画像を見ただけだと何が何だか分かりづらいですが、門扉に逃走防止用のネットを貼りました。元々、逃走防止に網を追加したりしてましたが、以外に高いところかも逃げられることを先日学びましたので…。 取り敢えずこれで、入口スペースに犬達をはなせます。
おはようございます。 動物処 NOGには、とろ犬猫診療所という動物病院が併設されてます。 現状は、保護している動物のケアの為の診療をメインでやっています。…ここ最近で避妊去勢手術が増えたので、諸々補給。この辺のお金はかかりますが、それでも普通に動物病院にかかるよりは相当安くなるので、ひいては里親様の負担も減る。 後はもうちょっと知名度上げて、譲渡実績を増やしたいですね。
先日は、一日絶えずお客様が遊びに来て頂きました。ご来店下さいましたお客様。ありがとうございます。 譲渡希望のご相談のお話も数件頂きました。うちで預かっている仔を新しく家族にと考えて下さる方が来てくださるのは本当に嬉しいです。 そんな中、昨年秋に山口県からやって来ました通称「チームわらべ」のたまえちゃんの新しい里親様が内定しました。 ちょっとサビが入ったシルバーの毛並みで、甘えん坊でちょいドンくさい。人懐っこい仔なので、沢山可愛がって貰えるといいですねぇ。 今月末からゴールデンウィークは犬猫スタッフの出入りが多そうです。良かったら遊びに来て下さい。お待ちしてます。
動物処NOGですが、動物を保護して再譲渡する場所としての利点は…。 1、獣医が保護、管理しているので、健康状態にぬかりなし。 2、ワクチンや薬代が再譲渡の際のネックになる事もありますが、ここの費用が普通より安いです。 3、譲渡後も相談など承ります。アフターフォローも怠りませんので、安心てます。 基本的に里親様の負担を軽くするという考えで運営してます。 弱点は何か?と言いますと…。 1、実績が少ない。 …基本的には獣医としてボランティアさんと関わって来た時間は長くても、個人の名前で保護、再譲渡を始めたのは昨年末からなので、あまり施設としての知名度がないのが泣き所の1つです。 2、施設の維持費が高い。 …普通に保護、再譲渡をするだけでなく直接治療が行える反面、最低限維持しなきゃいけない薬、避妊去勢などを行う手術施設。これらの維持費が中々馬鹿になりません。基本的に施設の維持費を猫カフェの収入で賄う考えなので、現状は大赤字ですね〜。 先ずは知名度を上げて、猫カフェに人がもっと来るようにしたいですね。
※今日の更新は中の人2号が書いております。 その昔、まだデジタル一眼が出始めて間もない頃にそれを購入し、猫カフェで写真撮りまくってました。…でも個人的にカメラとレンズ持ってうろつくのがどうにも合わなくて、コンパクト→スマホと変わっていってしまいました。 猫カフェの中の人になって、猫のいい表情とかはよく見ることが出来るようになった反面、その決定的瞬間を上手いこと撮る事が出来なくなってきてる気がしています。 スマホのカメラ性能が高くなってるとはいえ、シャッター、AFのスピードとかボケとかの絵作り部分はまだまだ一眼には及びませんからね〜。 この辺の欠点を補うテクニックを知ってる方、是非教えてください。