Check our Terms and Privacy Policy.

世代・性別を超えた『地域コミュニティ助産院』を作りたい!

助産院だけど、産む人だけでなく、地域の方々が集える場所を作り、みんなで育児をしていける場所を作りたい。「いつでも・誰でも・ずっと」がテーマ。昔は街のみんなで子育てをしていた。そんな力を取り戻し、育むことが目的です。

現在の支援総額

2,019,000

100%

目標金額は2,000,000円

支援者数

68

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/01に募集を開始し、 68人の支援により 2,019,000円の資金を集め、 2020/10/29に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

世代・性別を超えた『地域コミュニティ助産院』を作りたい!

現在の支援総額

2,019,000

100%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数68

このプロジェクトは、2020/09/01に募集を開始し、 68人の支援により 2,019,000円の資金を集め、 2020/10/29に募集を終了しました

助産院だけど、産む人だけでなく、地域の方々が集える場所を作り、みんなで育児をしていける場所を作りたい。「いつでも・誰でも・ずっと」がテーマ。昔は街のみんなで子育てをしていた。そんな力を取り戻し、育むことが目的です。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

地域コミュニティ助産院 こもれび家の代表である助産師高木静のです!

元々妻が助産師として昼夜問わずに仕事をしていたため、夫婦で話し合いを重ね、男の『主夫』になることを選択しました。


日頃、助産師である妻から、妊娠・出産、育児や女性の身体の変化など、毎日がマタニティクラス。笑


出産前にバッチリ知識を叩き込み、家事・育児の両立なんて余裕だと思っていた…

ら、とんでもない!!


赤ちゃんに翻弄され、育児ノイローゼに陥り、心も体もズタボロになりました…。


育児の過酷さを身をもって経験。

また、助産師の妻と、妊娠・出産・産後に関する社会的な問題についても多く話し合うようになり、


助産師の経験・知識

主夫の経験・知識


によって、何か出来ないかと。

そこで、

男性の家事・育児サポート『主夫ラボ』という事業を立ち上げ、

パパさんの家事・育児が面白くなるような様々なセミナーやイベント企画等を行っています!

2才と4才の女の子二人の育児をしつつ、育児関連の活動を重ね、

現在は昭島市男女共同参画課発行の広報誌『Hiあきしま』の編集も務めております。


ママさんが頼れる身近な存在は、パートナーであるパパさんのケースが多いです。

そのパパさんが少しでも家事・育児を楽しめるように、引き続き活動を続けていきます!!

活動詳細は、

『主夫ラボ』HP…

https://komorebiya.tokyo/

(HP内のブログをご覧ください)

FB・Instagram・Twitter…shufulab

シェアしてプロジェクトをもっと応援!