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生活困窮者に居場所を作る

コロナに負けないで!!定額給付金を受け取れていない生活困窮者もいます。心から豊かな社会の実現のためにまず、生活困窮者の居場所を作ることから始めることにしました。そんなソーシャルビジネスを展開していく会社の活動費を、皆様の愛と気持ちでスタートさせてください!!

現在の支援総額

28,000

0%

目標金額は7,440,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/24に募集を開始し、 3人の支援により 28,000円の資金を集め、 2020/07/15に募集を終了しました

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生活困窮者に居場所を作る

現在の支援総額

28,000

0%達成

終了

目標金額7,440,000

支援者数3

このプロジェクトは、2020/06/24に募集を開始し、 3人の支援により 28,000円の資金を集め、 2020/07/15に募集を終了しました

コロナに負けないで!!定額給付金を受け取れていない生活困窮者もいます。心から豊かな社会の実現のためにまず、生活困窮者の居場所を作ることから始めることにしました。そんなソーシャルビジネスを展開していく会社の活動費を、皆様の愛と気持ちでスタートさせてください!!

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はじめに・ご挨拶

はじめまして、この活動の責任者の高橋紀里子と申します。


少しだけ、自己紹介をしますと・・

四国の高知で生まれ、カツオと柑橘類など美味しいものを食べ育つも
ジャガイモの魅力に迫るため、北海道の農業専門学校に通いました。
しかし、中腰で行う農業の仕事に健康的な未来を見出せず、東京で働き始め
販売・営業など様々に経験しては率なくこなして
30代に入ったころ導かれるようにして介護職につき、


これまで先の将来が見えなかった自分に
ライトアップされたかのように未来が見えた瞬間が訪れました。

正直、人の世話をする仕事は絶対ムリ!!と思ってきた自分にとってまさに、

天職が見つかった時でもあります。

この内容の詳細はこちら


高齢者に尽くす仕事は、厳しくも、やりがいがありとても素敵な仕事です。

介護職を経験したことから、社会貢献の大きな目標の始まりはここからで

究極のサービス業である「介護」でこれまでにない施設を創ることを目標に
様々なビジネスからスタートするため、2020年5月に個人事業主から起業を始めました。


会社名: WTMWe  Transcends  coMpny)

この社名には、『私たちは越えていく』という意味があります。

私はではなく、役員含め会社の全社員が一丸となって、一流の仕事をする

そこに価値を見出していけるようにという思いがあります。

HPはこちら


一流というと、引け目を感じる人も謙遜しそうにもなりますが、

簡単にいうと 『 いい仕事をする!! 』ということです。

そのために必要な心、思いを育て行動に移していく

その過程を楽しみましょう、その先も楽しみでしょう

という私の思いがあります。



このプロジェクトで実現したいこと


ソーシャルビジネス展開していくこの会社を法人登記し、

心から豊かな社会の実現を可能にする会社を設立することです。


1つの会社が始めれば他の会社もと連鎖して動いていく

これからの日本はソーシャルビジネスがさらに増えていくと思います。

それぞれの舞台で活動し、社会貢献の場が増え

人々の意識も変わっていきます。

そうすればよりよい日常が増え、事件も減っていくと思います。

私は

貧困で食べ物がなければ食べ物を、与える。

貧困でお金がなければお金を、与える。

目の前にある課題を解決することは

実はこれは、簡単なことだと私は考えています。


本当はその奥にある課題を見つけることが大事だと。


心から豊かに、は根本から向き合い解決していくことだと考えております。

この内容の詳細はこちらで



現在、

老若男女が使える洗顔フォーム『塩ジェル』の製作を進めています。

つぶつぶのない滑らかな洗顔フォームです。

この事業からスタートします。


完成までの時間が想定より大幅に掛かってしまいますが、

この塩ジェルの配送センターで働く人員を、生活困窮者の方に依頼したいのです。

そして住まいを提供し(万が一就業を途中辞めても生活できるように)

生活保護の申請のお手伝いもします。

今後の事業展開の中でも、生活困窮者の採用を積極的に

行っていきます。


プロジェクトをやろうと思った理由


先月久しぶりに都内を歩いていたら、見た目は50代位の女性が

乞食をしているのを見かけました。

思えば、コロナショックの影響はもともとホームレスだった人々を

さらに苦しめているかもしれません。

コロナに感染し、誰にも助けてもらえずに亡くなっている方がいるのかもしれません。

この方たちには、10万円の給付金を受け取る資格がないのです。

もしかしたらあの女性は、コロナショックによりホームレスになったのかもしれません。


昔、抱いていた生活困窮者を助けたいという思いがあったことを思い出しました。


初めて女性ホームレスを見かけたのは、私が20歳(現在アラフォー)のころです。

新橋のゆりかもめ線出入口で、片方の胸をバサーっと出したまま、絶望的ともみれる

そんな姿で座っていました。

女が女を捨て、あのような姿でいられるほどの試練や出来事とは何なのか

あの女性が苦しんだ人生とは、いかほどのものであっただろうと

言葉にできない思いが宿りました。


今、起業し、あの時の思いを実現できる時がやってきました。

当初の起業の計画に、さらなる社会貢献を付け加えられたことで

やりがいが倍増する、そんな思いでいっぱいです!!



事業計画


WTMは将来、ベンチャーキャピタル・クラウドファンディング事業などを手掛ける

親会社にし、グループ子会社を7つ設立していきます。



営業会社は、グループ全体の営業を担当します。

そうすることで全体を把握し、その商品のことは、その件に関しては知らない、を防ぎます。


イベント会社は、一般向けのイベント業で売上を立て、福祉や地域コミュニティ事業は

月に1回地域(東京都であれば、23区ごと)で開催し、福祉商品を知り、普段会わない

同じ悩みを持つ方々とのコミュニケーションの場を提供します。


IT会社は、一般・企業向けアプリなどの開発・提供を行い、将来

福祉施設のデータ管理を解決するソフトウェア開発の期待もありまた、

全世界に売り出せる新商品の開発にも携わって頂きたいと考えております。

Googleと提携できないかな、なんて。。


派遣会社は、グループ全社員向けの教育部門を設け、

講師には所作や言葉も指導できる方々をお迎えし(元客室乗務員やホテル従業員や専門家)

礼儀作法の基本から、サービス業に必要な能力を習得・アップさせます。

必ずしも受講させるというわけではありませんが、いい仕事をする人は

いい言葉を使い、身振りも爽やかで、いい香りがするものです(笑)

自分磨きになる機会になり、向上心も自然とアップしていきます。


全ての業種、人々に言えることですが、〝 教育 ”が一番大切です。

教育を受ける場がなければ、字を覚えることができず

いい仕事に就けず貧困人生になるのと同じように。

心から豊かな社会の実現の基となるものと考えております。そのため、

一般社団法人サービスデザイン推進協議会の『おもてなし規格認証』の規格を取得し、

 社内資格も設け、全グループのレベル・従業員の士気向上、会社のブランド化を構築します。

そうです、一人一人がブランドになります。


弊社では、働く全ての人が輝く、人財づくりをいたします。


また、介護施設で勤務する人々の中からスペシャリストを養成します。

経営コンサルタントも手掛け、全国の福祉施設に派遣し、日本の介護業界を改革します。

私が手掛ける施設を増やしていくのではなく、人を派遣し、

〝 介護の仕事の素晴らしさ ”〝 必要な思い ” を再認識していただくことで、

全国の福祉施設内部を変えていきます。

悲惨な事件もなくなり、福祉施設で就職することが困難になる

(施設求人倍率が高くなる)ことが私、人生最大の目標です。


小売事業は、新入社員の接客サービスを学ぶ場にもなり、

士気が落ちた社員の再教育の場ともなります。

飲食店も手掛け、福祉施設の食堂に活かします。


フィットネス事業では、ビジネス人に最適なVIPな場の提供を考えております。

リハビリ予防の事業も取り入れていきます。


全ての事業が福祉事業につながり、支え合う組織づくりをいたします。


壮大な目標ではございますが、

海外展開をして20年以内に1兆円企業にするのが

私の野望でもあります。



5年で3000億円に到達するために、IT開発が必要です。

アプリと新商品開発により達成できる商品のアイディアがあります。

この商品の開発ができなければ2024年の売上は100億円ほどです。



資金の使い道


本年7月から12月までの年内(6ヶ月分)の資金となります。


法人登記 25万

事務所  150万

    (東京都豊島区月額13万想定のもと初期費用85+賃料65万)

活動費  461万

    (PCや机など備品34+交通費・コピーなどの諸経費10

     +税務含む労務管理費17+人件費400万)

手数料  108万

【合計  744万円】


実施スケジュール


洗顔ジェルを本年に開発し販売します。

塩水配合の自然洗顔フォーム『 塩ジェル 』です

(商品表記は、『 SIO GEL 』の予定)

しかし化粧品の扱いとなるため、適合試験などで3か月以上掛かることも見込まれ

販売時期がずれる可能性があります。

早期の実現の思いの傍ら、良品であることが大切なので万が一

予定がずれる際は、ご了承くだされば幸いです。





塩ジェル開発の発端は、介護経験から得ました。

週に2回の入浴を、拒否する人がいます。一か月以上入らない人もいたりします。

その理由として、高齢により肌の油がなくなり乾燥しやすく、

施設にあるボディソープで洗うことを嫌がる方がいるのです。

クリームを塗ればいいと思うかもしれませんが、

それすらもできない状況が多いです。(冬季でも)

そのため、高齢者に最適な洗身商品を作りたいと思ったのです。

 

NPO法人日本食用塩研究会代表理事、海の精株式会社代表取締役

(書籍発売当初の情報です)の村上譲顕氏によると、

製塩した塩ではなく、天然塩にはミネラルが含まれており

このミネラル分にこそ理由があるのです。

そのため『塩ジェル』は天然塩を使用しております。

 詳しくはこちら

 

この私も塩水で洗顔して7年ほど経ちますが、肌がキレイとよく言われます。

私も経験上お気に入りの、老若男女問わず使用できる洗顔フォームを世に送り出します!!



リターンについて



最後に


私は日本が好きです。

日本人に生まれてきて良かったなぁとつくづく思っています。

そんな日本の見えない社会課題を解決していくために

誰にでもできることがあるんだと、大小問わず実証し

希望を与える会社を作っていきます。

まだまだ未熟で至らない点がありますが

ご指導ご鞭撻頂きたくまた、たくさんのご縁により

実現できることを心より楽しみにしております。






本プロジェクトはAll-in方式で実施します。

目標金額に満たない場合も、確実にリターンをお届けします。


最新の活動報告

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  • 本日は、私、個人的な経験をもとに日本の介護施設の現状について、お話させていただきます。まずはじめに日本の高齢化はすでにご存じの通り、高齢化率は28.1%と世界一です。65歳以上人口の男性対女性の比は約、3対4 「団塊の世代」が65歳以上となった平成27(2015)年には3,387万人となり、「団塊の世代」が75歳以上となる令和7(2025)年には3,677万人に達すると見込まれています。その後も65歳以上人口は増加傾向が続き、令和24(2042)年に3,935万人でピークを迎え、その後は減少に転じると推計されています。※総務省2018年データ世界でも高齢化率は、No1であり(2015年時点)深刻化しています。昨年、中国の実習生と勤務した時に知ったのは、現在中国では看護師の仕事より、介護の仕事の方が給与が良いということ。中国の看護師の方が、日本の介護現場を学び、初任者研修の資格取得を目的に来ていました。また、20代の方は介護福祉士の資格を取得して、母国で働くと言っていました。高齢化が進む日本で日本の介護技術を学び、介護福祉士の資格を取得することでプレミアがつくのでしょう。教育指導の立場の仕事を目指しているととても真剣に取り組んでいました。日本人の誰よりも懸命に頑張る姿を初めて、見ました。私はこれまで派遣で様々な施設で働かせて頂いたおかげで色んな現場を見ることができ東京、高知、京都、埼玉と、この8年で4都県渡り歩き、学びました。日本全体の8割をみたのではと勝手に思っています。そして現状、良い介護施設は全体の1割でないか、と。何故なら不思議なことに、職場の方々は「 自分の親をこの施設に預けたいか? 」との問いに全ての人が、No自分の親は入れたくない、と言うのです。とはいえ、方々は現場の改善をしようなどと言う人もする人も、ほぼいません。改善をよく見るのは、水道光熱費や消耗品の節約でケアプラン(介護のケア内容)で言われたことをするだけで必要なことだけしかしません。また、テレビで虐待や事件になるNEWSがありますがそういうことがいつ起きても不思議ではないのが、現状です。要因の1つは、人手不足です。労働基準法で定められた休憩時間をまともに休む暇もなく働き利用者様の家族に無理強いされたり、上司からの精神的なプレッシャーこなさなければならないスケジュールの中で思い通りには進まない事も多々ありそんな中で非協力的でワガママな言葉、非人情的な言葉、暴言、暴力徘徊・転倒リスクのある方を守らなければいけないetc爆発してしまいそうな現場が多いのです。それが毎日、とくに主婦層の方々は帰宅すれば、家事が待っています。特に株式会社ともなれば利益追求するので、人手不足の施設が多いです。ある施設では、転倒し骨折した利用者様に対して虚偽の報告をし訴訟を免れたケースもありました。深夜帯に発生したのですが、この深夜勤務者はサボり癖がありきちんと巡回していれば防げたかもしれないケースでした。しかし会社側からすれば、深夜勤務者の人材は貴重であり解雇できないため、虚偽の報告をしたのです。このようなケースは私の中でも最少ですが全国ともなればまだまだあるに違いありません。そして、介護業界の離職理由の半数近くを占めるのが利用者様からのセクシャルハラスメントです。端的に申し上げると、スケベなじいさんです。あるデイサービスで仲間の職員が、ある男性利用者様の入浴介助中に「○○(陰茎)を触れ」と言われ、泣いていました。管理者は話は聞くも、改善を図ってはくれませんでした。それに耐えなければいけない、グレーになっている現状、皆様どう思いますか?男とはそういうものだ、と言ってしまえば話は終わってしまうのですが自分の身の回りの世話をしてくれている人に対して、する行為ではない卑劣な男性高齢者に、もの申す人は見かけたことがありません。ボケているから、利用者様だから、、とかそういった理由と上司に報告しても、家族に言わない・言えない結局、改善されないことが多いです。言えない理由の一つとしては、利益が減ってしまうことケアマネ事務所との付き合い、手続きが面倒などがあります。大変さのシワ寄せは全て、現場の人にきます。だから、離職率が高い、事件が起きても不思議ではない業界です。いかがでしょうか。現時点でこのような現状の高齢者施設にこれからますます進む少子高齢化で人手不足がさらに増える自分たちが介護を受ける年齢になったら、、、どんな環境が待っているのでしょうか。今、大切に育てている子供が、自分を施設に預けてしまう時がくるかもしれません。殺伐とした介護施設で、立つだけで「どこ行くの?!」と声を掛けられる少しジュースを飲みたい、「家族さんに頼んでくださいね!」いつ来るか分からない家族ですぐにジュースも飲めないこともあるかもしれません。お風呂も基本週に2回です。その入浴でさえ「5分で出てくださいね!」真冬に毎回こう言われてしまう。こともあるかもしれません。改善方法の一つにAIの活用がありますがAIで解決できることには、限界があります。まずロボットを導入できる施設はほとんどありません。経費の問題です。でももしロボットがいるとして、ロボットにいつも介護されるのって味気なくないでしょうか。このコロナショックにより、人とのコミュニケーションの大切さを感じた方なら共感できることと思います。私は、AIに頼りすぎない、AIとの共存で解決していきたいと思っています。問題点をまとめると①自分の親を預けたくない職場で働いている②必要以上の改善は行わない③虐待などの事件がおきやすい現場が多い④職員の離職率大きな問題点として、4つあります。解決方法として③は職員配置数を多めにとる  (パートの方、身障者の方に支えられる形です)④たとえ利用者様(お客様)としても 私たちはサービスを提供し、お金を頂いている 利用者様はお金を払い、サービスを受けている この関係は中立と考え 倫理的・道徳的な思想はどの立場でも適用すべきものとし ダメなものはダメとはっきり伝え、職員同士連携し 家族ともきちんと話し合い改善方法を適宜見つけ解決させます。そして③④が解決することにより心身余裕が生まれるので①②は解決する、ではなく①②は教育を徹底します。徹底というと、兵隊のようなビシッっとした感じがありますが変に硬くなりすぎないよう取り組みます。始めは倫理・道徳分野から、人はどう思いどう生きていくのがベストか心から豊かになれる秘訣を学んでいただき経費に余裕が出てくれば、外部講師を招き作法を身に付けたりできる場の提供を行います。これにより①②は改善できます。よって、自分の親もここで預けたい当たり前のことかもしれませんがそう思える介護施設を増やしたいのです。私は私の介護施設を増やすのではなく将来的には、社内資格を設け、経営コンサルタントも兼ね備えた人財育成を行い全国の福祉施設を派遣する【 福祉改善コンサルタント 】として活躍していただき全国の福祉施設の現場・経営改善を行い、事件・離職率を減らしたいこのように計画しております。私がこのビジネスを成功させたいのはこの高齢者施設の改善を図るためです。しかし、高齢者はゆっくりとした動きなので効率というものは図りにくいです。ともなれば、総合的に申し上げて利益を追求できない業界なので利益を上げる事業からスタートし、グループ会社をつくりグループ会社で輪になって、福祉施設を支えるこのような構想を作り上げています。また野望としては、今は介護の仕事に簡単に従事できるかもしれませんが簡単には就職できない難易度の高い職種にしてみせたいのです。介護という仕事は本当に素晴らしい仕事です。今はまだ確実な案まではできていませんが介護職を、【 高所得で楽しい仕事 】の仕組みを作りたいと思っています。なので、洗顔フォームと高齢者施設?生活困窮者?と繋がらないかもしれませんが全てが社会貢献でありそれぞれのチカラを借りて、助け合いそれを支えるビジネスが必要であること真剣に考えて頂ければ、必ず繋がります。まだまだプラスしたい要素がそれぞれのビジネスにありますが必ず皆様のお役に立てることこの世の意識が変わる一つになれることをお約束いたします。 もっと見る

  • 売上の予測

    2020/07/11 16:01

    弊社の3年目までの売上予測の展望をご紹介いたします。これらのデータにより、ECサイトからのビジネス展開に勝算を見出すことができSNSを活用したアプローチ、SEO対策、コンテンツマーケティングを行い売上を確保していきます。また、サイトを利用しない消費者への認知度拡大も含め、取扱店舗を増やすべく来年度より営業も強化し業務用の販路も開拓していきます。マーケティング内容はこちらをご覧下さい。データ参照元(順不同)財務省貿易統計 経済産業省 JETRO 日本貿易振興機構 日本化粧品工業連合会日本百貨店協会 業界動向リサーチ TPCマーケティングリサーチ富士経済グループ 株式会社アンド・ディ 通販新聞株式会社リクルートライフスタイル 台湾メディア 調査のチカラとりい皮膚科クリニック キレイ研究室 ココナ株式会社肌ラボラトリー TesTee Lab ゴリラクリニック20~30 オールアバウト もっと見る

  • 今後のマーケティング内容をご案内いたします。年内売上1億円を目指し、SNSの活用・連結・SEO対策・コンテンツマーケティングなど強化していきます。芸能事務所や雑誌媒体などへの営業も行い、感想を頂くこと一般の方の感想を10名程度頂き、できれば動画でよりお伝えしやすいくアプローチしたいと考えております。来年度の売上目標金額10億円に達せるよう、実店舗展開・取扱店舗の拡大また業務用の販路開拓を行い、疲れない椅子事業と併せて目標金額に到達させたいと計画しております。他の手法も随時取り入れ、仮説・実行・検証評価・改善のPDCAサイクルも行っていきます。 もっと見る

コメント

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  1. 2020/07/14 17:25

    gueste983164a50b4様 ご支援いただき誠に有難うございます。 gueste983164a50b4様の気持ちを忘れずに、邁進してまいります!


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