【第一回「人生の授業」開催決定!】講師:河上伸之輔氏「挑戦すべき理由」

対話式のワークショップを通じて多種多様な価値観に触れ、個人の心の中に眠っている想いにざわつきが生まれることを目的にしています。挑戦の一つの手段としてクラファンを提示します。最後に河上さんの講演会により機運を高め、明日の一歩へと踏み出します。

現在の支援総額

36,500

60%

目標金額は60,000円

支援者数

30

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/10/07に募集を開始し、 30人の支援により 36,500円の資金を集め、 2018/11/18に募集を終了しました

【第一回「人生の授業」開催決定!】講師:河上伸之輔氏「挑戦すべき理由」

現在の支援総額

36,500

60%達成

終了

目標金額60,000

支援者数30

このプロジェクトは、2018/10/07に募集を開始し、 30人の支援により 36,500円の資金を集め、 2018/11/18に募集を終了しました

対話式のワークショップを通じて多種多様な価値観に触れ、個人の心の中に眠っている想いにざわつきが生まれることを目的にしています。挑戦の一つの手段としてクラファンを提示します。最後に河上さんの講演会により機運を高め、明日の一歩へと踏み出します。

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この記事も2日前に出す予定でしたものです。。

 

『少子高齢化による若手働き手世代の減少×子供の貧困率』

 

 日本、いや金沢にも子供の貧困があるのか!そう衝撃が走りました。金沢市子育て実態調査で「生活困難世帯で衣食買えず29%」の大見出しが、胸の中にざわめきを起こし、今もまだうねりが止まりません。このデータを表面的にしかまだ吟味できていないので、批判的に意見するのは若干憚られるのですが、少なからずこのような問題が、この我々が住んでいる金沢で正に起こっていることに驚愕です。

 

 更に、日本のデータを調べてみました。厚生労働省の「国民生活基礎調査」として貧困率というデータが公表されています。17歳以下の子どもを対象とした「子どもの貧困率」は2015年で13.9%、7人に1人の子どもが貧困に陥っている状況です。ひとり親世帯(子どもがいる現役世代のうちの大人がひとりの世帯)の貧困率は50.8%(2015年)と半数を超えている。大人が二人以上いる世帯では10.7%(2015年)とひとり親世代とはかなりの開きがあります。そして、日本の貧困率の高さを国際的に比較すると、米国(16.8%、2015年OECDより)に次いでG7(フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本、イタリア、カナダ)中ワースト2位です。さらに、ひとり親世帯ではOECD加盟国35カ国中ワースト1位になっています。良くわかりませんが、事態は私がそして我々が思っているよりも深刻そう。それは金沢に留まらず日本全国で。

 

 話は少し飛んで、最近では、消費税を8%から10%に引き上げる動きが見られています。それは社会保障費膨大に伴い、「国民皆保険」や「介護保険制度」、「年金」を維持するためでしょうか。消費税を1%引き上げると税収は約2兆円増えると言われています。ただ、2025年には医療や介護に必要な金額は現在より20兆円以上増加するとも言われています。これも全然足りないじゃないか。

 

 それに加えて、超超高齢化社会(65歳以上の割合が21%で超高齢化社会、日本は2017年10月で27.7%)が訪れています。高齢化社会は訪れますが、高齢者の絶対数というのは頭打ちで、実際は若い世代の絶対数が減少し、相対的に高齢化率が今後上昇していく予想です。

 

 ここで、わたしが本当に危機迫るものだと感じるのが、「少子高齢化による若手働き手世代の減少×子供の貧困率」です。わたしの関心はあくまで個人や社会の「健康と幸福」です。子供の貧困と健康状態というのはよく結びついた事柄で、子供時代の貧困という環境が不健康への大きなリスクになります。ここを詳しく書くのは長くなりすぎるので割愛しますが、両者の掛け算によって生まれる日本の未来、そして金沢の未来は一体どんなものでしょう。

 

まだ、踏み留まれる。そう願いたい。

 

参考
貧困率は、収入などから税金や社会保障費などを引いた「等価可処分所得(世帯の可処分所得を世帯員数の平方根で割った数値)」の中央値の半分未満しかない人の割合のこと。等価可処分所得(以下、可処分所得)の中央値は、年間245万円(2015年)。つまり年間122万円未満の可処分所得しかない世帯を相対的貧困層、その割合を貧困率と定義しています。

写真は2017年5月 台南 烏山頭ダムにて八田與一先生像と

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