Check our Terms and Privacy Policy.

世界に誇れる、理想の素晴らしいビーチを、この夏、鎌倉に創りあげる!

海水浴場の運営が見送られた2020年夏、鎌倉のビーチはどうなるのか?ローカル・コミュニティのみんなが、夏の海で遊びつくし、海を知りつくす。そんな安全で心地いいビーチ・カルチャーの原点として、Community (resuce) Boardをいつでも活用できるようにしたい!

現在の支援総額

551,000

36%

目標金額は1,500,000円

支援者数

35

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/23に募集を開始し、 35人の支援により 551,000円の資金を集め、 2020/07/30に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

世界に誇れる、理想の素晴らしいビーチを、この夏、鎌倉に創りあげる!

現在の支援総額

551,000

36%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数35

このプロジェクトは、2020/06/23に募集を開始し、 35人の支援により 551,000円の資金を集め、 2020/07/30に募集を終了しました

海水浴場の運営が見送られた2020年夏、鎌倉のビーチはどうなるのか?ローカル・コミュニティのみんなが、夏の海で遊びつくし、海を知りつくす。そんな安全で心地いいビーチ・カルチャーの原点として、Community (resuce) Boardをいつでも活用できるようにしたい!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

すでに多くの皆さんからのご協力を頂きまして、まことにありがとうございます!


さて、夏に入り、ビーチにもお子さんを含め人が増えてきたようです。

楽しいはずの海で思わぬトラブルに合わないためにも、今一度、「安心」「安全」という二つの概念、について考えてみたいと思います。
この二つ、よくゴッチャになって論じられてしまうことが多いようです、、


「安心」「安全」という状態は望ましいのですが、
自然の中での遊びにおいて、リスクは常に存在してて、そんな状態はなかなかあり得ませんよね。


でも、さらに危なっかしい、かつ「夏の海水浴場」という特殊な環境下で見られるのが、「安心」「危険」という状況。
管理されてるから「安心」という気持ちが働く一方で、海という自然環境の「危険」が排除されるわけでもありません。


むしろ、一番、トラブルのリスクが少ないのは、
「不安」「危険」、という状態。
リスクを理解し、十二分な意識をもってリスクをコントロールする。


「安心」「慢心」、さらには自然に対する「傲慢」ともなりかねません。

「不安」「危険」を受け入れ、うまく付き合う。
それが、あるべき海での遊び方、、


この夏こそ、Community (rescue) Boardで、うまく遊ぶすべを身につけましょう!

シェアしてプロジェクトをもっと応援!