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山崩れで犠牲になった友人・知人や被災地を、手作りの風鈴の音で癒やしたい!

2018年4月11日の耶馬溪町「山崩れ」災害により、私の実家付近の大切な人や地域を失いました。 今回は、モノ作りのプロ仲間による手作りの風鈴の音で、犠牲者や被災地を癒やしたいという想いから今回のプロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

164,000

109%

目標金額は150,000円

支援者数

32

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/07/01に募集を開始し、 32人の支援により 164,000円の資金を集め、 2018/07/31に募集を終了しました

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山崩れで犠牲になった友人・知人や被災地を、手作りの風鈴の音で癒やしたい!

現在の支援総額

164,000

109%達成

終了

目標金額150,000

支援者数32

このプロジェクトは、2018/07/01に募集を開始し、 32人の支援により 164,000円の資金を集め、 2018/07/31に募集を終了しました

2018年4月11日の耶馬溪町「山崩れ」災害により、私の実家付近の大切な人や地域を失いました。 今回は、モノ作りのプロ仲間による手作りの風鈴の音で、犠牲者や被災地を癒やしたいという想いから今回のプロジェクトを立ち上げました。

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 今回のプロジェクトに関する風鈴は、全て寄贈して頂いています!感謝!!

 陶芸家、ステンレスアーティスト、竹細工職人のプロ仲間の協力により、オリジナルの風鈴づくりにチャレンジしました。

今回の2回目レポートでは、400年高取焼宗家様に作製して頂いた「陶器の風鈴」をご紹介させて頂きます。

『陶器の風鈴の音は、鉄製の「チーン」という音ではなく、陶器独特の「コロコロ」という穏やかな音です。高音ではなく低音を好む方には、心地よい音に感じると思います。』

【陶芸家「400年高取焼宗家」】

《今回のプロジェクトへのメッセージ》

高取焼宗家の所在地である福岡県東峰村でも、昨年の水害により多大な被害を受けました。今回の風鈴が被災者や被災地域の方々にとって癒しの音になればと願います。また、普段は器を作っていますが、音のなる風鈴作りはいつもと違う感覚で作ることができるので、自分自身、陶器の可能性などの勉強にもなっています。

《未来の十四代 高取春慶さんのプロフィール》

平成元年 髙取焼宗家 十三代八山の長男として生まれる。 平成22年九州造形短期大学卒業。 平成25年より遠州流茶道宗家の御家元のもとで修行。 平成30年より、帰窯後、作陶中。 現在、28歳。

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