今日も、リーダーとサブリーダーで丹波市内の施設や店舗を回り、チラシを置かせていただけないかとお願いをしてきました！昨日に引き続き今日も沢山の方から、神戸新聞に掲載されているのを見たよ！、私たちのレストランはこないだ寄付させてもらったよ️うちの孫も小中学生だからね！、すごく頑張ってるらしいね頑張ってね！など温かいお言葉をいただきました。そしてその中でも、今日訪問をさせていただいた柏原町にあるレストラン山の駅のオーナー兼丹波うまいもん研究会の会長を務めておられる奥畑和也さん(写真左)、市島製パン研究所の所長を務めておられる三澤孝夫さん(写真右)とお話をすることができました。お二方からは溢れる地元・丹波愛を感じ、『市外に住んでいる若者がこういった活動をしてくれるのはすごく良いよね。この活動だけで終わってしまうのは勿体ないし、こういった様々な世代や団体の繋がりはこれからは続くと思う。この活動をきっかけに、丹波市が災害などで困った時には色々な世代が集まってボランティア活動をしたり、丹波市が平和な時にはBBQやマーケットを開いたりして、こういった出会いをこれからも大切にしていきたいよね。一緒に頑張っていこう！』という心強いお言葉をいただき、私たち若者の力になりたいと、丹波うまいもん研究会さんが販売しておられた"丹波が好きやねん！Tシャツ"20枚を下さりました。この頂いたTシャツは、私たちのクラウドファンディング寄付者に対するリターンに使わせて頂くことになりました（；；）！私たちだけではこのようなリターンを決して用意することは出来なかったので、心から感謝の気持ちでいっぱいです改めまして本当にありがとうございました！初めの方に比べると寄付の伸びが鈍化しており、やはり少し不安になっていた時でしたので、とても励まれましたし、改めて丹波ならでわの人の温かさを感じました。皆様の温かいご支援が無駄にならないよう、必ず中途半端では終わらせません！目標を絶対に達成してみせます！今後もご協力を宜しくお願い致します‍！！！

こんにちは！本日　”丹波市オンラインプロジェクト”　クラウドファンディングでの調達金額が10万円を突破しました！それ以外からも多数のご支援を頂いており、支援総額は25万円突破しました！このプロジェクトチームは、現在学生や社会人のメンバーが集まって活動していることもあり、このプロジェクトをできる期限がとても短いにも関わらず、６月８日（月）にスタートしてから、目標金額56万円のうち25万円を突破できたのは、間違いなく温かいご支援・拡散をして下さった皆様のおかげです。改めまして、本当にありがとうございました！--------------------------------------------------------------------------------------------支援者数：112名支援金：253,000円（目標金額：561,200円）　6月15日(月）20：00時点----------------------------------------------------------------------------------------------6月13日から数日間、リーダーとサブリーダーで、丹波市内の施設や店舗にチラシを置いてもらう交渉をしています！より多くの地元・丹波市の方に、○丹波市内の学校のオンライン環境がかなり不足しているという実態○それによって、コロナや災害時の子どもたちの学習の遅れへの影響を知っていただきたい○丹波市の子どもたちの教育と未来への熱い想いを届ける為に、丹波市内の店舗にチラシの配布を始めるました！チラシ交渉をする中で、施設やお店の方が、新聞に載ってたね、頑張ってるらしいね、目標金額達成するといいね、など温かいお言葉をいただき、改めて最後まで諦めず、このプロジェクトをやり切り、地元・丹波市に色々な形で恩返しがしたいと思いました。このプロジェクトは、学生や社会人のメンバーが集まって活動していることもあり、このプロジェクトをできる期限がとても短く、限られています。この短期間で市民によるプロジェクトを達成するのは決して簡単なことではないので、やはり周りの方々のご協力が必要です‍（；；）メンバー 一同、引き続き心を一つにして、今私たちにできることを全力で頑張りたいと思います！！！私たちの活動は今後も進捗状況に合わせて、ホームページ、SNSでも配信いたします。是非ご覧ください！