、牡蠣養殖を始め、
”農業×漁業”を掛け合わせた強みを活かした飲食店《浜焼き能登風土》を作ります!


 

牡蠣養殖も飲食店オープンもどちらも大きなチャレンジですが、地域の皆様と一緒になって挑戦したいとの想いがあり、Faavoでプロジェクトを立ち上げることを選びました。


 

この先、長文ではありますが、

僕が、漁業を始めることになったキッカケと、このプロジェクトでオープンを目指す飲食店《浜焼き能登風土》で実現したい3つのことお話しさせていただきます。ぜひご一読ください。



■ 僕が、漁業を始めることになったキッカケ


地元・七尾市中島町では、昔から牡蠣養殖を生業としてきました。最盛期には、僕の地域である「塩津地区」だけでなんと10数軒もあったくらいです。農業と同様に牡蠣養殖の担い手も激減してきました。10数軒近くあった牡蠣小屋も、今ではたった1軒に。自分が生まれ育った地域の生業(なりわい)を受け継いでいきたいという想いがありました。


そんな背景もあってこれまで僕は「いつか牡蠣の養殖をやる!」と、ずっと言い続けてきました。 


 


 

想いを口に出すと実現に近づく、という言葉もありますが、病気でリタイヤし牡蠣小屋を閉鎖していた知り合いの牡蠣養殖業者から、「牡蠣小屋をやってみないか」という誘いのお声が掛かりました。3年前のことです。

ずっと「牡蠣養殖をやる!」と言い続けていた僕を、地域の方たちが覚えてくれていたのです。
そして今シーズン-長年の夢だった牡蠣養殖に踏み切る決断をしました。


 

牡蠣養殖部門では、酒井家の屋号である”三次”と、第一次産業(農業・漁業)× 第三次産業(飲食業)=”三次”の意味から、”三次水産”という商号でやっていきます!


①飲食店で、能登にヒトが来る仕組みを作りたい!


実現したいことの1つ目は、能登に人が来る仕組みを作ることです。

能登は、他の”地方”と同様に、過疎や少子高齢化といった課題を抱えている地域ですが、

食や自然、ヒトにおいては、他の地域に劣らない魅力ある地域です。 


 

現在は、自社で栽培している多くの農産品を大阪や東京などの首都圏に出荷し、

食を通して能登の美味しさを伝え、その対価として地域の外から外貨を得ることが出来ています。

 

ですが、僕は生産物が地域の外に発信されるだけでなく、たくさんの人が実際に能登に足を運んで、能登という土地や人とつながるキッカケを作りたいと考えています。


 

そのために、魅力ある能登の里山と里海の恵みを味わえる飲食店《浜焼き能登風土》をつくります!これからの強みとなる「農業×漁業」を活かした、浜焼きと能登野菜を味わえる飲食店です。


 

▲《浜焼き能登風土》の予定地

 

場所は、のと鉄道<笠師保駅>の目の前、

昔は駄菓子屋でしたが、長らく空き店舗となっている建物です。

ここをリノベーションして、2月下旬のオープンを目指しています!


 

笠師保駅は、かつて牡蠣の養殖を行っていた漁業者が、笠師保駅まで貨物便を手配し機関車の貨車から種牡蠣を下していたという、牡蠣養殖が盛んなこの地にとても縁のある駅です。


 

いずれは、笠師保駅を管轄する、

のと鉄道とコラボした食事プランを作ることも夢見ています。

 

そして、このFAAVOプロジェクトでご支援いただいた支援金は、この飲食店オープンのための一部費用として使わせていただきます。



②地域のヒトたちの居場所を作りたい!


そして2つ目。先述した通り、能登は過疎・少子高齢化を抱えています。

僕の住む地域(中島町塩津)でも民家は100軒程しかありませんが、それでも住民の平均年齢は60歳を超え、多くの高齢者が外に出るキッカケがなく自宅に籠もりきりになってしまっています。

 

《浜焼き能登風土》は、そんな地域のおばちゃん・おっちゃん達が、再び生き生きと働ける新しいコミュニティの場になればと考えています。

自宅の外に自分の居場所ができれば、地域のヒトと顔を合わせる機会ができ、働くことで生きがい・やりがい、地域で暮らす楽しさを取り戻してもらいたいと思っています。



 



③地域の生業が継続できる仕組みを作りたい!


自分でも農業をやってみて課題に感じていることとして、春~秋にかけての繁忙期とは一転して、冬場は仕事がなくなり収入が減ってしまうということがあります。

 


冬は露地で栽培できる野菜が少なく、栽培出来たとしても、雪の影響が大きい北陸では生産効率が悪くなってしまうのです。

きっと、能登風土に限らず多くの農業生産者が抱えている課題ではないでしょうか。

 


 



 

かつての能登では、

この課題をクリアする知恵として、春~秋は農業、冬は漁業をするという半農半漁のライフスタイルが確立されていました。もし、そのライフスタイルを復活させることが出来れば、農家の冬場の収入をつくり出すことができるはずです。

 


そこで実際に今現在、地域の米農家2名に牡蠣養殖を手伝いに来てもらっています。

週2回の手伝いであっても、冬場の収入は増え、農業も継続していける、彼らを皮切りに、同じ課題を抱える多くの地域の農家を巻き込んでいきたいと考えています。


 

▲譲り受ける牡蠣小屋


 

また、牡蠣業者においても、業者数が少なくなっている中、うちの飲食店で、自社以外の牡蠣業者の牡蠣も取り扱って売っていこうと考えています。


 

一つの企業としてでなく、地域全体で生業が継続していく仕組みが能登には必要です。

そのためにも、僕は農業×漁業で《浜焼き能登風土》に挑戦することを決断しました。

ぜひ皆様、応援よろしくお願いします!!



■ 最後に

私は一度、能登を離れて大阪で2年働き、その後地元にUターンしました。

都会での目まぐるしい仕事や生活の中で、能登の良さ、

育った場所で生まれた郷土愛や心から信愛し合える地元の仲間の大切さを感じました。

 

この地域でも、若い世代の流出や高齢化が課題としてあります。

そんな環境で、自分たちが先導者となり、田舎だからこそできる生業の仕組みや、

魅力ある”しごと”を創出し地域の力となっていきます。

 

-Written by 酒井光博



 



■ 飲食店オープンに係る費用について


・支出(概算)

 -厨房/水回り改修         100万円

 -ゴミ撤去        80万円

 -焼き台(8台)購入     100万円

 -トイレ整備     100万円

 -FAAVO手数料     20万円


・収入

 -自己資金  200万円

 -FAAVO       200万円

 

● お問い合わせ先 ●

《農事組合法人能登風土》

 TEL:0767-66-6059 

 HP:http://www.notofood.com/


 

 

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • はじめまして。 株式会社御祓川 社会人インターンの村上尚実と申します。 2月5日~9日、酒井さんが受け入れをして下さったN高等学校の職業体験で引率を担当させていただきました。 この職業体験は、2011年に世界農業遺産(GIAHS)に認定された石川県能登の里山里海の魅力を現地で体験し、3分の映像にするというプロジェクト学習です。   「能登の魅力は何か?」「映像で魅力が伝わるためには?」を参加者で考え抜き、一次産業の体験とレクチャーで学んだ視点を生かして、チームで作る能登の魅力を伝える映像制作にチャレンジしました。   早朝6時、高校生と訪れたのは酒井さんの中島にある三次水産牡蠣養殖場と能登島の畑。 牡蠣の寄り分けの仕事を体験しました。みなさんに教えていただきながら挑戦!   漁にも同行させていただきました   ネギを収穫。出荷用に綺麗に整え、袋に入れる仕事も体験しました   高校生からは「今まで食事のいただきますは命をいただきます、という意味で言っていたけど、農家さんや漁師さんや多くの人にありがとうの気持ちを込めて言おうと思いました。」との感想も。   体験後、里山と里海のチームに分かれてコンセプト設計と映像撮影、編集を行いました。 里山チーム「人と山をつなげる能登里山」   里海チーム「日常では気づかない、再発見のたくさんある里海」 「誰に何を伝えたいか」という届けたいターゲットも考えて話し合いました。   映像撮影の様子   映像編集の様子   編集を終え、できた映像がこちら! 里山チーム 里海チーム  N高生が制作した、能登の里山里海の映像はいかがでしたか?   里山里海は、人と自然が共生することで生態系が存在します。 人は自然なしには、そして、自然も人なしには、その生態系を維持できないのです。 今回のクラウドファンディングの『「半農半漁」の生き方の復活』は里山里海を守るとても大切な一歩なのだと、酒井さんの職業体験を通して実感しました。   みなさんのご支援ご協力をどうぞよろしくお願いします。 クラウドファンディング FAAVO石川はこちらから↓ https://faavo.jp/ishikawa/project/2543   *************** 村上尚実(株式会社御祓川 社会人インターン/NPO法人おっちラボ)     もっと見る
  • 北國新聞と北陸中日新聞に掲載していただきました! 1/26、両社に掲載。 着々と空き家の改修も進んでいます!!! ぜひご一読ください!まだまだ13%!あと27日!皆様、応援宜しくお願い致します!! 北陸中日新聞の記事はコチラ↓↓ もっと見る
  • 店舗改装準備開始

    2018/01/19 18:04
    浜焼き能登風土オープン日は2月中旬です!クラウドファンディング開始と同時に店舗改装準備もスタートです。とりあえず店舗内現状はこんな感じです!20年昔は駄菓子屋でした! スタッフ総出で掃除解体を行います! またサイト内さまざまな支援コース用意しておりますので是非支援ご協力お願い致します。引き続きいいね、シェアもよろしくお願いします! もっと見る

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