こんにちは~!いよいよ夏本番!夏といえばあたし、藍色ばんかの季節だよ!昔、日本では陰暦で4月,5月,6月をそれぞれ初夏・仲夏・晩夏の3つの夏に分けて呼んでいたんだって。あたしの名前は、その中の「晩夏」から取ったんだ。夏の終りってなんだか寂しいような切ないような、センチな気持ちになるよね。なんというか、『スタンド・バイ・ミー』を見た後の物悲しさというか。ということでここからが本題。本日、当プロジェクトの終了日があと10日になりました!6月4日から始まったこのプロジェクトはこれまで多くの方々から応援を頂いております。日々の活動の励みになっています。大変ありがとうございます!…と、なんだかクライマックスみたいな挨拶をしちゃったけど、あたしのVTuberとしての本番はこれからだからね!まだまだ10日もあるから、「まだ応援してねーわ」って人がいたら是非是非応援よろしくお願いしま~す!!
ぐっもーにんッ!藍色ばんかだよ!今回は動画を作るために集めた資料を紹介するよ。本屋さんで気になった本を色々選んで読んで見てるんだ。何か動画のネタになればと思って色々読んで見た中で「これは面白い」「ぜひ読んで欲しい!」って思った本をいくつか紹介するね。まず1冊目永野 裕之『とてつもない数学』ダイヤモンド社,2020(Amazon)「数学の美しさ」を推しつつ、わかりやすい説明で数学の魅力を伝えてくれていて、読んでてワクワクする一冊だよ。次はコレはなお,でんがん,キム・ヒョジュン ,すん『その悩み、僕らなら数学で解決できます!』河出書房新社 ,2020(Amazon)中高生が一度は思う「因数分解って何のために勉強するの?」って疑問にわかりやすく答えてくれてる一冊だよ。中高生にターゲットにしているから目線を下げた丁寧な説明が好印象だったな。最後はこの本新井紀子『AIに負けない子どもを育てる』東洋経済新報社,2019(Amazon)以前話題になった『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』の続編にあたる本書では、数学の教科書が子どもたちにとって案外読みづらいという指摘から、どうすれば教科書を正確に読み解く子どもを育てられるかという実践的な指導法を紹介している。読んでいて「そうそう!これがわかりづらいんだよね」ってところが多く共感できて面白かったな。今回の紹介は以上。それぞれの本についてはすぐにわかるようAmazonのリンクを貼ってあるけど、別にあたしはAmazonの回し者ではないので、この本が売れても1円足りともあたしの懐に入ってこないです…。でも、どれもすごく面白い本だから、気になった方は是非読んでみてね!これからも時々面白い資料が見つかったら紹介してみるね!それじゃあまったね~!!
みんな~、こんにちは!教育系VTuber、藍色ばんかだよ!最近はなかなか動画制作の作業が進まなくてなんだかもやっとする感じ。…まぁ準備が整い次第一気に攻勢に転じるつもり!ちょ~っと待っててね!!今回は色んな所であたしの可愛い姿を見てもらうために「広報用イラストを作るぞ!」てお話だよ。色んな表情のあたしをバシバシスクショして良さそうな画像を使おうって思ってるんだ。今はまだあたしが動いた場面をスクショしただけのイラストしか用意できないんだけど…。それでも見た人を一発でメロメロにしちゃうような超かわいいイラストになるようになんとか頑張ってみるね!試作イメージ画像(なんかもっと可愛くしたい…)いつかはイラストレーターさんにお願いして、いい感じに映えるイラストを描いてほしいっていうのが本音だなぁ。そしたらもっと多くの人にあたしの魅力を伝えることができるのにな~。まぁうだうだ言っていても仕方がない!とにかく今やれる全力で頑張っていくよ!
少しずつ、本当に少しずつだけどやりたいことが形になってきた!数学動画の投稿ができるようになってきたよ!藍色ばんかの数学決起集会 第1回まだまだ荒削りな感じがするかもしれないけど、これからどんどんクォリティの高い動画を作っていきたいなぁ。これからも応援よろしくお願いします!