Community (rescue) Boardのオンラインでのクラウド・ファンディング、7月30日をもって一旦、終了いたしました。ご賛同、ご支援いただきましたみなさま、本当にありがとうございます。最終的には、当初目標として設定した募集金額150万円には届きませんでした。が、35人の方々より総額55万円のご支援をいただくことができました。ボードは予定どおり50本を製造し、今週より実際に鎌倉のビーチで活用が始まっています。ご賛同のみなさまへのリターンの手配も、順次ご案内差し上げるようにいたします。親子パドリング体験鎌倉の由比ヶ浜海岸、または材木座海岸にて、実際のグリーンボードを用いてのパドリング体験にご招待します。候補日時をご案内差し上げますので、今しばらくお待ちください。機能性ネックゲーター素材にこだわった(こだわりすぎた?)こともあり、若干、納期が遅れております。週明けにはご用意できる予定です。遠方のみなさまには、郵送の手配をいたします。鎌倉近隣のみなさまは、できましたら直接お目にかかってお渡しする機会を持ちたいと考えております。受け渡し場所、追ってご案内いたします。ボード用フィン専用デザインのフィン、今週末以降、いつでもお渡しできます。遠方のみなさまには、郵送の手配を致します。鎌倉近隣のみなさまは、できましたら直接お目にかかってお渡しする機会を持ちたいと思います。受け渡し場所、追ってご案内いたします。グリーンボードいろいろなアイデアと想いの詰まったグリーンボード、ご興味を持ってくださり、本当にありがとうございます。今週末以降、いつでもお渡しできます。モノが大きいために、お送りすることが難しいので、恐れ入りますが、鎌倉市内でのお渡しとさせて下さい。受け渡し場所、追ってご案内いたします。プロジェクトは、これからが本番です。この夏の鎌倉ビーチ、ぜひご注目ください!http://greenboard.surf
Community (rescue) Board、ついに鎌倉のビーチにデビューです!!前例のない取り組みですから、実際にモノがあって、それを使ってみないと、本当に役立つのか、コミュニティの活動の中核となるのか、分かりづらいですよね、、、ビーチ埋め尽くせるくらい、あります!もう、そんな悩みからは卒業!今日以降、鎌倉のビーチに、ストリートに、バンバン登場します。見かけた方は、ご遠慮なくお声がけください。触って、漕いで、乗っていただければ、私たちの想いとか、このちょっと変わったボードの有用性、ご理解いただけるかと思います。クラウド・ファンディングも、残り2日、継続中です。ぜひ、ご賛同をよろしくお願いします!!!https://bit.ly/3fSQeef
Community (rescue) Board、出だしから超絶クレージーな取り組みなのは分かってたんですが、想定どおりに想定外な出来事をいろいろと乗り越えながら、やっとここまできました!テストボードでいろんな検証して構造や形状をデザインするところから始まって、短期間で50本のボードを実際に作り上げました。形状、構造、素材、工法、など細部を何回も微調整し、限られた時間内でできる限りのことはやり遂げられたかと思います。今回、培ったノウハウがあれば、この先、どんなボードでも作れちゃう気がします。この勢いをかって、来シーズンも違う企画で面白いボードを作ってみようと、密かに企んでます。明日7月29日(水)、いよいよ、Green Boardの実物で鎌倉の海にパドルアウトしてみる予定です。お時間ある方、ぜひ材木座ビーチにお越しください!目印は、こんなヤツら!これまで、色々とご支援・ご声援をくださったみなさま、心より感謝申し上げます!また、あと2日間、クラウド・ファンディングも継続してご賛同いただける方を募ってます。皆さんの周りで、鎌倉的な夏の海が似合うお知り合いがいらっしゃいましたら、ぜひ、ご紹介ください。https://bit.ly/3fSQeef
今年の夏の湘南ビーチ、いろんな内容の看板が、ものすごい本数で立てられてますよね。昔から、辻札の御触書が好きな国民性なのかも知れませんが、普段から海で暮らし、遊ぶ立場からすると、食傷気味でもあります。書いてないからやっていい、書いてあるからやらない、、、そんな発想が、最近はやたら目につきませんか??私たち自身が、見本であり、看板だ!もともと、全てを予知しえない自然の中での活動においては、人間が定めたルールなんて通用しないことが多いんです。その時の状況、環境をよく把握して、いくつもある選択肢の中から、自己責任、自己判断で行動するしかないのが常。鎌倉のビーチに集う仲間なら、広い視野をもって、正義感をもって、行動できますよね。鎌倉ローカルの行動が、ビーチを訪れる人々の指針となって、居心地のいい、みんなが楽しめる場所となっていく。そんな姿を夢見ています。「あーしろ、こーしろ」「あれはダメ、これもダメ」なんて言われなくても、トラブルを回避したり解決することはできるはずなんです。何しろ、日本で初めて、Blue Blagを掲げることが認められたビーチでもあります。Blue Flagようやく梅雨も開けそうで、ビーチに繰り出す人も一気に増えていく予感。鎌倉のビーチで、みなさんの行動の指針となるようなグリーンのCommunigy (rescue) Board、ご注目ください。クラウド・ファンディングも、あと数日、継続中です。ご協力、よろしくお願いします!!https://bit.ly/3fSQeef
2020年の夏、鎌倉のビーチは今までとは違う状態です。外出が憚られる一方で、あまりに自粛生活が続くと、開放的なビーチに向かう人も増えてしまいます。本来、健康な心身を保つには、海という自然はとても有効なはず。でも、あまりに遠方からの来訪者が集まってしまうと、、、ウィルス感染のホットスポットになりかねない、という恐怖心もひき起こされてしまいます。夏のビーチに人が集まらないことは、地元経済にとってもインパクトあります。人が動かなければ、カネが動かない。このままでは、全てが停滞しかねません。そんな雰囲気を打破するのは、やはり地元鎌倉のローカルコミュニティによる、地産地消の活性化でしょう。ご近所で遊び、ご近所で買い物し、コンパクトな生活圏で健全な生活をおくる。Community (rescue) Boardは、そんな新しい姿の象徴として、鎌倉の海に、鎌倉ローカルのみなさんが集い、正しく遊ぶきっかけにしたいと願っています。一歩間違えば、命に関わるリスクもある海。そんな環境を楽しみ尽くすのは、深いノウハウ、自然に踏み込めるだけの体力やスキル、そして仲間たちへの心遣い。遊ぶからこそ、リスクを理解し、リスクに対処できる力が身に付く。昨今の社会情勢に置き換えてみると、新しいライフスタイルにつながる道筋が見えてくる気がしません?ぜひ、みなさんの周りにも、Community (rescue) Boardの輪を!https://bit.ly/3fSQeef