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農業に挑戦する南富士山市民を救いたい!「いちごの里救済プロジェクト」

裾野市のいちご農家勝又さん。 新規就農者として注目を集めたものの、原因不明の不作により、次作の運転資金が不足してしまいました。 勝又さんの成功を通して未来の新規就農者に夢を与えるため、南富士山シティが資金調達のお手伝いをします。

現在の支援総額

504,000

100%

目標金額は500,000円

支援者数

60

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/08/01に募集を開始し、 60人の支援により 504,000円の資金を集め、 2018/09/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

504,000

100%達成

終了

目標金額500,000

支援者数60

このプロジェクトは、2018/08/01に募集を開始し、 60人の支援により 504,000円の資金を集め、 2018/09/20に募集を終了しました

裾野市のいちご農家勝又さん。 新規就農者として注目を集めたものの、原因不明の不作により、次作の運転資金が不足してしまいました。 勝又さんの成功を通して未来の新規就農者に夢を与えるため、南富士山シティが資金調達のお手伝いをします。

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いつも応援いただきありがとうございます。

いちごの里の勝又純也さんより8/25分のレポートが届きましたのでご紹介します。

 

↓↓↓ ↓↓↓

 

台風20号の直撃を受けた関西の方は被害は大丈夫だったでしょうか?

裾野は多少風雨があったものの、大きな被害なく過ぎ去ってくれました。

 

昨日は一日中雨だったので苗の手入れは中止。

9月から始まる定植の準備を行いました。

 

夏場に太陽熱を利用した土壌消毒を行なっていて、ベッドにかけた黒ビニールを回収しました。

 

ところが黒ビニールのところどころに穴がポツポツ。

 

 

どうも保湿用の二重カーテンの隙間に溜まった水が凸レンズの役割になって太陽光をあつめてしまったらしい。

 

こんなこともあるんだと驚きました。

 

火事にならなくて良かった。

 

自然現象も侮れません。

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