2019/08/26 21:52
本日はプロジェクションマッピング製作日記の第3弾として、
清林館高校の皆さんが実際に部活動をしている場面にお邪魔しました。
清林館高校の皆さんが実際に部活動をしている場面にお邪魔しました。
その日は地元ケーブルテレビ局の取材も入っており、
普段とはちょっと違った、緊張感のある雰囲気でした。
今年の製作チームは4グループに分かれて、
それぞれのセクションを製作するという分担方式で進められていました。
夏休み期間中に各グループに分かれて製作を進めていたものを
中間発表という形で報告を行った今回、
作品を通して、生徒さんたちが試行錯誤している場面もたくさん見られました。
中間発表という形で報告を行った今回、
作品を通して、生徒さんたちが試行錯誤している場面もたくさん見られました。
プロジェクションマッピングの製作チームは主に1、2年生が担当し、
昨年のプロジェクションマッピングをメインで進めた3年生はアドバイザーという立場。
昨年のプロジェクションマッピングをメインで進めた3年生はアドバイザーという立場。
受験勉強が忙しい中、合間を縫って後輩の指導をしているということでした。
生徒の皆さんはせっかくたくさんの人たちに見ていただけるので、
素晴らしい作品をお届けしたいと、気合が入っていました。
素晴らしい作品をお届けしたいと、気合が入っていました。
得意不得意、いろいろな生徒さんがいますが、
学生時代の思い出として、もっともっと楽しんで進めていってもらいたいなぁ。
と親目線で感慨深くなってしまった一日でした。
学生時代の思い出として、もっともっと楽しんで進めていってもらいたいなぁ。
と親目線で感慨深くなってしまった一日でした。