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100年前の賑わいを再び!用瀬名物『アンコロマンジュウ』復活プロジェクト

100年前の用瀬名物『アンコロマンジュウ』の復活と、町内・外を越えて皆が繋がる拠点『Minnaの箱庭』作りをきっかけに、100年前の町の賑わいを復活させたい。そしてこの活動が100年後に続く町の魅力となることを目指しています。

現在の支援総額

706,000

117%

目標金額は600,000円

支援者数

76

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/08/01に募集を開始し、 76人の支援により 706,000円の資金を集め、 2017/09/11に募集を終了しました

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100年前の賑わいを再び!用瀬名物『アンコロマンジュウ』復活プロジェクト

現在の支援総額

706,000

117%達成

終了

目標金額600,000

支援者数76

このプロジェクトは、2017/08/01に募集を開始し、 76人の支援により 706,000円の資金を集め、 2017/09/11に募集を終了しました

100年前の用瀬名物『アンコロマンジュウ』の復活と、町内・外を越えて皆が繋がる拠点『Minnaの箱庭』作りをきっかけに、100年前の町の賑わいを復活させたい。そしてこの活動が100年後に続く町の魅力となることを目指しています。

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この度、川のhotori用瀬さんと一緒にクラウドファンディングをしているもちがせ週末住人の岩田直樹&松浦生です!よろしくお願いいたします。

僕たちは、公立鳥取環境大学に通う大学生で一年生の頃からずっと鳥取で活動をしていました!そんなところ縁あって用瀬町に住む方から、「この町で活動してみない?」と誘って頂いたのが始まりで、訪れたところ『田舎の持つ温かみ』『都会で無くなりつつある伝統や景色』に惹かれました(^^)
そんなこんなで、大学に通いながら週末は用瀬で活動する『週末住人』になりました!

週末住人になってからは、地元のイベントに参加したり、手書きで地図を作ったり、ドローンのイベントを主催したり、屋台を開いたり…と、ほぼ毎週のように町を舞台に活動してきました!

そして自分達が魅力を感じた用瀬で、訪れた方と地域の方と自分達みんなのワクワクを作りたいという想いから、今年の1月22日に『体験と民泊 もちがせ週末住人の家』をオープンしました!ここでは、革靴職人さんとの革のコースター作り体験や陶芸家の方との陶器作り体験など、町を楽しめる体験も用意しています!


またこの夏から、ふるさとワーキングホリデーの受け入れも行っており、大学生の方にも用瀬を満喫して頂いております(^^)

民泊一軒では合計6名までの方にしか泊まって頂くことが出来ず、もっと多くの方に用瀬を楽しんで頂きたい!そのため、今年9月に二軒目となる『体験と民泊 もちがせ暮らしの旅人』オープンに向け準備を進めています!

クラウドファンディングでもちがせ週末住人が実現させたいのは、二軒目の民泊に『minnaの箱庭』を作ることです!ただの宿泊施設ではなく、訪れるだけで旅人・地域の境界を越えて仲良くなれる場所、出会いの場所を目指しています!

そんな『minnaの箱庭』を作るために皆さんのご支援を頂けたらと思っております。また今回のプロジェクトがきっかけで、用瀬の魅力を多くの方々に知って頂き町を訪れて頂けたらと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

*8月7日(月)産経新聞の山陰ページに、『 アンコロマンジュウ復刻 』と大きく掲載頂きました & yahooニュース鳥取にも登場しております

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