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現在の支援総額
781,500円
目標金額は500,000円
支援者数
72人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2020/08/01に募集を開始し、 72人の支援により 781,500円の資金を集め、 2020/09/30に募集を終了しました
現在の支援総額
781,500円
156%達成
終了
目標金額500,000円
支援者数72人
このプロジェクトは、2020/08/01に募集を開始し、 72人の支援により 781,500円の資金を集め、 2020/09/30に募集を終了しました
30周年おめでとうございます。10周年のころに在籍していた者です。 公演本番直前に中止を決断せざるを得なかったこと、本当に残念に思います。また、そのような中でもリモート作業でワークショップを実施するなど、前向きな活動をしていることに敬意を表します。 喜んで支援を申し出たいのですが、公演中止による損失と、資金の使い道の関係が少し気になりましたので、差し出がましいかもしれませんが質問させてください。 公演ごとの費用を部員からの参加費・チケットの売上等で賄うのが本来の形かと思います。中止公演の損失補填(参加費・チケット代の返金)をするのであればわかりやすいのですが、本プロジェクトは「復活後に行われる公演の予算として各公演に予算を分配」とのことです。復活後の公演に、これまでとは違って特別に支援が必要な理由は何でしょうか?また、どれくらいの期間の公演に分配するのでしょうか。 手元資金(繰越残高)がなくなっているので、会場を押さえるなど「先に出ていくお金」の調達が必要ということであれば、「各公演に予算を分配」ではなく、原則としては毎年繰り越されていくお金になると思います(再び赤字公演があればなくなってしまうかもしれませんが)。 中止公演の損失を部員が負担しているので、また、アルバイトが制限される中で、部員からこれまで通りの規模で参加費の徴収をするのが難しいということでしょうか。 あるいは、リモートでの作業や、開催できるか不明確なまま準備を進めなければならないことで、通常以上のコストがかかる見込みなのでしょうか。