2014/03/14 22:49
朝10時、福女レースでやまんマルシェの幕が開きました。
まだ、やまんマルシェ開催のあとの整理作業が追いついておらず、私の手元には開店前の写真しかないのですが、様々な店舗が並びました。
ほかには、山都のやまんまの会のブログ
や
フェイスブックのアルバムにもしているので、ご覧いただけますと幸いです。
食べ物や雑貨の販売のほか、似顔絵屋さんやカズラでかご編みのワークショップも人気でした。
地元からも遠方からも、お客様がいらして、私自身もツイッターで知り合った方に実際にお会いできたりと、「交流の場」を満喫しました。
今回は、菊池から「エプロンおばさん」が読み聞かせに来てくださり、元気に楽しく、大いに盛り上げてくださいました。観客も巻き込んでのエプロンおばさんワールド、とてもおもしろかったです!
やまんまの会メンバーによる読み聞かせコーナーは、前回同様ピアニスト須藤かよ の伴奏でおはなしの世界が広がりました。
読み聞かせは、どの回も、たくさんの子どもたち(と、大人も)が集まり、聴き入っていました。
今回初めて登場したのは「大鯛どっこい」。ルーレットのようなゲームで、くるくる回して針が止まったところの景品をもらえるというもの。
子どもたちが100円を握りしめて真剣な表情で挑戦していました。
景品を物々交換する姿も。
願い事を書いて貼る桜の花飾りも、会場の雰囲気を華やいだものにしてくれました。
ひとつひとつのお店をご紹介したいのですが、字数の都合でこのくらいに。
晴れ~曇りで最後は雨の肌寒い一日、ご来場くださったお客さま、出店や準備片付け等でご協力くださった皆さま、ありがとうございました!