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スープ研究家•東條真千子「親子スープ教室のレシピ本」制作プロジェクト

子供たちに、スープで野菜をたくさん食べてほしい。 ママたちに、スープで温かい家庭料理を作ってほしい。 子供たちに伝えたいスープの本を作って、親子スープ教室の教材にしたいと思います。

現在の支援総額

102,000

6%

目標金額は1,500,000円

支援者数

10

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/09/01に募集を開始し、 10人の支援により 102,000円の資金を集め、 2018/11/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

102,000

6%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数10

このプロジェクトは、2018/09/01に募集を開始し、 10人の支援により 102,000円の資金を集め、 2018/11/19に募集を終了しました

子供たちに、スープで野菜をたくさん食べてほしい。 ママたちに、スープで温かい家庭料理を作ってほしい。 子供たちに伝えたいスープの本を作って、親子スープ教室の教材にしたいと思います。

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  制作中の本で、イラストを担当してくださったwatoさん(以下watoちゃん)のご紹介です!watoちゃんはとっても多彩な方で、イラストレーター、フードコーディネーター、管理栄養士、ケータリング”Wato Kitchen”主宰、ラジオDJ、執筆活動…えーっと、まだあったっけ?…なくらい多くのお仕事をこなしている才女です。もう出会って20年になりますかね?   初めて会った時は短大で管理栄養士の資格を取ったあと、さらにイラストの勉強をしていた学生さんで、無限大の未来を持ったキラキラ女子でした。そして今もそのまま無限大の夢を持ったキラキラスーパー女子で活躍中です。   watoちゃんと一緒にお仕事をしていた頃に『スープ屋さんのスパイ』という絵本を作ったことがありました。私がおはなしを書いて、watoちゃんがイラストを描いてくれました。     それから約20年の時を経て、またwatoちゃんがイラストを引き受けてくれることになりました。なんて素敵な再会でしょう。こんな幸せ、ないですね。      watoちゃんがまつしたあつこさんのくまポフを、watoちゃんテイストのステキなイラストに仕上げてくださいました。どうぞお楽しみに!   wato kitchen サイト wato Twitter wato Instagram  


  10月16日(火)、鳥取市の山陰酸素工業さまショールームにて、スープ教室を開催します。詳細、お申し込みはこちらから。   主催は鳥取県子育てコミュニティ Tottori Mama'sさま。 きのこは椎茸の原木栽培で森林保全にも貢献されている菌興椎茸協同組合さま、じゃがいもは有機栽培で一生懸命おいしくて健康な野菜を生産されている鳥取ずいせん生産組合さまがご協賛してくださるそうです。本当にありがとうございます。   私自身、3人の子供を働きながら育ててきましたが、子育てはあっという間に終了!びっくりするほど早かったです。終わってみれば、子供たちのためにあーもすれば良かった、こーもすれば良かったと思うことばかり。だから私は、世の宝物である子供たちのために少しでも役立ちたいのかもしれません。   スープ教室や、今回のスープレシピ本もそうですが、子供たちの健康を願う若いお母さん方のお役に立てば、それはきっとその子供たちにも届くはず、と思っています。   いろんなことが一足飛びには行きませんが、少しずつ、少しづつ、進んでいけたらいいなと思います。   女性限定となりますが、どなたでもご参加いただけます。お近くの方はどうぞお立ち寄りくださいね!        


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こどもたちにたくさんの野菜を。   現在ロサンゼルスに在住のスープ研究家・東條真千子さんが、日本のスープを世界に発信&日本の子供たちのための食育活動のためのテキストを、ということで日本語英語2ヶ国語(英語版はe-book)のスープレシピ本の制作を始めました。その資金をクラウドファンドで募ります。   スープ本の中にくまポフが登場します。という形で私はお手伝いさせていただきました。   まちこさんのスープ、私はなんどもいただいたことがあるんだけど、本当においしい。スープテキストを携えて、スープ食育活動を日本のあちこちで、と考えてらっしゃるまちこさんにくっついて私もくまポフワークショップをあちこちでやりたいわ~。   うん、まあ、それはともかく、これ、80日間のご支援お願いプランです。支援者にはくまポフTシャツとかくまポフカードとかがくっついてくるようです。くまポフTシャツの絵柄は私が書いた落書きをもとにしてもらってます。どうぞよろしくお願い致します!    ↓これはスープくまポフのラフスケッチ


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  今回、この本の制作にご協力くださった3人のアーティストの方を順番にご紹介させていただきたいと思います。   まず一人目は、旅しゅげい家のまつしたあつこさん。   この本を子供たちにも興味を持って見てもらいたいなーと思ったので、まつしたあつこさんのオリジナル作品”くまポフ”に登場をお願いしました。しかも”スープくまポフ”。ママとふたりの男の子、末っ子の女の子のスープくまポフファミリーを、まつしたさん(以下あっちゃん)に手作りしていただきました!   あっちゃんは、以前編集者として私の本も1冊手がけてくれましたが、ある日突然「旅しゅげい家になる!」と宣言して周囲を驚かせ、本当に旅をしながら布にいのちを吹き込むアーティストになりました。もう10年になりますかね。あっちゃんと一緒にロサンゼルスで個展をやったり、地元の子供たちとワークショップもやりました。   そんなあっちゃんが”心がふと動いた時に作る”くまポフたちは本当にいろんな表情や性格や考えを持ち、世界平和を願っています。     どうぞあっちゃんの”くまポフ”サイトをご覧ください。ふーっと、しあわせな気持ちになりますよ。https://kumapofu.tumblr.com まつしたあつこ旅しゅげい家 aillugib=I’ll giveとして、布を使ったあれこれ、妖精や動物モチーフ作品、くまポフなど作っています。aillugibのサイトはこちら。HP aillugib.wixsite.com/aillugibhpFacebook www.facebook.com/everybodylovesaillugib    


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はじめまして!東條真千子です。 このたび「10冊目の本づくりプロジェクト」クラウドファンディングを、生まれ故郷のFAAVO鳥取でスタートさせていただくことになりました。サイトの方に書ききれなかったことがたくさんあり(!)、これからレポートでお伝えしていけたらと思います。   日本は9月になりましたが、私が住んでいるLAはまだ8月31日の夕方です。今から晩ごはんのスープを… と、書いてる間に最初のご支援者さまが…!!!!な、な、なんと今をときめく日本画家の丁子紅子さま…メッセージまで頂いて、な、泣きそうです。ありがとうございます!   これから80日の間に、日本でスープ教室もいくつか開催の予定です。まずはひとつ、ここで告知させてください。      大江の郷は鳥取県の超人気スポットで、こちらの卵は本当に美味しいんです。どれだけ真面目に作ったらこんなにおいしい卵ができるのかと感動するほど。大好きな大江の郷の体験教室で、10月9日(火)たっぷり3時間半、チキンブイヨンの簡単な作り方、秋のスープ2種、大江の郷の卵とパンを使ったサンドイッチなどを作ります。お近くの方はどうぞご参加くださいね!   ではでは、80日間おつきあい下さいませ。どうぞよろしくお願いいたします。