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山崩れで犠牲になった友人・知人や被災地を、手作りの風鈴の音で癒やしたい!

2018年4月11日の耶馬溪町「山崩れ」災害により、私の実家付近の大切な人や地域を失いました。 今回は、モノ作りのプロ仲間による手作りの風鈴の音で、犠牲者や被災地を癒やしたいという想いから今回のプロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

164,000

109%

目標金額は150,000円

支援者数

32

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/07/01に募集を開始し、 32人の支援により 164,000円の資金を集め、 2018/07/31に募集を終了しました

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山崩れで犠牲になった友人・知人や被災地を、手作りの風鈴の音で癒やしたい!

現在の支援総額

164,000

109%達成

終了

目標金額150,000

支援者数32

このプロジェクトは、2018/07/01に募集を開始し、 32人の支援により 164,000円の資金を集め、 2018/07/31に募集を終了しました

2018年4月11日の耶馬溪町「山崩れ」災害により、私の実家付近の大切な人や地域を失いました。 今回は、モノ作りのプロ仲間による手作りの風鈴の音で、犠牲者や被災地を癒やしたいという想いから今回のプロジェクトを立ち上げました。

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災害支援 癒やしの風鈴プロジェクト起案者の原秀治です。   おかげさまで、32名の方から支援金を頂き、目標金額150,000円を超える164,000円を達成することができました。ありがとうございました。 更に、525名の「FBいいね」、多くのシェア拡散や応援メッセージを頂くなど、とても感謝しています。   お盆には、予定とおりにプロジェクトを実施させて頂きます。 また、本文ページに記載のとおり本部手数料とリターン経費を除いた金額は、被災地の復興資金を目的に寄付させて頂きます。   今後も災害支援を継続し復興に努力していきますので、引続きの応援をよろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。              


3連休の1日は、お盆に設置する風鈴の事前準備を行いました。   風鈴の音の大きさや風の強さを考えての最適な設置場所の選定を考えました。雨が降った場合の代替えとなる設置場所も考えました。   風鈴の音は、「陶器、ステンレス、竹細工」が個々に個性のある音を鳴らし、とても心地良い気分になれます。   あとは、お盆前の設置作業のみとなりました。   現時点で、目標の98%の支援金や多くのシェア拡散のご協力などを頂いています。とても感謝してます。   引き続き、応援をよろしくお願いいたします。        


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3万円枠の支援金を頂きました!ありがとうございます。  本日、飯田紀行様から3万円枠の支援金を頂きましたので、リターン内容にも記載のとおり、ご報告させて頂きます。 3万円枠のリターン内容は、①オリジナル風鈴をぶら下げている風景写真、②オリジナル風鈴の音(録音データ5分)、③地元の農産物(野菜、お米)、④FAAVOレポートでの企業名または個人名のご紹介(任意)となっています。  「まつば小さなファーム」の風景写真   皆様からの温かいご支援は、地元被災地への復興資金として大切に活用させて頂きます。 支援金額は、現時点で133,000円(目標の88%)です。 どうか、引き続きの応援方をよろしくお願いいたします。    


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花六ッ目編は、大分の別府竹細工以外ではあまり見ない編み方です。形が小さいので手が入らなくて、傘の骨を使って編みます。   【竹細工職人(たけのみせ こう)】 《今回のプロジェクトへのメッセージ》 別府竹細工では、いろんな編み方があるのですが、その中で「花六ッ目編」が気に入り、自然の素材の竹を使用した「花六ッ目編」を作っています。今回の風鈴作りでは、犠牲者や被災地の皆さんを癒やしたいという想いから「花六ッ目編」の風鈴を作成してみました。    《たけのみせ「こう」代表 河野幸則さんのプロフィール》  大分県宇佐市安心院町で竹細工を制作し、別府市や京都などで販売中。 大分県立竹細工訓練センター卒業。安心院葡萄酒工房、東京EXPO出展。


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ステンレス製の風鈴とは 今回、初めての試みでステンレス製の風鈴を作らせていただきました。まずは、材質の厚み・大きさ・長さを考えながら音色を確認をして、心地好い9種類の個性のある風鈴を作らせていただきました。 ステンレスと言う金属は、冷たいイメージがあると思いますが、目を閉じて一つ一つの個性のある音色を地元の風でお聴きくださいませ。  TOMOステンレスアート 芝田知明さんの作製風景 【アーティスト(TOMOステンレスアート)】 《今回のプロジェクトへのメッセージ》 今回の山崩れで被災に遭われた方々や被災地域の方々に、地元の風を感じ風鈴の音色で癒されて頂きたいという想いで作らせて頂きました。又、自分自身、風鈴づくりは初めての試みで、得意なステンレスの素材を使い何度も試作を繰り返しながらオリジナルの風鈴づくりにチャレンジしました。 《TOMOステンレスアート代表 芝田知明さんのプロフィール》 大分県宇佐市安心院町出身。ステンレス加工の技術を活かし地元でステンレスアートの制作活動を開始。大分空港ターミナルに「大分の海の幸」のアート作品を設定。宇佐神宮奉賛美術展、由布院駅アートホール、大分県立美術館、大分市美術館などに多数展示。