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ねぶた師支援のために前代未聞の企画を実現!ねぶた師合作“特別ねぶた”を作りたい!

青森ねぶた祭の中止に伴い、ねぶた制作者を支援するため、制作者全員で1台のねぶたを作ることを目標にした“特別ねぶた”制作プロジェクト。全ねぶた師による合作ねぶた制作という、夢の企画を実現させてください。

現在の支援総額

19,491,013

194%

目標金額は10,000,000円

支援者数

863

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/24に募集を開始し、 863人の支援により 19,491,013円の資金を集め、 2020/08/07に募集を終了しました

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現在の支援総額

19,491,013

194%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数863

このプロジェクトは、2020/06/24に募集を開始し、 863人の支援により 19,491,013円の資金を集め、 2020/08/07に募集を終了しました

青森ねぶた祭の中止に伴い、ねぶた制作者を支援するため、制作者全員で1台のねぶたを作ることを目標にした“特別ねぶた”制作プロジェクト。全ねぶた師による合作ねぶた制作という、夢の企画を実現させてください。

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さて、昨日に引き続き、“特別ねぶた”のねぶた師イメージラフ画を公開します!本日は、ねぶた師・林広海さんの十二神将「真達羅(しんだら)大将」イメージです!!現段階で想い描くイメージ画になりますので、実際のねぶたとして制作した時は姿かたちが異なる場合がございますので、ご了承ください。ねぶた師の方々が描くイメージラフ画、引き続き公開していきます。十二神将がだんだん集まっていきますね~、全員そろうのが楽しみです!引き続き皆さまのご支援、情報拡散等の応援よろしくお願いいたします!!


プロジェクト開始からおよそ1ヶ月経過いたしました。ご支援いただいております皆さま、誠にありがとうございます!さて、“特別ねぶた”の、ねぶた師イメージラフ画の公開、第2号は、ねぶた師・北村麻子さんの十二神将「迷企羅(めきら)大将」です!!現段階で想い描くイメージ画になりますので、実際のねぶたとして制作した時は姿かたちが異なる場合がございますので、ご了承ください。ねぶた師の方々が鉛筆で描くイメージラフ画は普段なかなか見ることができない、貴重なものです。これから続々公開していきますので、楽しみに待っていてください!!引き続き皆さまのご支援、情報拡散等の応援よろしくお願いいたします!!


プロジェクト開始から三週間経過いたしました。ご支援いただいております皆さま、誠にありがとうございます!さて、本日は皆さまが待ちわびている“特別ねぶた”の、ねぶた師のイメージラフ画を初公開します!!ご紹介第1号は、ねぶた師・諏訪慎さんの十二神将「派夷羅(はいら)大将」イメージです。現段階で想い描くイメージ図になりますので、実際のねぶたとして制作した時は姿かたちが異なる場合がございますので、ご了承ください。ジャジャーン!! …ものすごく格好いいです!!!このようなイメージ画14体分が集まって1台のねぶたになるなんて…待ち遠しいですね!現在ねぶた師の方々に、それぞれ制作を予定しているねぶたのイメージラフ画を描いていただいています。出来上がり次第、ご紹介していきますので、楽しみにしていてください!“特別ねぶた”制作できるように頑張ります!引き続き皆さまのご支援、情報拡散等の応援よろしくお願いいたします!!


プロジェクト開始から二週間経過いたしました。ご支援いただいております皆さま、誠にありがとうございます!“特別ねぶた”の題材、イメージ図などはすでに皆さまへお知らせしていましたが、ここで新情報です!!ねぶたの題名は何? どうして薬師如来と玄奘三蔵、十二神将のねぶたを作るの?と思っていた皆さま、本日その疑問が解明されます!題名と解説文のご紹介です♪「願いの灯~薬師如来・玄奘三蔵と十二神将~」中国、唐の時代。若き僧・玄奘は聖地・インドへの求法を切望し、唐から西へ遠くインドへと向かう旅に出る。インドへの道のりは厳しく、延々と続く砂漠、高く険しい山々、過酷な環境を、「インドへ達せずは東へ戻らず(不東(ふとう))」という気概で乗り越え、ついには辿り着く。玄奘はインドで仏教の教えを深く学び、唐に膨大な数の経典を持ち帰り、その経典の翻訳に残りの人生の全てを捧げたのであった。玄奘がインドより持ち帰り翻訳したあまたの経典の中の一つに、薬師如来の功徳を説いた「薬師経」がある。薬師如来は古くより医薬を司る仏様として親しまれ信仰されている。薬師如来がまだ菩薩であった頃、将来に行うことを決意した衆生救済の十二の大願は、病苦を救うなど人々がこの世を生きるために必要なものを与えてくれるものである。薬師如来が手に持っている薬壺の中には、体の病、心の病、社会の病をすべて治してしまう霊薬が入っているといわれる。その薬師如来および薬師経を信仰する者は、武器を持ち甲冑を身にまとう十二神将に守護されている。それぞれ七千、合わせて八万四千の眷属夜叉を率いる武将であり、その眷属の数は人間の煩悩の数と同じとされる。十二の武神は薬師如来の十二の大願に応じており、激しく怒る荒々しい姿に仏敵は恐れおののく。衆生の病を治癒し、災禍を消し去ってくれる薬師如来。仏の道を求める崇高な意志と強靭な精神を持つ玄奘三蔵。その薬師如来と玄奘三蔵を護り、敵に立ち向かう十二神将。この三者の姿に、新型コロナウイルスの早期収束と世界の安寧への願いを込めるとともに、一度立てた志を決して曲げることなく最後まで貫くという玄奘三蔵の「不東」の精神を、どんなに困難な状況においてもねぶたの灯を消さないという、ねぶた師の不屈の魂に重ね合わせ、次の祭りへの消えない意欲を表すものである。このような想いを込めて、ねぶた師の方々に“特別ねぶた”を作っていただきます。完成したらどんなねぶたになるのか…ますます“特別ねぶた”見てみたくなりました!?“特別ねぶた”を披露できるように頑張りますので、引き続き皆さまのご支援、情報拡散等の応援よろしくお願いいたします!!


プロジェクト開始から一週間経過いたしました。ご支援いただいております皆さま、誠にありがとうございます!さて、目標金額を達成すれば制作できる“特別ねぶた”の新情報です!!“特別ねぶた”って、一体どうなるの!? 組み合わせて1台ってどんな感じ?ねぶたが14体もあって、どんな配置になるの!? と気になっている皆さまへ朗報です!各制作者が作るねぶたの題材はすでに公開していますが、今回は“特別ねぶた”の構図をご紹介します。題材は、薬師如来と玄奘三蔵、そして十二神将!中央に配置する「玄奘三蔵」は第5代ねぶた名人の千葉作龍 先生、「薬師如来」は第6代ねぶた名人の北村隆 先生のお二人がそれぞれ制作!この二体を護るように12人のねぶた師が制作した「十二神将」を配置します。ねぶた名人のお二人が作ったねぶたを背中合わせに配置するだけでも豪華な競演なのに、さらにそれを取り囲むように12人のねぶた師のねぶたを配置するという何とも贅沢な構図となっています!通常の大型ねぶたとは異なり、 ねぶたの後ろ側“送り”がない画期的なねぶたです。ぐるりと360°どの角度から見てもお楽しみいただける作品となります!…想像するだけでもワクワクです!!“特別ねぶた”を見たい!とご支援いただいた皆さまのため、プロジェクト終了まで頑張ります!引き続き皆さまのご支援、情報拡散等の応援よろしくお願いいたします!!