起案者の原秀治です。 先週末に、最後のリターンとなる被災者への見舞金を手渡しで届けることができました。 見舞金は、山崩れにより紛失した農機具の再購入費に活用頂くように伝えたところ、とても喜んで頂きました。 支援者の皆様には、本当に感謝しています。ありがとうございました。 支援金額:164,000円の内訳 ・FAAVO本部手数料17% 27,880円 ・見舞金 100,000円 ・その他(農産物代、送料、箱代、風鈴設置費) 36,120円
風鈴プロジェクト、起案者の原秀治です。 おかげさまで、お盆の3日間に鎮魂の風鈴を設置し、9月上旬には支援者様全員にメールにて風鈴の録音データを送付させて頂きました。 10月となり、秋の農産物の収穫時期となりました。 本日、1万円と3万円の支援者様向けに、追加リターン品の準備を実施しました。 1万円の皆様には、耶馬溪町で起案者が生産している秋の野菜をお届けしました。 3万円の支援者様には、秋の野菜と実家(原ライスセンター)が生産した耶馬溪米をお届けしました。 近日中には届きますので、是非、ご堪能して頂きたいです。 お礼の挨拶まで。 起案者生産「まつば小さなファーム」で育てたサツマイモ 起案者生産「まつば小さなファーム」で育てたカボス
8/14日、西日本新聞と読売新聞に続いて地元の大分合同新聞に「お盆に実施 癒しの風鈴」について掲載頂きました。 大分合同新聞WEB https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2018/08/14/JD0057206094 更に、匿名の方から線香(天然の香木)と線香立て(器)を風鈴設置場所用に送付頂きました。とても感謝しています。 匿名の方から送付頂いたお線香(天然の香木)を風鈴設置場所で活用。 皆様の温かいご支援により、お盆の3日間に風鈴を設置するなどプロジェクトを無事に実行することができました。ありがとうございました。
昨日(8/10)、西日本新聞に続いて読売新聞の大分県版トップに、お盆に実施する「災害支援 癒しの風鈴」についてを掲載頂きました。読売新聞社大分支局の記者様には、大分市から耶馬溪まで取材に来て頂き、とても感謝しています。 明日は、被災地付近で竹切りなどの準備を行います(^^)
8月2日の西日本新聞朝刊(大分県版トップ)に、お盆に実施する「災害支援 癒しの風鈴プロジェクト」について掲載頂きました。西日本新聞社大分総局の記者の方は、大分市から耶馬溪町の実家まで取材に来て頂き、とても感謝しています(^^) 支援金総額164,000円からFAAVO本部手数料とリターン経費を除いた全額を、9月5日以降に被災者へ寄付させて頂きます。 1,000円リターン(風鈴の写真)と3,000円リターン(風鈴の録音)は、9月に送付。 10,000円リターンの「まつば小さなファーム野菜」は、10月に送付。 30,000円リターンの「耶馬溪米」は、10月に送付。 以上、随時、FAAVOレポートやメッセージにてお知らせいたします。