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新潟の食を未来へ!バターフィールド 店舗支援のお願い

地域密着で20年。健康と美味しさを追求したバターフィールド(やさい茶屋)が新型コロナ感染症の影響で来店のお客様が激減。不本意ながら皆様にご支援のお願いをさせていただきます。宜しくお願い致します。

現在の支援総額

408,500

22%

目標金額は1,800,000円

支援者数

52

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/18に募集を開始し、 52人の支援により 408,500円の資金を集め、 2020/08/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

408,500

22%達成

終了

目標金額1,800,000

支援者数52

このプロジェクトは、2020/07/18に募集を開始し、 52人の支援により 408,500円の資金を集め、 2020/08/30に募集を終了しました

地域密着で20年。健康と美味しさを追求したバターフィールド(やさい茶屋)が新型コロナ感染症の影響で来店のお客様が激減。不本意ながら皆様にご支援のお願いをさせていただきます。宜しくお願い致します。

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みなさん今日も暑い中お疲れ様です!!

ようやく梅雨明けとなり本当に暑い1日となりました!!  個人的には、毎日ジメジメしてカビが生えそうだった梅干し作業にとりかかれてホッとしています。

さて、プロジェクトスタートから約2週間となりましたが、まだまだ私たちの情報発信がうまくできずに目標達成率9%というところで足踏み状態です。お恥ずかしいところではありますが、ご支援いただいた皆様には感謝申し上げるとともに、情報拡散のご協力を今一度お願い申し上げます。。。

本日は返礼品のひとつでもあるバターフィールド オリジンル手ぬぐいのご紹介をしたいと思います。

まずは、、、この手ぬぐいを作っていただいた阿賀野市にある藤岡染工場様のご紹介です。

藤岡染工場様は創業が寛延元年(1748年)という大変長い年月の間、職人の心意気と技術を守りながら、時代にフィットする商品を生み出してきました。

てぬぐいをはじめ、製造・販売する商品のほとんどは、昔ながらの「注ぎ染め」という技法でつくられています。
まずは型を起こし、布に重ねてのりを塗り、そこにいく度も染料を注いで、最後にバシャバシャ洗ってのりを落とす。
これらをすべて、職人による手仕事で行っています。
人の手とからだを使い、時間をかけて仕上げた布だからこそ、しなやかな風合いが宿ると信じ、日々作業をしています。〜藤岡染工場様HPより引用させていただいております。


詳しくはこちらのHP→新潟亀紺屋 藤岡染工場

藤岡さんと知り合ったのは10年ぐらい前のことでしょうか。。。。

染物の工程を丁寧にご説明してくださって、私たちのお店のイメージから色はグリーンで、まるで野菜のスタンプを押したように可愛いらしいとっても素敵なデザインに仕上がりました!!プリントとは全く違う風合いに感動です!!

私はこの手ぬぐいでマスクを作ってみました。通気性も良く肌触りがいいので手ぬぐいマスクおすすめです!!


最近またはやりだしてきた手ぬぐいや風呂敷などの布アイテム

便利な使い捨てではなく地球環境にも優しいエコはもちろんですが、手作りの良さを再認識させてくれる逸品!!  こうして新潟にも素晴らしい伝統技術が受け継がれていっている企業様の取り組みに感化されながら、自分たちもこのコロナに負けず歴史をつなげていけるように頑張ります!!

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