皆さまこんにちは!
昨日をもちましてクラウドファンディングご支援期間が終了しました。
ご支援してくださった方々76名様。総ご支援額706,000円。
まずは皆様へのお礼の気持ちを一人ずつ。
【川のhotori用瀬 山根 実】
プロジェクト開始前や直後はどうなる事かと思いましたが、本当に皆様のご支援・ご協力のお陰で、本日までくることが出来ました。本当にありがとうございます!
皆様から頂いたご支援を『アンコロ』や『Minnaの箱庭』の為に、大切に使わせていただきます。
一人一人が成長し、これからもっと用瀬のファンを増やしていけるように、色々と考え続けていければと思っています。
まずは完成した用瀬名物『アンコロ』・『Minnaの箱庭』を良き形で皆様に発表できますように、今の所完成お披露目会9月27日(水)を予定しております。
詳細が決まりましたら、すぐご連絡させていただきます!
(ただ今ロゴデザイン等にも取りかかっております!)
これからもなにとぞ宜しくお願い致します。
【もちがせ週末住人 岩田 直樹】
皆様、本プロジェクトをご支援頂きまして誠にありがとうございます。
皆様のご支援により目標達成することが出来ました。
用瀬を拠点に活動を初めて約1年半、たくさんの方々との出会いやご協力を頂きながら、少しずつ町が面白く変わっている瞬間に関われてとても嬉しいです。
用瀬にいて大学生を中心とする『若者』が生き生きと!地域の方々も楽しみにして見守って頂けていることを肌で感じています。
100年前の用瀬名物『アンコロ』の復活と週末住人の民泊二軒目をはじめ、今後も引き続き用瀬にて様々な仕掛けをしていきたいと思っております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
【もちがせ週末住人 松浦 生】
本プロジェクトを様々な形でご支援くださり、ありがとうございました。
クラウドファンディングの達成は、私たちが次のステップに行くための通過点であると思っています。用瀬の皆さんにとっても、訪れてくださる皆さんにとっても、用瀬のまちが「ワクワクする場所」として存在することが、私たちの目指すところです。
用瀬の皆さんとの関わり、皆さんの想いを大切にしながら、私自身がそうであったように、大学生を中心とした若者の「やってみたい」をカタチにする場所にしていくことができたら!
10年後に「彼らがまちにきてよかった」と思っていただけるような活動を続け、100年後の用瀬に少しでも貢献することができるよう、今後もワクワクをつくり続けていきます!
今後ともよろしくお願いいたします。