クラシック音楽界に光を〜プロジェクト演奏動画撮影第3回目、4回目を行いました。9月13日(日)は「高木和弘(VN)とsalon de sasanoha」によるフォーレの世界 でした。演奏者はヴァイオリン:高木和弘さん、ヴィオラ:田中佑子さん、チェロ:中島紗理さん、ピアノ:宮庄紗絵子さん。ピアノ四重奏曲第1番ハ短調は、練り上げられた重厚感溢れる圧巻の演奏!この素晴らしきプログラムの配信は10月以降を予定しております。どうぞお楽しみに。(プログラムにはフォーレのヴァイオリン小品曲を含んでおります)演奏者の情報は https://camp-fire.jp/projects/291607/activities/184190#mainそして2日後の9月15日(火)は4組目、ヴァイオリニストの大島理紗子さんのソロ演奏でした。バッハ、パガニーニ、イザイのヴァイオリン・ソロ名曲プログラム。ひとつのヴァイオリンのみで奏でられているとは思えない音圧をまざまざと感じさせられました。メディアにも登場し人気急上昇の彼女ですが、この音楽性と技量、そしてユーモア、つまりは人間としての器量あっての魅力があります。今後クラシック音楽、ヴァイオリン文化を広めていける逸材です。大島さんのプロフィールなど詳細は https://camp-fire.jp/projects/291607/activities/183360#main 動画の配信は10月以降を予定しております。
いよいよ、演奏動画作成に向けての撮影が始まりました。初回の8月9日(日)は一度に2組の撮影を行いました。まずはヴァイオリニストの福田廉之介さん。20歳にして輝かしく国際舞台で活動活躍する期待の星です。プロフィールはこちらから。収録曲はバッハ: 無伴奏ソナタ第1番ト短調 BWV1001、パガニーニ: 24のカプリースより1番、9番、14番、ヴィエニャフスキ: エチュード・カプリースop.18、ヴィヴァルディ「四季」から「夏」(ヴァイオリン・ソロと弦楽四重奏の編成による)。福田さんの超絶技巧はもちろん、バッハをとらえる精神性、ヴィヴァルディの華やかな演奏に大注目です。次に収録しましたのは今回最年少でエントリーいたしました、佐渡裕のスーパーキッズ・オーケストラのメンバーによる弦楽四重奏団 SKO-Quartet です。中学生、高校生メンバーによるブロッホ:「前奏曲」と「風景」より「トンガタプ島」、 スパーキッズ・ファンにはお馴染みのレスピーギ: リュートのための古風な舞曲とアリア、グリーグ: ホルベアの時代より、モーツアルト: ディヴェルティメントK.136、チャイコフスキー : 弦楽セレナーデより抜粋し、弦楽四重奏で収録いたしました。ヴァイオリンは垣内響太さん、垣内絵実梨さん、ヴィオラが田口桜子さん、チェロ 山本光心さん。詳しいプロフィールはこちらから。なお、このカルテットは、同日撮影の福田廉之介さんのヴィヴァルディの「夏」の合奏にカルテットでも出演しています。本プロジェクトのリターンとしての動画ダウンロードも予定通り進んで参ります。引き続き応援をよろしくお願い申し上げます。#バイオリン #ヴァイオリン #チェロ #コロナに負けるな #ヴィルトゥオーゾバイオリン専門店 株式会社ヴィルトゥオーゾ 代表取締役社長 杉田直樹
【スーパーキッズ・オーケストラ(SKO)のメンバーによる若き弦楽四重奏団】国際的指揮者・佐渡裕の率いるスーパーキッズ・オーケストラに籍を置く若き演奏家が集い、弦楽四重奏団を結成。これまで、オーケストラのメンバーとして、多数のメディアネットワーク、新聞、雑誌、テレビ番組に出演し、東京サントリーホール、東京オペラシティコンサートホール、大阪フェスティバルホール、兵庫県立芸術文化センターなどの全国ツアーに参加するほか、2019年春には、SKOの15周年記念となるCDアルバムの録音経験をしてきた4人。これまで音楽に直向きに邁進してきた若々しさ溢れる演奏は必聴。また、毎春夏には東日本大震災、熊本地震の被災地慰問演奏ツアーなどに参加もしてきたが、それが叶わないこのコロナ禍に、この動画配信で被災地を元気付けたいとの思いがここにある。【垣内 響太 Kyota Kakiuchi】Violin2003年生まれ。2歳半からヴァイオリンを始める。幼少期より、数多くの国内外のコンサート、コンクール等に出演し実績を築く。2012年、「佐渡裕とスーパーキッズ・オーケストラ」(SKO)に9歳で最年少ヴァイオリニストとして入団。現在同楽団の 2ndヴァイオリン首席奏者。2013年に10歳で単身で渡英し、イギリスの名門校: メニューイン音楽院 (YMS)にイギリス政府奨学生として留学し現在に至る。このニュースは当時“若者の挑戦"ということで「AERA誌」に取り上げられた。2018年4月にはスイス、ジュネーブで開催された「2018メニューイン国際コンクール」に全世界から出場権を獲得したヤングコンテスタントとして出場。2019年3月、ベルギー、ブリュッセルで開催された「A.グリュミオ国際ヴァイオリンコンクール2019」で優勝(2位無)、同ガラコンサートに出演。又、同年6月にはイギリス、ロンドンの歴史ある名高いウィグモア・ホールにて、 YMSの卒業演奏会に現役生で初のソロ奏者として出演を果たし好評を博す。R.フレンド、A.イブラギモヴァ、L.ソロコフ、服部譲二、小野明子、漆原啓子、福田廉之介、エンデリオン四重奏団のマスタークラス受講。これまでに、ヴァイオリンをベルリンフィルハーモニー 2ndヴァイオリン首席奏者であるC.ホーラック、R.ボヌッチ、浦川宜也、若林亜由各氏に、現在YMSにて、小野明子、T.プリヴゥラツカ、室内楽をI.デイビス、D.ドーラン、O.ボッシュに師事。【垣内絵実梨 Emiri Kakiuchi】Violin2006年生まれ。4歳からバイオリンを始める。2017年に「佐渡裕とスーパーキッズ・オーケストラ」(SKO)に11歳で入団。現在同楽団の1st ヴァイオリン奏者として活躍中。2017年に11歳でイギリスの名門校∶ メニューイン音楽院 (YMS)に留学し現在に至る。これまで、第70回全日本学生音楽コンクール第1位(名古屋大会)、刈谷国際コンクール第1位。2019年には兄、響太とともに「A.グリュミオ国際ヴァイオリンコンクール」に出場し、兄と年齢の異なる部門で第2位を受賞、兄妹同時受賞が話題となった。さらに2019年にドイツのワイマールで行われたルイ·シュポア国際コンクールのファイナリストとなる。R.フレンド、A.イブラギモヴァ、N.ベネデッティ、小野明子、漆原啓子、福田廉之介のマスタークラス受講。これまでにベルリンフィルハーモニー 2nd ヴァイオリン首席奏者であるC.ホーラック、R.ボヌッチ、若林亜由、佐々木はるる、中澤きみ子各氏に、現在YMSにて小野明子、T.プリヴゥラツカ、室内楽をI.デイビス、D.ドーランに師事。【田口 桜子 Sakurako Taguchi】Viola2003年生まれ。4歳よりヴァイオリンを始める。第16回関西弦楽コンクール優秀賞、第29回京都子供のためのヴァイオリンコンクール中学生部門金賞、第11回ベーテン音楽コンクール中学生部門全国大会第5位、東京藝術大学早期教育プロジェクトマスタークラス in 北九州、金沢受講、第5回津山音楽コンクール弦楽器部門第1位、彩の国 Strings Competition 6th Category D審査員賞。2017年より「佐渡裕とスーパーキッズ・オーケストラ」(SKO)にヴィオラメンバーとし在籍。現在、東京藝術大学附属音楽高等学校ヴァイオリン専攻2年生。これまでに、西内昌子、嶽崎あき子、漆原朝子、江島有希子各氏に師事。【山本 光心 Koshin Yamamoto】 Cello2003年生まれ。10歳よりチェロを始める。これまで、彩の国String Competition 4th SectionD 優秀賞、第18回泉の森コンクール中学生の部 奨励賞、第73回全日本学生音楽コンクール名古屋大会 高校生の部第3位。2017年より「佐渡裕とスーパーキッズオーケストラ」(SKO)に在籍、現在チェロ主席奏者。現在、東京芸術大学附属音楽高等学校2年生。これまでに雨田一孝、城甲実子、河野文昭の各氏に師事。#バイオリン #ヴァイオリン #チェロ #コロナに負けるな #ヴィルトゥオーゾバイオリン専門店 株式会社ヴィルトゥオーゾ 代表取締役社長 杉田直樹
欧米を雄飛するヴァイオリニスト 高木 和弘 。そして、彼の音楽性と融和するメンバーによるピアノ・カルテット。素晴らしきフォーレの世界に聴衆をいざないます。【salon de sasanoha】2019年秋に第1回のコンサートを開催した、高木和弘を中心とした室内合奏団。音楽の編成によって常にメンバーは固定しないが、今回出演の高木和弘(VN)、田中佑子(VN)、中島紗理(VC)、宮庄紗絵子(PF)に、ヤンネ舘野(VN)、米田舞(VLA)が加わった編成で、昨今、1950年代の録音が日本で発見されCD化されたことで話題となった大曲、ショーソンの「ヴァイオリン、ピアノと弦楽四重奏のためのコンセール」などが演奏されている。この度のフォーレも、多くの方々を魅了する作品ばかりが厳選され披露される。なお今回は、普段ヴァイオリニストとして活動する田中佑子がヴィオラを担当する。salon de sasanoha さんの演奏を聴かれたい方、高木和弘さん、田中佑子さん、中島紗理さん、宮庄紗絵子さんを応援してくださる方、是非、このプロジェクトへのご支援をお願いいたします。支援金は2,000円からです。支援してくださった方には、制作された演奏動画をダウンロードできる特典(リターン)があります。詳しくは https://camp-fire.jp/projects/view/291607 まで。【高木 和弘 (Violin) たかぎ かずひろ】ダラス室内交響楽団/コンサートマスター一般社団法人 日本弦楽器演奏家協会/代表理事6歳よりバイオリンを始め、国内で数々のコンクールに優勝及び入賞を果たす。主な賞歴としては1997年度ブリュッセルで行われたエリザベート王妃国際コンクール入賞、1998年ジュネーヴ国際コンクール第3位(1位なし)、2001年 アメリカ・インディアナ州で行われたフィショッフ室内楽コンクールにてユーシア弦楽四重奏団の第一バイオリン奏者として第一位などが挙げられる。国内では、2005年度文化庁芸術祭新人賞、大阪文化祭賞大賞受賞、 2007年度第19回ミュージック・ペンクラブ音楽賞オーディオ部門録音作品賞を受賞と、その芸術家としての認知と評価も非常に高い。国内外のオーケストラとのソリストとしてもこれまで大阪フィルハーモニー、大阪交響楽団、関西フィルハーモニー、日本センチュリー交響楽団、東京交響楽団、ベトナム国立響、ヴュルテンベルグ・フィルハーモニーなどとの共演も多数ある。近年、日本で最高権威を誇る日本音楽コンクールの審査員としても度々招かれている。また近年、サミット・ミュージック・フェスティバル(ニューヨーク、アメリカ)など国内外の講習会などにおいても講師として招かれるなど、後進の指導にもあたっている。これまでに和波孝禧、森悠子、エドワード・ウルフソン、エドワード・シュミーダーの各氏に師事。これまでシヴィック・オーケストラ・オブ・シカゴのコンサートマスター、ドイツのヴュルテンベルグ・フィルハーモニーの首席コンサートマスター(2002~2006)、東京交響楽団コンサートマスター(2007~2012)、山形交響楽団ソロ・コンサートマスター(2006~2013)等を経て現在、長岡京室内アンサンブルメンバー、ダラス室内交響楽団コンサートマスター(ダラス、アメリカ)、いずみシンフォニエッタ大阪メンバー、A Hundred Birdsのバイオリニストとしても演奏活動を展開中。また、一般社団法人日本弦楽器演奏家協会の代表理事も務める。使用楽器は、株式会社シーエヌコーポレーションエイフクより貸与されている1739年製サント・セラフィンである。【田中 佑子 (Viola) たなか ゆうこ】相愛大学音楽学部弦楽器専攻卒業、同大学音楽専攻科修了。在学中、斎藤秀雄奨学金を授与される。全日本学生音楽コンクール大阪大会高校の部第2 位、和歌山音楽コンクール大学・一般の部第1 位等、受賞。京都青山音楽記念館バロックザールにて2009年ソロリサイタル、2012年デュオリサイタルを開催。ポーランド、フランス、ニューヨーク、アルバなどでの講習会、演奏会に多数参加。クシシュトフ・ヤコヴィッチ、ジェラール・プーレ、アレッサンドロ・モッチア、安紀・ソリエール、ジェローム・アコカ、ラファエル・ベル、ミハエル・コッペルマン、ヴィクトール・ピカイゼン、エドワード・シュミーダー、シモン・ゴヨー各氏のレッスンを受講。ヴァイオリニストとして活躍する一方で、salon de sasanoha などではヴィオリストとしても舞台に立つ。これまでに、高瀬乙慈、曽我部千恵子、小栗まち絵、岸邉百百雄、森悠子、佐藤一紀、高木和弘の各氏に師事。相愛大学音楽学部演奏助手。長岡京室内アンサンブルメンバー。【中島 紗理 (Cello) なかじま さり】相愛大学音楽学部卒業。在学中、斎藤秀雄奨学金を授与される。京都フランスアカデミーにてフィリップ・ミュレール氏のマスタークラスを受講。ロワンテーヌ室内音楽アカデミーにてラファエル・ベル氏のマスタークラスを受講。その他、国内外の講習会に多数参加。また室内楽では、長岡京室内アンサンブル結成15周年記念公演。定期演奏会に出演。2020年には、大阪と岐阜にてソロリサイタルを開催。現在、関西を拠点にフリー演奏者としてソロ、室内楽、オーケストラ等で活動。これまでにチェロを斎藤建寛、山本彩子、佐藤禎、諸氏に師事。また室内楽を森悠子氏に師事。【宮庄紗絵子 (Piano) みやしょう さえこ】京都市立芸術大学ピアノ専攻卒業後渡仏。リヨン国立高等音楽院第二課程(修士課程)を審査員満場一致の首席で修了。またフランス国立サン=モール地方音楽院チェンバロ科、パリ13区モーリス・ラヴェル音楽院伴奏科を最優秀の成績で修了。在仏中からオーケストラとの協奏曲、室内楽、音楽祭でのソロリサイタル、歌や器楽の伴奏員(コレペティ)など幅広く活動。2017年クレドール国際音楽コンクール第1位(パリ近郊)2018年 第49回クロード・カーンピアノコンクール第1位(パリ)、フランス音楽コンクール第1位(パリ)これまでにピアノを島岡洋子、小嶋素子、神谷郁代、砂原悟、クリスティーヌ・フォンリュプ、エルヴェ・エンカウア、ティエリー・ロスバック各氏に師事。またブルーノ・リグット、イェルク・デームス各氏のレッスンを受講。チェンバロをリチャード・シーゲル、エロイ・ガラルツァ各氏に、伴奏法をクロード・コレ氏に師事。#バイオリン #ヴァイオリン #チェロ #コロナに負けるな #ヴィルトゥオーゾバイオリン専門店 株式会社ヴィルトゥオーゾ 代表取締役社長 杉田直樹
音楽とは楽しむものである。その原点を感じさせてくれる個性漲る三人のコラボレーション。普段あまり聴くことのないヴァイオリン、ホルン、ピアノのトリオ。必聴です!三人の演奏を聴かれたい方、柳楽さん、梅島さん、中西さんを応援していただける方は是非、このプロジェクトをご支援ください。支援は2,000円からで配信演奏動画を無料でダウンロードできる特典(リターン)があります。【ホルントリオとしての歩み】2017年、出身も大学も楽器も異なる3人が京都で出会い、意気投合。ホルントリオの代名詞として名高いブラームスのホルントリオに挑戦すべく活動を開始する。これまでに東京・大阪・名古屋にてトリオとして演奏会に出演。いずれの公演も広い年代からの注目を集める。現在、1人はフリーランスとして、1人はオーケストラで、1人は海外で、それぞれ一層意欲的に活動しながらも、定期的にトリオとしての活動を継続している。【ヴァイオリン: 柳楽毬乃】Marino Nagira島根県出身。6歳よりヴァイオリンを始める。 京都市立芸術大学を経て、同大学院音楽研究科修士課程器楽専攻(弦楽)を首席で修了。 第8回松江プラバ音楽コンクール第1位及びコンクール大賞受賞。 第16回KOBE国際音楽コンクール優秀賞他受賞多数。 2016年、なかうみ交響楽団とメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を共演。 「佐渡裕とスーパーキッズ・オーケストラ (SKO)」のオーディションに合格し3年間在籍。 現在、SKO卒業生で構成されたスーパーストリングスコーべに在籍。Sony Music 主催 STAND UP! ORCHESTRA メンバー。 これまでにヴァイオリンを井川晶子、芦原充、玉井洋子、玉井菜採、 豊嶋泰嗣、田村安祐美の各氏、ヴィオラを小峰航一氏、室内楽を上森祥平、Albert Lottoの各氏に師事。【ホルン: 梅島洸立】Kota Umejima東京都出身。東京藝術大学音楽学部器楽科卒業。 同大学大学院在籍中より、岡山フィルハーモニック管弦楽団首席奏者、山形交響楽団首席奏者 (2020年7月現在試用期間中) を務める。ニューヨーク SMF 音楽祭コンペティション2016にて3位 (歴代管楽器最高位)。 ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2018 in Tokyoにて1位。木管五重奏団 Quintetto REGALO メンバー。 これまでにホルンを吉永雅人、伴野涼介、日髙剛の各氏に、室内楽を和久井仁、伊藤圭、Albert Lottoの各氏に師事。【ピアノ: 中西聖嗣】Seiji Nakanishi京都市出身。第23回宝塚ベガ音楽コンクールに最年少で入選。 第2回ヨーロッパ国際ピアノコンクールin Japan にてグランプリ、 第26回京都芸術祭音楽部門にて奨励賞受賞他。 2016年奈良フィルハーモニー管弦楽団とベートーヴェンのピアノ協奏曲を共演。 これまでに関西各地をはじめ東京、名古屋、岐阜、台湾、ニューヨークなどでコンサートおよび リサイタルに出演する他、室内楽の演奏会の企画や出演などにも力を注ぐ。 これまでにピアノを神田祐子、阪田誠康、Albert Lotto、芝令子の各氏に師事。 室内楽を故若林暢、Albert Lottoの各氏に師事。 第26回京都フランス音楽アカデミーにてGeorges Pludermacher氏に師事。 現在京都大学大学院農学研究科応用生命科学専攻に在籍する一方、 ニューヨーク州立大学パーチェス校から奨学金を得て渡米、大学院にてPaul Ostrovsky氏に師事。#バイオリン #ヴァイオリン #チェロ #コロナに負けるな #ヴィルトゥオーゾバイオリン専門店 株式会社ヴィルトゥオーゾ 代表取締役社長 杉田直樹