Check our Terms and Privacy Policy.

尾張津島お月見灯路行燈製作プロジェクト

愛知県津島市で毎年10月に開催される「尾張津島お月見灯路」でまちを彩る行燈を製作いたします。 行燈の灯りでライトアップされた津島市内を散策していただくイベントです。

現在の支援総額

1,246,000

41%

目標金額は3,000,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/08/01に募集を開始し、 46人の支援により 1,246,000円の資金を集め、 2019/09/19に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

尾張津島お月見灯路行燈製作プロジェクト

現在の支援総額

1,246,000

41%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数46

このプロジェクトは、2019/08/01に募集を開始し、 46人の支援により 1,246,000円の資金を集め、 2019/09/19に募集を終了しました

愛知県津島市で毎年10月に開催される「尾張津島お月見灯路」でまちを彩る行燈を製作いたします。 行燈の灯りでライトアップされた津島市内を散策していただくイベントです。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail
こんにちわ。
本日は津島霊場会の「宝泉寺」さんを紹介いたします。
「宝泉寺」と書いて「ほうせんじ」と読みます。
 
浄土宗西山禅林寺派のお寺で飛龍山帰命院宝泉寺が正式名称となります。
 
ご本尊は阿弥陀如来様で、以前は善光寺の御分身を祀られておられましたが、現在は松坂屋の伊藤様からいただいた阿弥陀如来像を本堂の正面に祀られております。
 
お寺の外を歩いていると、まず目に入ってくるのは大きなクスノキ。
こちらは津島市の保存樹となっています。
そして立派な門をくぐると、左手に見えるのが地蔵群。4つのお地蔵様がいらっしゃいます。そして境内のクスノキすぐわきには、12月31日には除夜の鐘もつくことができる鐘撞堂。
そして、その奥には弁財天様がいらっしゃいます。以前、こちらのお寺には弁財天様にまつわる池があり、池のあるお寺ということで、「池之堂」と呼ばれていました。現在でも尾張津島秋まつりで「池之堂」という山車があり、今でもその名前はこの地域に残っています。
こちらのお寺は境内も広く、見どころもたくさんありますので、滞在時間も自然と長くなってしまいますが、本堂にお参りいただくのもお忘れないように。
 
津島霊場会の奉拝帳もこちらで手に入れることができますので、是非、手に入れていただきたいと思います。
 
 
それでは最後に宝泉寺さんへのアクセスを。
名鉄津島駅から西に500m。
ライオンズマンションを越えてすぐに左(南)に。
そのまままっすぐ100m弱で左手に門が見えてきます。
 
 

シェアしてプロジェクトをもっと応援!