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【豪雨災害支援】負けんぞ野村!『乙亥相撲』を継続させて未来に繋げたい!

このプロジェクトは、西日本豪雨でのダム水害を受けた西予市野村町の、商店街の復興の為の支援金と全壊した乙亥会館で行われていた「乙亥相撲」を新たな場所に作り 、167回目を沢山の人たちの繋がりあいの日とのする為のクラウドファンディングです。

現在の支援総額

1,986,000

24%

目標金額は8,000,000円

支援者数

163

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/09/04に募集を開始し、 163人の支援により 1,986,000円の資金を集め、 2018/10/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,986,000

24%達成

終了

目標金額8,000,000

支援者数163

このプロジェクトは、2018/09/04に募集を開始し、 163人の支援により 1,986,000円の資金を集め、 2018/10/19に募集を終了しました

このプロジェクトは、西日本豪雨でのダム水害を受けた西予市野村町の、商店街の復興の為の支援金と全壊した乙亥会館で行われていた「乙亥相撲」を新たな場所に作り 、167回目を沢山の人たちの繋がりあいの日とのする為のクラウドファンディングです。

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相撲ファンの聖地 東京墨田区京島にあるcafeのらくろにて復興乙亥大相撲をPRさせていただきました。   cafeのらくろInstagram はコチラ   cafeのらくろfacebook はコチラ     cafeのらくろは横綱白鵬がいる宮城野部屋のすぐ近くにあり、多くの相撲ファンや力士が頻繁に通うお店のためお相撲関連のレアグッズや、力士の写真がたくさん飾られています。 今回のらくろマスターにfacebook・Instagramにてクラウドファンディングをシェアしていただき、全国の相撲ファンの方からご支援、励ましのメッセージをいただくことが出来ました。   美味しいコーヒーと温かいサポートをありがとうございました。   お店に乙亥大相撲切手を貼っていただきました (乙亥大相撲記念切手は西予市野村郵便局で販売しています。)


相撲ライターの和田さんに復興乙亥大相撲について取材をしていただきました。相撲愛に溢れたとても素敵な方でした!乙亥大相撲の歴史や過去の招待選手のエピソード、会館の被災状況など細やかに取材していただきました。地域の青年総出の対抗戦や応援合戦など、日本唯一の相撲大会ではないかと驚いてらっしゃいました。週刊女性PRIME和田靜香スー女のみかたに近日掲載予定です。   スー女のみかた  週刊女性PRIME


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この夏の盛り上げてくれた若者たちからのギフト。   すっかりレポートが更新されない間、山口も各種PRやイベントに奔走。 その期間にも、沢山の温かく熱い思いに触れることが出来ました。 写真は、野村町公民館のロビー応接会議スペース。 「この夏のイベントで集めた義援金の受け渡し先を探している。シルミルのクラウドファンディングを支援することも、自分達の住む地域やみんなの為になるのではないか?」 4人のナイスガイがなんとも熱い話を持ってきてくれたのです。   (左から)  脇本 尚悟さん(利助のお弁当屋さん跡継ぎ)  伊達 誠 さん(建設業、消防団員、私の同級生でもあります)  菊池 賢祐さん(菊池泉貨紙跡継ぎ職人)  山岡 公平さん(福祉職、ブラックバス料理をイベントなどで出店)   自分達の生業や、仲間、楽しいこと。 地域に根付き、地域を担う、男衆。クールでしょ?   彼らは、災害後のお盆。みんなの「さとがえり」に合わせて 野村らしい、居心地の良い「ここらしい」「自分ららしい」みんなが元気になることがしたい。 居酒屋でいつものメンバーで集まって、話しながら 「 ビアガーデンやろうや 」 と思いつき、言い出しっぺの大変さも、地域内外の沢山の方たちと力を合わせて 「COZY NOMURA」 というイベントをやってのけたのです。 ↓↓↓詳しくは、「広報せいよ」10月号をご覧ください↓↓↓ http://www.city.seiyo.ehime.jp/material/files/group/85/kouhouseiyo2018_10.pdf   (P2・P11は彼らとイベントの詳細が載っています。他にもこの夏の野村での取り組みが掲載されており、  NPO法人シルミルのむらとしての活動もP8に載っています。)   当日は (出店協力) 宇和島祭りクラブ、えん、かしはな、コモリ、商工会青年部、伊達友里、農青連、肱川バザーズ、ブルーキッチン、松本幸洋、話笑和 (協力団体) 笑顔の会、OPENJAPAN、西予市社会福祉協議会、西予市商工会野村支所、野村青年団、みかんの会 ※ 敬称略・五十音順   の協力がありました。     義援金を、地域の為に有効に使いたい。   そんな思いから、NPO法人シルミルのむらを訪問してくれた4人。 「NPO法人シルミルのむらはどんな活動をしているのか?」 「クラウドファンディングの仕組みとは何か?」 「使い道について、どこまで考えているのか?」 そんなことを、2日かけて話をしていく中で納得してイベントの義援金の使い方を考えてくれました。 話していく中で、NPO法人シルミルのむらとしてもヒントを沢山いただきましたし、 こんな風に、同世代やもっと若い人たちと「野村」について話せたことは とってもいい機会となりました。    義援金うちわけ   基金 72520円 出店者からの売り上げ義援金 111000円 寄付 32000円 COZY NOMURA 活動費残金 8408円 計 223,928円   内、200000円を当クラウドファンディングの寄付とする(返礼品辞退) 残り23928円を市の義援金に寄付。 (写真は、野村支所へ持参した際のものです)   ありがとう、ナイスガイズたち。 シャイだけど、あったかく、カッコいい彼ら。 また何か、一緒にお互いらしく何かが共にできたらと思います。   そして、この夏のイベントに思いや力を終結してくださった方々にも あたらめて、お礼を申し上げます。   ありがとうございます!  


こんにちは。 初日から、入金に対してのエラーの問い合わせが多発しておりました。 支援出来ていらっしゃる方もいて、何が原因なのかを調べておりましたが判明いたしました。   コンビニや銀行支払いの際に、クラウドファンディングの題にエラーが出てしまう記号がはいっておりました。 すぐに修正をかけまして、試してみたところスムーズに支援完了になりました。   支援をしたい!と思ってくださって何度もトライしていただいた方・・・・ 大変申し訳ありません。   「10回以上やってみたんだけど・・・」「なれない作業で心がおれそうに・・・」など 皆さんがまっすぐな気持ちをこのプロジェクトに載せてくださっていることがひしひしと伝わってきました。   ありがとうございます。   電話での問い合わせも多数いただいております。   「知り合いからきいたんやけど、ログインやら登録やらようわからん。どうして直接じゃいかんのかの。」 といった、お問い合わせも。 みなさん、野村に、故郷になにかしたいとおもってくださっている熱量が伝わってきます。 対応策をこちらでも考えようと思います。   また、何かご不明な点ありましたら遠慮なくお電話ください。 引き続き、宜しくお願いいたします!!


Twitterはじめました
2018/09/07 10:03

おはようございます。 クラウドファンディング3日目。   皆様のおかげでfaavoのトップページに今回のプロジェクトがあがっています!ありがとうございます。 そして、問合せとしまして支援しようとするとエラーがでてしまうという問合せも来ています。 申し訳ありません、今キュレーターの遠藤さんが原因究明してくださっています。 また、ご報告いたします。   SNSがfacebook以外不得手な山口。シルミルのむらの理事の柴田君がTwitterページを作成してくれました。 https://twitter.com/shirumirunomura みなさん、ぜひフォローお願いいたします。   シルミルのロゴデザインは、井上デザインさん。 シル君とミルクちゃんがロゴに。   何故、シルミルのむらかわかりますか? また、そのことはまた追って。   それでは、今日もプロジェクト達成に向けて頑張ります!! 写真は、野村桂川渓谷 仲の滝。 蒸し暑い残暑。涼しい景色で癒されてください。