こちらからご依頼させていただき 3社の新聞社さんが取材をしてくださり 今日、最後の産経新聞に掲載をしていただきました。 正直、私たちの大きな写真よりもほっこりします。 こうして出来上がったお守りを 皆さまのお手元につないでいただける神社さま。 無事つながることを願っています。
残り1週間をきりましたが 読売新聞社が最後の追い込みのサポートをするかのように 掲載をしてくださいました。 ありがとうございます。 まだまだ、皆様の支援をお待ちしております。 よろしくお願いいたします。
残り1週間をきりましたが 読売新聞社が最後の追い込みのサポートをするかのように 掲載をしてくださいました。 ありがとうございます。 まだまだ、皆様の支援をお待ちしております。 よろしくお願いいたします。
少しずつ、パトロンの方が増えてくださり 本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 お名前がわからずに直接お礼もできない方もいらっしゃり 大変申し訳なく思っております。 いただきましたお気持ちと温かい心に支えられ このプロジェクトが継続できるように 頑張りたいと思います。 この場をお借りしてお礼申し上げます。 さて、只今信楽くるみ作業所では 焼く工程も同時進行で行われています。 が、土は生き物です。 その時の乾燥具合、焼き具合、様々な環境で 焼き上がりが変わってまいります。 上の3個が始めにいただいたサンプルのものです。 とっても気に入りました。 試行錯誤しながらより良いものをと思い 下の2種類も焼いてくださいました。 私たちの中でマガタマには土の質感 そして息をしているような空気感をお願いしています。 カチッと焼いたものではなく 小さな気泡が中に詰まっている感じです。 生きている。 一つの命として皆様のお手元に届くよう。 日々、信楽くるみ作業所さんでは 努力をしてくださっています。
今日は、産経新聞大津支局の方に 信楽くるみ作業所で取材をしていただきました。 新人の記者さんでとても感性のある方だったので 熱心に私たちの思いに耳を傾けてくださいました。 私たちRAINBOW LIGHTは活動の基本としてある 子どもたちの未来に何を伝えさせていただけるのか。 私たち大人は何をさせていただけるのか。 そのことに通じる琵琶珠を通して 手作りの温かい心を伝えさせていただく。 愛を感じ取っていただけるような モノづくりをさせていただきたい。 そんな思いを再確認させていただきました。 それにはやはり心を込めて作るということをしておられる 信楽くるみ作業所にマガタマ作りをお願いして 本当に良かったと実感をさせていただいた1日でした。 お互いに理念や方針、これまでの活動を 深くお話しする時間がなく 今回、取材を通してたくさん知ることができ お互いに褒めて褒められ 素敵な機会をいただきました。