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【新型コロナ緊急支援】難民キャンプの女性に、命を守る石けんや食糧、医療支援を!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

新型コロナウイルス感染症は、故郷を離れ劣悪な環境で暮らす難民の人々にも脅威をもたらしています。私たちは、難民キャンプで暮らす、コロナ禍により困難な状況におかれた女性や女の子たちに、感染から身を守る支援、暮らしを守る支援、そして医療現場を守る支援を届けます。

現在の支援総額

1,071,715

107%

目標金額は1,000,000円

支援者数

88

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/19に募集を開始し、 88人の支援により 1,071,715円の資金を集め、 2020/07/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,071,715

107%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数88

このプロジェクトは、2020/06/19に募集を開始し、 88人の支援により 1,071,715円の資金を集め、 2020/07/30に募集を終了しました

新型コロナウイルス感染症は、故郷を離れ劣悪な環境で暮らす難民の人々にも脅威をもたらしています。私たちは、難民キャンプで暮らす、コロナ禍により困難な状況におかれた女性や女の子たちに、感染から身を守る支援、暮らしを守る支援、そして医療現場を守る支援を届けます。

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クラウドファンディング終了まで、残りあと2日です!

現在、94%まで到達しました。誠にありがとうございます。

目標金額まで、あと2日で6万円となりました!


今回はジェンダーに基づく暴力(Gender-based Violence) に対して、CAREが行っている支援についてご紹介します。

Women Friendly Space(女性の居場所と情報提供センター)

バングラデシュ、コックスバザール難民キャンプでのWomen Friendly Space(女性の居場所と情報提供センター)

CAREでは、難民キャンプの女性を、暴力から守るために、Woman Friendly Space(女性の居場所と情報センター)を運営しています。

ここは、女性や小さい子どもしか入れない場所で、安心して、情報交換を行えたり、女性のニーズの聞き取り、暴力事案があった場合の、カウンセリングや必要なサービスへつなげる役割をしています。また、新型コロナウイルス発生後は、ここでも、ウイルスの情報や感染予防策について教えるセッションも開催しています。

今は、写真にある通りソーシャルディスタンスを保って、運営しています。


実際に、コックスバザールでジェンダーに基づく暴力を防止するために働いているディルバさんのお話はこちらから、ご覧いただけます。


今も、難民キャンプでは、新型コロナウイルス感染の恐怖だけでなく、ジェンダーに基づく暴力に悩まされている方は多くいらっしゃいます。そして、コロナ禍によって、その被害は明らかに増えてきています。そんな方たちを見過ごさないためにも、こうした女性たちへの支援にご協力いただけないでしょうか。

皆さまおひとりおひとりからのご支援が、コロナや暴力に悩む女性たちに安心と希望を与えることができます。あと1日、どうかご協力くださいますようお願い申し上げます。

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