先日繁り切った樹木を切ってもらったおかげで銀杏坂に日の光が差すようになりました。

今までは落ちてたまった笹の葉やなんかで、いくらお掃除してもコバエがたかったりして、悩みの種だったんです。一応公道なので市の方にも相談したのですが埒が明かず、せっかくの風情が台無しだと思ってました。

田淵本家の土塀と竹林に挟まれた森の家へのアプローチとなる坂道。

もう荒れ果てて人の匂いのしない感はなくなりました。

ちょっと手を入れると道もいいかんじになりますね。