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【新型コロナ】研修医・学生の為の「画像診断オンライン教育サービス」を普及させたい

新型コロナウィルスによる院内感染を恐れて、研修医・学生の臨床研修や病院実習に支障が生じています。臨床経験の機会損失によるスキル不足を補うために、初学者から専門医を目指す方まで画像診断の習得をオンライン教育でサポートできる”画像診断ナレッジサービス「読影指南」”を医療機関・教育機関に普及させたい!!!

現在の支援総額

116,000

11%

目標金額は1,000,000円

支援者数

12

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/15に募集を開始し、 12人の支援により 116,000円の資金を集め、 2020/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

116,000

11%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数12

このプロジェクトは、2020/07/15に募集を開始し、 12人の支援により 116,000円の資金を集め、 2020/09/30に募集を終了しました

新型コロナウィルスによる院内感染を恐れて、研修医・学生の臨床研修や病院実習に支障が生じています。臨床経験の機会損失によるスキル不足を補うために、初学者から専門医を目指す方まで画像診断の習得をオンライン教育でサポートできる”画像診断ナレッジサービス「読影指南」”を医療機関・教育機関に普及させたい!!!

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 臨床研修が思うように実施できないことに関する動向を調査していたら、厚生労働省の医道審議会 医師分科会 医師臨床研修部会でその対応を審議されていることがわかりました。(厚労省ホームページ 令和2年度第1回医道審議会医師分科会医師臨床研修部会 審議結果 https://www.mhlw.go.jp/content/10803000/000629818.pdf 参照)  審議内容を見ると、基本的な方針に「新型コロナウイルス感染症による影響により、研修医が不利益を被ることのないよう、研修期間の延長をすることなく、到達目標を達成できるよう、研修の柔軟な運用を行う。」とあります。少し危うい表現ですね。 新型コロナウィルスによる臨床研修の影響については先日テレビでも取り上げられていました。番組内では心臓マッサージや気管挿管の実習をテレワークで行う例が紹介されていました。 画像診断ナレッジサービス「読影指南」は画像診断の「臨床経験」をテレワークで習得できるこれまでにないサービスです。 早期の普及が不可欠であると感じました。皆様ご支援よろしくお願いします。


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 教育施設や研修施設にプロモーションを行ってきました。 これまで、e-learningと称して数多くの電子教材が提案されてきました。しかし指導側から見ると、学習効果を正しく計ることができる教材はなかなか存在しませんでした。このような先入観から指導側に、画像診断ナレッジサービス「読影指南」も同程度の教材ではないかとの思い込みがあることがわかってきました。 画像診断ナレッジサービス「読影指南」は、コンピュータが指導者に代わって指導を行い、その成果を客観的にデータで把握することができるこれまでにないサービスです。しかしそれを理解してもらうのは容易ではありません。そこで「説明ビデオ」を作成しました。 https://youtu.be/hs8Sv0_2Hpo この「説明ビデオ」をキャンペーンなどで活用していきますので、ぜひ一度ご覧ください。