『現在進行形の渋谷こそが、最も深く、美しい…』そう語るのは、DOMMUNE主宰・宇川直宏氏。今回あらたにリターンに加わったのは、そんなDOMMUNEとのコラボによる特別なライブ配信(全3回)の視聴チケット。渋谷を映し出す3日間の特別プログラムYOU MAKE SHIBUYA x DOMMUNE presents◤SHIBUYA CULTURAL LIBRARY◢全3回|各回 ¥2,5009月29日(火)10月2日(金)3日(土)19:00 - 23:00<購入者だけが視聴可能な有料配信イベントです>各回、音楽ライブとトークセッションの2部構成。渋谷という街は、なぜ日本の都市型音楽の潮流を生む拠点となったのか?豪華アーティストのライブとともに、音楽的/知的興奮にあふれたトークをSUPER DOMMUNE tuned by au 5G からお届けします。各回のSpecial Guestは、このページで随時発表SHIBUYA CULTURAL LIBRARY - #19月29日(火)19:00-23:00【TALK】19:00-21:00渋谷音楽図鑑 presents「現在進行形の渋谷と音楽」第1章牧村憲一 × 藤井丈司【LIVE】21:00-23:00GEZAN × Special Guest (Coming Soon)¥2,500SHIBUYA CULTURAL LIBRARY - #210月2日(金)19:00-23:00【TALK】19:00-21:00渋谷音楽図鑑 presents「現在進行形の渋谷と音楽」第2章牧村憲一 × 柴那典【LIVE】21:00-23:00NITRO MICROPHONE UNDERGROUND× Special Guest (Coming Soon)¥2,500SHIBUYA CULTURAL LIBRARY - #310月3日(土)19:00-23:00【TALK】19:00-21:00渋谷音楽図鑑 presents「現在進行形の渋谷と音楽」第3章牧村憲一 × 藤井丈司【LIVE】21:00-23:00SIRUP × Special Guest (Coming Soon)¥2,500ーーー※1購入につき1日分のみ視聴可能です(TALKとLIVE両方ご覧いただけます)複数日の配信を視聴するにはそれぞれ購入が必要です無観客配信のみとなりますので現場で観覧することはできませんーーー音楽配信イベント視聴チケットのリターンを追加発表予定です詳細をおたのしみに!当プロジェクトは締め切りまであと20日!…といってもまだ、リターンの追加をご用意しています。お見逃しなく!これからもまだまだYOU MAKE SHIBUYA クラウドファンディングをよろしくお願いいたします!!
こんにちは!YOU MAKE SHIBUYA クラウドファンディングへご支援いただいた皆様、あらためまして誠にありがとうございます。また、当プロジェクトに興味をもってくださった皆様、情報拡散にご協力いただいた皆様、これからあらたなリターンの追加発表なども用意していますので、ぜひ引き続きご注目ください!今回も、当プロジェクトから発信された様々なコンテンツをまとめてお届けします。“渋谷のアンダーグラウンドって感じ” のハンバーガー屋さん!?ウーピーゴールドバーガー店主がみつめたコロナ禍音楽やアート、ファッション、飲食の分野で活動している人などが不思議と多く集まるという、渋谷の隠れ名物店 ウーピーゴールドバーガーの店主・上嶋祥吾さんは、「なるべく知り合いや友人の店で飲食してもらえると、僕らみたいなお店は助かります!」と語ります。インタビューの最後には、渋谷のハロウィンに対して、愛のこもった、ちょっと辛口なひとことも。▶︎インタビュー『様々な人が来る、カッコいい街・渋谷。仲間の店でご飯を食べて!』 https://youmakeshibuya.com/fund/article/519/ミュージシャンから渋谷ファッション界の重鎮たちまでコメント動画がたくさん到着!「あなたにとって、渋谷はどんな場所?」シンプルな質問を様々なカルチャー/世代の方々に投げかけるシリーズに、新規動画が続々到着。▶︎ミュージシャン(ホフディラン)であり、渋谷区観光大使もつとめる小宮山雄飛さんの渋谷「渋谷が元気にならないと日本が元気にならない」▶︎プロダブルダッチチーム「REGSTYLE」で活躍するYUIさんの渋谷「夢を追う者としての仲間が集う街」▶︎れもんらいふ代表、独特な感性の作品を渋谷から発信し続けるアートディレクター千原徹也さんの渋谷「渋谷って大都会じゃない気がする」千原さんが着ている千代の富士のTシャツもだいぶ気になりますが、千原さんが手がけた「DON'T STOP SHIBUYA NOW Tシャツ」は当クラウドファンディングでしかゲットできません!▶︎裏原ファッションカルチャー/プロペラ通りのアイコン的ショップ「atmos」のディレクターであり、世界中にファンも多いスニーカー界のカリスマ小島奉文さんの渋谷「発信を絶やせない街」「atmos」とのコラボTシャツは、全部で4種類!atmosオリジナル x2種/atmos x PUMAコラボ/atmos x ONコラボ …と、充実したラインナップとなっています! こちらもまだの方はぜひチェックしてみてください!▶︎ファッションの力で社会を豊かにする株式会社ワンオーから松井代表が登場松井智則さんの渋谷「世界に誇れるカルチャーをもっと」ワンオーが「ファッションの信用」をコンセプトに掲げ展開するブランド『EQUALAND』からは、その生産背景に徹底的にこだわった、シンプルながら上質でストーリー豊かなTシャツとパーカーを、リターン品としてご用意しています。限定数量が少なめなので、気になる方はお早めのお申し込みをおすすめいたします!ファッション系リターンはこれからも追加予定!渋谷ファッションカルチャーのアイコン的ブランドのひとつ『#FR2』とのコラボアイテムをはじめ、ストリートカルチャーを代表するグラフィックアーティスト/デザイナーとのコラボTシャツなどが順次登場!おたのしみに!当プロジェクトも、受付終了まであと残すところ24日!引き続きみなさまの心強い応援を、何卒よろしくお願い申し上げます!!——YOU MAKE SHIBUYA クラウドファンディング 実行委員会
こんにちは!YOU MAKE SHIBUYA クラウドファンディングがスタートして2週間が経ちました。みなさまのご支援、心より感謝いたします。そんななか、ファッション系リターンとしてTシャツなど渋谷にゆかりのあるブランドとのコラボアイテムがお選びいただけるようになりました。気軽に着たいポップでかわいいものや、糸や製法からとことんこだわったシンプルで上質な逸品など…幅広くご用意いたしましたので、ぜひご覧ください。コロナウィルスで停滞している東京を応援するスローガン《DON'T STOP TOKYO NOW #心は止めない》とのコラボTシャツ。ここでしか手に入らない“SHIBUYA”バージョンです。サイズ展開はどなたでもかわいく着れるビッグシルエットの1サイズ。身幅にゆとりをもたせ、程よく肩をドロップしてありますので、体のおおきな方でもゆったりめに、体のちいさな方はオーバーサイズで着こなしていただける、トレンドのシルエットです。モデル身長:(左) 160cm / (右) 175cmカラー:ホワイト/ブラックサイズ:FREE|身丈73 身幅61 肩幅58 袖丈25cmEQUALANDがこだわり抜いた《50番手双糸使い》のTシャツは、上質で、豊かなストーリーを持った一着です。本当にTシャツが好きで、Tシャツにも品質をもとめる人にぜひ手にとっていただきたい逸品。驚くほどしなやかで上品な光沢。「まだこの世にない美しいTシャツをつくりたい」というEQUALANDの原点となったTシャツの、コンセプトとクオリティはそのままに、背面のタグの裏にYOU MAKE SHIBUYAのロゴとハチ公をプリントしました。高品質な綿花を用いて細く美しくつくられた糸を、さらに手間をかけて「双糸」に。着る人が使ってみないとわからない丈夫さと美しさをもったこのTシャツの魅力については、ぜひEQUALANDウェブサイトの紹介記事をご覧ください。背面には、その仕事への誇りの証として、製造に携わった方々の署名を印刷したタグが。このタグは取り外してもいいですし、そのまま着ることもできるよう、洗濯してもシワになりにくい素材でつくられています。カラー:オフホワイトサイズ:S|着丈69 肩幅48 身幅53 袖丈23M|着丈71 肩幅49 身幅56 袖丈23.5世界的なデザイナーズスポーツブランドの余剰在庫となっていた生地を使用。アップサイクル(※)で高品質な製品をつくり出すEQUALANDの真骨頂とも言える1着。そのこだわりは細部にわたります。約40年前に日本で開発された裏毛編み機を使用し裏糸に甘撚りの糸を使用する事で、凹凸のあるザラ感が出ています。この凹凸が肌と点で接するため、ベトつきを軽減しさらっとした着心地になります。少し薄手の裏毛ですが、固仕上げをする事で従来の裏毛とは異なり、ハリのある生地に仕上がっています。それにより製品のラインが出やすく、従来の裏毛のような丸みがない、シャープな印象で、上品さを感じさせるスウェットです。※アップサイクル:リサイクルとは異なり、元の素材に新しいアイディアを加えることでより価値の高いものを生み出すサスティナブルな考え方素材の余剰在庫についてのストーリーは、ぜひEQUALANDウェブサイトの紹介記事をご覧ください。モデル:183cm 73kg 着用サイズ:M背面には、その仕事への誇りの証として、製造に携わった方々の署名を印刷したタグが。このタグは取り外してもいいですし、そのまま着ることもできるよう、洗濯してもシワになりにくい素材でつくられています。カラー:グレーサイズ:M|着丈69 肩幅50 身幅54 袖丈63.5cmL|着丈71 肩幅51.5 身幅56 袖丈65cm原宿ファッションカルチャー発信源、“スタイル提案型スニーカーストア” atmosとのコラボTシャツは、4デザイン × 2色 全8種での展開。atmos SHIBUYA Tシャツ<1>atmosロゴをベースボール仕様にアレンジしたスポーティーなデザイン。atmos SHIBUYA Tシャツ<2>渋谷のアイコンをイメージした「atmos HACHI」にロゴステッカーで目隠ししちゃった、ストリートライクでちょっとワルかわいいユニークなデザインに。M|着丈69 身幅53 肩幅49 袖丈19cmL|着丈73 身幅56 肩幅52 袖丈21cmXL|着丈77 身幅59 肩幅55 袖丈23cmatmos HACHI × PUMA TシャツPUMAロゴでおなじみのあのピューマが、いぬになっちゃった? HACHIがかわいくご主人を待つレアデザインのTシャツの完成です。S|着丈70 桁丈49.5 胸囲114cmM|着丈72 桁丈51 胸囲118cmL|着丈74 桁丈52.5 胸囲122cmXL|着丈76 桁丈54 胸囲126cmatmos × ON「SHIBUYA IS ON」Tシャツ渋谷を象徴するアスレティックの聖地「代々木体育館」。1964年から現在以降を繋ぐ未来的なデザインには「atmos HACHI」の姿も。グローバルなランニングウェアブランド「ON」が各国の都市で行っている「ISON企画」に今回はSHIBUYAで参加。M|着丈69 身幅53 肩幅49 袖丈19cmL|着丈73 身幅56 肩幅52 袖丈21cmXL|着丈77 身幅59 肩幅55 袖丈23cmカラー:各 ホワイト/ブラック<今後もTシャツを追加予定>渋谷ファッションカルチャーのアイコン的ブランドのひとつ #FR2 とのコラボアイテムをはじめ、ストリートカルチャーを代表するグラフィックアーティスト/デザイナーとのコラボTシャツなどが順次登場!おたのしみに!
こんにちは!YOU MAKE SHIBUYA クラウドファンディングへご支援いただいた皆様、あらためまして誠にありがとうございます。また、当プロジェクトに興味をもってくださった皆様、情報拡散にご協力いただいた皆様、これからあらたなリターンの追加発表なども用意していますので、ぜひ引き続きご注目ください!渋谷の空もついに梅雨明け!カラっとあらたな気持ちで踏み出したい夏をひかえて、今週は渋谷ゆかりのブランドとのコラボTシャツなどがリターン品としてもらえる新コースも登場予定です。が、その前に……。ここでは日々公開されるコンテンツのなかから、直近で公開されたものをまとめておさらいしていきます。【読み物】じっくり語る、長谷部渋谷区長の「クラウドファンディングへの思い」「なぜ区が給付金を出して振興してくれないんだ、と言われてしまうかもしれませんが、それが一番誤解してほしくない部分(中略)渋谷区には給付金を配り続ける体力はない。だったら、釣った魚を渡すのではなく釣り竿を渡そうという考えです」PHOTO:SHUHEI SHINE▶︎ WWD『渋谷区が異例のクラウドファンディングを立ち上げた狙いを区長に直撃』ファッション・メディア「WWD」のインタビューに長谷部健 渋谷区長が登場。クラウドファンディングを立ち上げることとなった背景や思い、区長として伝えたいことをじっくりと語っています。お伝えしたいけどなかなか伝えきれない、細かな思いにまできちんとフォーカスされた好インタビューです。すこし長いかもしれませんがぜひ、ご覧いただきたい内容となっています。「そうか、区長はこんなことを考えているのか〜」と、知ってもらえたら嬉しい内容がたくさんです。【動画】渋谷。それは若者がカルチャーをつむぎ、次世代につなぎ続ける街様々なジャンルからいろんな人に登場いただき、渋谷への思いを語ってもらうコメント動画シリーズ。今回ご紹介する2本も……とてもアツかった!!「この街に集まる人にはみんな、好きなことや夢がある。それを“やっていいぜ”って言ってくれるのが、渋谷」——MC MAMUSHIコメント動画|新岡潤&MC MAMUSHI の渋谷「若い子が自分たちでルールをつくり新しくする。次の世代につむいでいきたい大切な場所」——ZiNEZコメント動画|ZiNEZ&BUG!?の渋谷【読み物】渋谷のミニシアターの先駆け「ユーロスペース」支配人が語る“コロナ禍の渋谷”カルチャー・メディア CINRA.NETで始まったYOU MAKE SHIBUYA連載企画『渋谷のこれまでとこれから』。「映画だけでなく読書や音楽、ファッションなども楽しむ人たちが、渋谷という街を元気にしてくれているのだなと思います」—北條誠人(ユーロスペース)▶︎ CINRA.NET『ユーロスペース支配人が語るコロナ禍と、若者の街・渋谷の現状』【読み物】渋谷・道玄坂上のコーヒースタンドから見る“コロナ禍の渋谷”「渋谷という街に人々が集いにくくなっている現状があります。 でも、そんなときこそコーヒー1杯の力を信じています」—田崎将司(About Life Coffee Brewers)▶︎ 『大勢いた海外観光客がほぼゼロに。変化する街・渋谷で生き残るには』激動のコロナ禍。渋谷の街に集まる人が少なくなったとき、たしかに信じることができたのは、これまで毎日心をこめて淹れてきた1杯のコーヒーの力。示唆に富んだ、勇気の湧く言葉だと思いました。そんなわけで今回はここまで。最後まで読んでいただきありがとうございました!「YOU MAKE SHIBUYA クラウドファンディング」引き続き応援のほど、よろしくお願い申し上げます。
7月22日にいよいよスタートした「YOU MAKE SHIBUYA クラウドファンディング」。——そもそも、我々が支援したいと思っている“渋谷”とは何なのか? どんな場、どんな存在なのか?あらためて問い、ぜひみなさんにも考えをめぐらせてみてほしい。そんな思いから、賛同してくださった様々な方々とともに、日々いろんなコンテンツを発信しています。▶︎見逃しコンテンツをおさらい!ここでは、見逃してしまっていたみなさんのために、今週のおさらいをしていきます。もしご興味のあるものがあれば、ちょっとお時間をいただきますが、ぜひご覧になって考えてみてください。「あなたにとっての渋谷」ってどんな街ですか?【動画】“文化史”と“音楽”であらためて考える「渋谷」SUPER DOMMUNEにて生配信された、計3部構成に渡る、レクチャーと音楽による怒涛の6時間を限定公開中です。その第1部は、國学院大学の石井研士教授をお迎えして、宇川直宏さん(DOMMUNE) 須藤憲郎さん、長田新子さん(渋谷未来デザイン)の4名による「渋谷学 第0章」。このお話を読み解くキーワードは【谷底の混沌】。渋谷=谷地形。そこ(底)に溜まったカオスのコラージュで出来たのが渋谷カルチャーなのかも。 渋谷を見る目が変わる?刺激的な90分でした。ほかに第2部は、名著「渋谷音楽図鑑」の著者が語る“渋谷の音楽”の歴史、こちらも「第0章」として、ほんのさわりの部分だけ(でも90分かかったけど!)。第3部は、渋谷系の音楽を語るのに決して避けて通ることはできないアイコン、小西康陽さんを擁するDJデュオ:NOEL & GALLAGHERの3時間セット。このアーカイブは貴重です…。【動画】長谷部区長は渋谷で恋もした!?この人たちにとって「渋谷」はどんな場所なんだろう?率直にうかがったショートインタビュー動画シリーズ。今週登場いただいたのは、渋谷区長のほうの長谷部さんと、DJのほうのHASEBEさん(偶然ですがw)、そしてタレントのKABA.ちゃんさんです。みんな渋谷の街がまた元気になることを願っています。【動画】ウィズコロナの時代の渋谷カルチャーはどうあるべき!?クラファン開始前日の7月21日に行われたメディア向け説明会、その第2部として行われたパネルディスカッションの模様も、動画とレポート記事を公開しています。エンタメ、ファッション、飲食、理美容の代表者が、これからの「With/Afterコロナ時代」にあるべき渋谷カルチャーの姿について意見を交換しました。>> こちらからご覧ください(オフィシャルWEBサイト)「飲食店や美容室はリアルの現場でしか成立しないが、 デジタル化可能な他分野との行き来をどう実現するかがこれからの街の課題…」<登壇>現在美術家・DOMMUNE 代表 宇川直宏さん株式会社ワンオー 代表取締役 松井智則さんカフェ・カンパニー株式会社 代表取締役社長 楠本修二郎さんOCEAN TOKYO 代表取締役 高木琢也さんDJ/J-WAVEナビゲーター Naz Chrisさんファシリテーター:一般社団法人渋谷未来デザイン 長田新子さん【読み物】渋谷は混沌を受け入れる街。とっ散らかってるけど、それが一番の魅力渋谷のカオスを写したかのような独得のチョイスで、著名人やアンテナ高めのファンも多いショップ「BOY」の店主・奥冨直人さんのインタビューが公開。「センター街でふと自分が浮いてるような気がして、その違和感に不思議と安心する」と奥冨さんが語るように、渋谷文化を包み込む特殊な“混沌”を、多くの人が心の奥で感じているようです。>> こちらからご覧ください(CINRA.NET)今後もたくさんのコンテンツにご注目を!(ほぼ毎日公開)今回はここまで!これからもオフィシャルWEBサイトや、SNS(twitter|facebook)でほぼ毎日、「渋谷」とはどんな街なのか、あらためて気付きのヒントとなるコンテンツを発信していきますので、ぜひご注目ください!