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世界に誇れる、理想の素晴らしいビーチを、この夏、鎌倉に創りあげる!

海水浴場の運営が見送られた2020年夏、鎌倉のビーチはどうなるのか?ローカル・コミュニティのみんなが、夏の海で遊びつくし、海を知りつくす。そんな安全で心地いいビーチ・カルチャーの原点として、Community (resuce) Boardをいつでも活用できるようにしたい!

現在の支援総額

551,000

36%

目標金額は1,500,000円

支援者数

35

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/23に募集を開始し、 35人の支援により 551,000円の資金を集め、 2020/07/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

551,000

36%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数35

このプロジェクトは、2020/06/23に募集を開始し、 35人の支援により 551,000円の資金を集め、 2020/07/30に募集を終了しました

海水浴場の運営が見送られた2020年夏、鎌倉のビーチはどうなるのか?ローカル・コミュニティのみんなが、夏の海で遊びつくし、海を知りつくす。そんな安全で心地いいビーチ・カルチャーの原点として、Community (resuce) Boardをいつでも活用できるようにしたい!

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由比ヶ浜 の付いた活動報告

ビーチデビュー!
2020/07/29 11:59
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Community (rescue) Board、ついに鎌倉のビーチにデビューです!!前例のない取り組みですから、実際にモノがあって、それを使ってみないと、本当に役立つのか、コミュニティの活動の中核となるのか、分かりづらいですよね、、、ビーチ埋め尽くせるくらい、あります!もう、そんな悩みからは卒業!今日以降、鎌倉のビーチに、ストリートに、バンバン登場します。見かけた方は、ご遠慮なくお声がけください。触って、漕いで、乗っていただければ、私たちの想いとか、このちょっと変わったボードの有用性、ご理解いただけるかと思います。クラウド・ファンディングも、残り2日、継続中です。ぜひ、ご賛同をよろしくお願いします!!!https://bit.ly/3fSQeef


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Community (rescue) Board、出だしから超絶クレージーな取り組みなのは分かってたんですが、想定どおりに想定外な出来事をいろいろと乗り越えながら、やっとここまできました!テストボードでいろんな検証して構造や形状をデザインするところから始まって、短期間で50本のボードを実際に作り上げました。形状、構造、素材、工法、など細部を何回も微調整し、限られた時間内でできる限りのことはやり遂げられたかと思います。今回、培ったノウハウがあれば、この先、どんなボードでも作れちゃう気がします。この勢いをかって、来シーズンも違う企画で面白いボードを作ってみようと、密かに企んでます。明日7月29日(水)、いよいよ、Green Boardの実物で鎌倉の海にパドルアウトしてみる予定です。お時間ある方、ぜひ材木座ビーチにお越しください!目印は、こんなヤツら!これまで、色々とご支援・ご声援をくださったみなさま、心より感謝申し上げます!また、あと2日間、クラウド・ファンディングも継続してご賛同いただける方を募ってます。皆さんの周りで、鎌倉的な夏の海が似合うお知り合いがいらっしゃいましたら、ぜひ、ご紹介ください。https://bit.ly/3fSQeef


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今年の夏の湘南ビーチ、いろんな内容の看板が、ものすごい本数で立てられてますよね。昔から、辻札の御触書が好きな国民性なのかも知れませんが、普段から海で暮らし、遊ぶ立場からすると、食傷気味でもあります。書いてないからやっていい、書いてあるからやらない、、、そんな発想が、最近はやたら目につきませんか??私たち自身が、見本であり、看板だ!もともと、全てを予知しえない自然の中での活動においては、人間が定めたルールなんて通用しないことが多いんです。その時の状況、環境をよく把握して、いくつもある選択肢の中から、自己責任、自己判断で行動するしかないのが常。鎌倉のビーチに集う仲間なら、広い視野をもって、正義感をもって、行動できますよね。鎌倉ローカルの行動が、ビーチを訪れる人々の指針となって、居心地のいい、みんなが楽しめる場所となっていく。そんな姿を夢見ています。「あーしろ、こーしろ」「あれはダメ、これもダメ」なんて言われなくても、トラブルを回避したり解決することはできるはずなんです。何しろ、日本で初めて、Blue Blagを掲げることが認められたビーチでもあります。Blue Flagようやく梅雨も開けそうで、ビーチに繰り出す人も一気に増えていく予感。鎌倉のビーチで、みなさんの行動の指針となるようなグリーンのCommunigy (rescue) Board、ご注目ください。クラウド・ファンディングも、あと数日、継続中です。ご協力、よろしくお願いします!!https://bit.ly/3fSQeef


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2020年の夏、鎌倉のビーチは今までとは違う状態です。外出が憚られる一方で、あまりに自粛生活が続くと、開放的なビーチに向かう人も増えてしまいます。本来、健康な心身を保つには、海という自然はとても有効なはず。でも、あまりに遠方からの来訪者が集まってしまうと、、、ウィルス感染のホットスポットになりかねない、という恐怖心もひき起こされてしまいます。夏のビーチに人が集まらないことは、地元経済にとってもインパクトあります。人が動かなければ、カネが動かない。このままでは、全てが停滞しかねません。そんな雰囲気を打破するのは、やはり地元鎌倉のローカルコミュニティによる、地産地消の活性化でしょう。ご近所で遊び、ご近所で買い物し、コンパクトな生活圏で健全な生活をおくる。Community (rescue) Boardは、そんな新しい姿の象徴として、鎌倉の海に、鎌倉ローカルのみなさんが集い、正しく遊ぶきっかけにしたいと願っています。一歩間違えば、命に関わるリスクもある海。そんな環境を楽しみ尽くすのは、深いノウハウ、自然に踏み込めるだけの体力やスキル、そして仲間たちへの心遣い。遊ぶからこそ、リスクを理解し、リスクに対処できる力が身に付く。昨今の社会情勢に置き換えてみると、新しいライフスタイルにつながる道筋が見えてくる気がしません?ぜひ、みなさんの周りにも、Community (rescue) Boardの輪を!https://bit.ly/3fSQeef


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ビーチで目立つ、グリーンのボード。いろんな意図やねらいがあって、取り組みを進めています。何より大きいのが、やわらかい素材でボード表面をコーティングした、ソフトボードであること。ぶつかった際に壊れたり、怪我したり、というサーフボードにありがちな問題を、心理的にも物理的にも解消することを目指しています。次に、サイズ。10ft(3m超)のロングボードであることから、浮力が大きく、パドリングでのスピードも出しやすい。初めてボードで海に出るパドラーでも、比較的はやくボードになれる事をねらっています。そして、6箇所に付けられたストラップ。ビーチで持ち運ぶときも便利ですし、海の上でボードをつかんだり、引っ張ったり。思いがけない状態でも、すぐにボードを押さえることができます。ソフトで、浮力があって、スピードが出しやすく、持ちやすい。グリーンボードのこういった特徴は、ビーチで起こりうる、様々なトラブルの際に、浮力を確保したり、担架がわりに使ったりと、いろいろな役割を兼ねることにつながります。また、比較的、低コストでボードを製造する工夫も凝らしました。限られた予算で、できるだけ多くの本数を用意する。こんなボードが、夏の鎌倉のビーチでたくさん使われ、大いに役立つような光景を、メンバー全員で全力で実現すべく、走り回っています。是非とも、みなさんのご協力、よろしくお願いします。https://bit.ly/3fSQeef