こんにちは、「国内に3%だけの「純国産きくらげ」を全国に広めたいプロジェクト」の宮下(みやした)です。
6/25(月)から、スタートしたクラウドファンディング、本日で5日目となりました^^
みなさまのおかげで、6/29(金)16:00現在で、41%達成しています!
ほんとうにありがとうございます。
みなさまの気持ちのこもったご支援が、とても励みになります。
最後まで走り切り、絶対に達成します!!
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さて、本日は、純国産きくらげとわたしたちプロジェクトメンバーが住んでいる「鳥取県」についてお話しようと思います。
まずは人口についてです。
全国47都道府県中面積は7番目に小さく、人口は最も少ない561,368人(2018年国勢調査より)。
政令指定都市以外で最大の千葉県の船橋市や、鹿児島県の県庁所在地の鹿児島市よりも少ない。
人口が少ないということは、一人当たりの専有面積が広く、のびのびしているということです。
きくらげものびのび育つ環境ということですね!
次に、自然環境の豊かさです。
北には日本海、南には中国山脈を望める横長の鳥取県は、山も海も見渡せるとてもよい環境の県。
中国山脈最高峰の大山から湧き出る伏流水が、農作物をおいしく育ててくれると言われています。
山があるということは、川もあるということ。
おいしいきくらげの栽培には、きれいな川の水が不可欠です!
最後に、食べ物がおいしいことと、名産品がたくさんあること。
スイカ、松葉ガニ、らっきょう、二十世紀梨など全国的に有名です。
その他、日本海で獲れる岩ガキ、白イカ、イワシ、カレイ、マグロなどの新鮮なお魚たち。
新甘泉、白ねぎ、芝、しいたけ、長いもなどの農産物。
そして、きくらげですね!
鳥取県は「きのこ王国とっとり」をアピールしており、ブランド品のしいたけなどもたくさん生産されているのです。
国産きくらげももちろん「きのこ王国」の一員。
しいたけの流通量にはまだまだ及びませんが、わたしたちがきくらげの存在をもっとPRしていき、全国の食卓で鳥取県の純国産きくらげが食べられるようになるといいなと思っています^^
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きくらげのためにいい環境は、「きれいな水と空気」です。
鳥取県の環境は、おいしい純国産きくらげを育てるのにとてもよい環境と言えます。
しかし、どんな環境でどれだけ収穫できるのか、わたしたちもまだわからないことがたくさんあります。
そのため、このきくらげを、全国いろいろな環境で育ててほしいと思っています。
皆さまのご支援のおかげで、47都道府県すべての人たちにきくらげ栽培を楽しんでもらい、家族で調理して食べてもらうことができるようになるとわたしたちは信じています。
ぜひ、引き続きご協力いただけるとたいへん喜びます!
そして、鳥取県にもぜひ、遊びに来てみてください^^
宮下でした
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おかげさまでクラウドファンディングは達成いたしました!
ご購入をご希望の方・ご質問のある方・メディア関係者の方は以下リンクよりお入りになり、ご連絡くださいませ。
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