熊本県をはじめ、豪雨による災害が各地で発生し多くの皆様が被災されました。 被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。 今回の被災状況をメディア等で目にするたび、昨年の台風被災時の状況を思い出し、心が苦しくなります。新型コロナウイルス感染症そして豪雨災害と、全てが少しでも早く落ち着き、皆様が安心して生活ができる毎日が来ることを祈っております。 写真・合掌舘&アガパンサス :花言葉「ラブレター」「カフェえどもんず存続をかけた挑戦」ご支援いただき、ありがとうございます。クラウドファンディング開設より、早いもので、1カ月が経過しました。全国にいるご支援いただきました皆様のお陰で、(7月11日現在)目標金額対し、達成率57%までくることができました。ご支援いただきました156名のご支援者の皆様、そして、ご協力いただきましたすべての皆様に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。心温まるご支援者様一人一人のメッセージ、マスターの心に届いている事と思います。cafe edomons project は、カフェ再建に必要な内装経費の一部として500万円を目標掲げ、マスターにカフェを続けてもらいたいという声を届けるべく立ち上がりました。残り20日間、全国のえどもんずファン、またはいつかあの合掌舘カフェえどもんずに訪れてみたいと思っている全ての方にこの声が届くよう、最後の最後まで頑張って参ります。残り約3週間!応援よろしくお願いいたします。※※クラウドファンディングへの支援申込方法、取材、その他お問い合わせに関しましては、こちらに直接お問い合わせください。※※メール: cafe@edomons.net 電話:070-6478-7778 どうぞ宜しくお願い致します。 cafe edomons project
【えどもんず物語】〜支配人(美光)との出会い〜2014年、カフェ店内で行われるイベントの打ち合わせで、お客様として来店されたのが初対面でした。その時はお仕事の話だけでしたが、イベントでの美光さんの動きや、人への気配りを目にし、その後開催されるイベントにはイベントスタッフとしてサポートをお願いしました。 次第に忙しくなるカフェ営業。 『お手伝いしたい』『働きたい』と有難いお声は多数頂くも、最後のステージとして選んだカフェの道を理解し、共に歩んでくれるビジネスパートナーをなかなか決め兼ねていました。その時、頭によぎったのが美光さんでした。気が利く人は多いのですが、それにプラスして機転がきくのは別で、彼女の立ち振る舞いを見てこの合掌舘の支配人を任せたいと感じたのです。カフェを開業して、私からお願いした初めてのスタッフは後にも先にも居ないでしょう。 今、このような状況下でも、現実を受け止め、常に前を向く姿に力をもらっています。 どんな時でも、合掌舘を思い、カフェえどもんずを大事にしてくれることに感謝です。 支配人となった今では、合掌舘に関わる全ての事をサポートし、良き理解者であり、相談相手、本当に心強い仲間です。(次回続く)マスターと支配人美光さんとの出会いについて、教えていただきました。合掌舘がつなぐ不思議なご縁。カフェえどもんず支配人の美光さんも最初はお客様だったんですね。被災を経験し、復興へと歩み出した矢先の今。カフェえどもんずは、新たな局面にいます。カフェえどもんず物語をこの先も続けていきたい。今、「千葉・金谷合掌造り「カフェえどもんず」の存続をかけた挑戦」が始まっています。カフェ営業再開のため、引き続き皆様の暖かなご支援、そしてご声援、宜しくお願い致します!※※クラウドファンディングへの支援申込方法に関しまして、多数ご質問をいただいております。こちらに直接お問い合わせください。※※メール: cafe@edomons.net 電話:070-6478-7778 どうぞ宜しくお願い致します。 cafe edomons project
【えどもんず物語】〜合掌舘との出会い編〜 都内を生活の拠点としていた私は、息抜きの場所として度々、ここ鋸山へ足を運んでいました。 2008年のある日はいつもと違い、導かれるように鋸山へと向かいました。 無心に登り、一息つこうと歩いて来た道のりを振り返ると、金谷の町並みが視界に飛び込んできました。その中でひときわ輝きを放つ宝石のような建物に私は心を奪われ、登山を切り上げ、すぐに建物へと向かいました。それが『合掌舘』との出会いでした。 私は自分のこれまでの人生を振り返り、この合掌舘との出会いを続ける為の方法に時間を費やしていました。そして全てをリセットし、ここ金谷の合掌舘を私の人生最後のステージに選びました。 人生の転機はいつ起こるかわかりません。 そして、どの道を選ぶのも、チャンスを掴むのも、自分次第。 僕がそうであったように、合掌舘は一歩を踏み出す勇気を与え、素晴らしい出会いの繋がるカフェとして多くの方々が足を運んでくださいました。 (次回続く)カフェえどもんずは、合掌舘を舞台に、多くの出会いの場、ご縁を育む場所でありました。マスターもまた、ここ合掌舘に引き寄せられた一人だったんですね。カフェえどもんず物語をこの先も続けていきたい。今、「千葉・金谷合掌造り「カフェえどもんず」の存続をかけた挑戦」が始まっています。カフェ営業再開のため、引き続き皆様の暖かなご支援、そしてご声援、宜しくお願い致します!※※クラウドファンディングへの支援申込方法に関しまして、多数ご質問をいただいております。こちらに直接お問い合わせください。※※メール: cafe@edomons.net 電話:070-6478-7778 どうぞ宜しくお願い致します。 cafe edomons project
【最新情報】合掌舘 進捗状況クラウドファンディング立ち上げから6日目。皆様から心温まるご支援、コメント、情報拡散のご協力、心より感謝申し上げます。本日は、現地スタッフより昨年の大型台風直撃から約10カ月の時が経った最新の合掌舘状況をご報告させていただきます。クラウドファンディング以前より進めておりました、待ちに待った「合掌舘」の念願の屋根が遂に完成いたしました!今後の修復の生命線ともいえる屋根工事は、正直、オーナー個人ではとても賄えない巨額の修復費用がかかっています。合掌造りという特殊家屋のため、修繕費は当初の想定よりも費用が嵩んでしまっているのが現状です。また、カフェとして修復するには外観だけではなく、半壊状態となり雨ざらしとなった店内修復にも多くの費用が掛かります。現状、資金不足により館内は手付かずな状態が続いており、カフェとしての内装はさらに費用がかかるため、店舗オープンへの苦しい状況が続いております。そんな状況ではありますが、ここ合掌舘で「マスターにカフェを存続してほしい」とはじまったこのクラウドファンディングを必ずや成功させ、カフェ再建を懇願する私たちの熱い想いをマスターに届けていきたいと思っています。カフェ再建まで、前途多難ではありますが、みんなの力を集結させ未来へ繋げていきたいです。引き続き、皆様の暖かなご支援、そして情報拡散のご協力よろしくお願いいたします。全国からマスターへ、想い届けよう!cafe edomons project※※クラウドファンディングへの支援申込方法に関しまして、多数ご質問をいただいております。こちらに直接お問い合わせください。※※メール: cafe@edomons.net 電話:070-6478-7778 どうぞ宜しくお願い致します。 cafe edomons project
cafe edomons マスターと合掌舘の出会い、そしてカフェを通じた町おこし、全ては鋸山美術館館長鈴木氏との出会いがきっかけでした。同志である地元金谷 鋸山美術館館長の鈴木裕士様より応援メッセージを頂きました。【応援メッセージ】築230年の合掌造、約60年前に奥飛騨白川郷からこの金谷に移築されましたこの建物で思い出を刻んだ人は数えきれません。そんな合掌館が素敵なカフェとなり新しい文化がここで始まりました。最高のコーヒー、そしてマスターと支配人の暖かいもてなしに魅了された人たち。ここは金谷にとってなくてはならない存在です。昨年の台風で甚大な被害を負いましたが、そこから蘇ろうとするエドモンズさんの挑戦に心からエールを送ります。2020年6月16日 公益財団法人鋸山美術館 鈴木裕士お心強い応援メッセージありがとうございます。引き続き、皆様よりご支援よろしくお願いいたします。※※クラウドファンディングへの支援申込方法に関しまして、多数ご質問をいただいております。こちらに直接お問い合わせください。※※メール: cafe@edomons.net 電話:070-6478-7778 どうぞ宜しくお願い致します。 cafe edomons project