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琵琶珠プロジェクト

古代琵琶湖の土の信楽焼で作ったマガタマを、近江の麻の小物入れに入れたお守り。手作りのぬくもりを感じる心に寄り添うお守りを、全国の皆さんの手元にお届けするプロジェクトです。 市民活動グループのRAINBOW LIGHTが、福祉と滋賀の伝統産業をむすび母なるびわ湖から優しさと愛をお届けいたします。

現在の支援総額

164,000

32%

目標金額は500,000円

支援者数

24

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/06/01に募集を開始し、 24人の支援により 164,000円の資金を集め、 2017/06/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

164,000

32%達成

終了

目標金額500,000

支援者数24

このプロジェクトは、2017/06/01に募集を開始し、 24人の支援により 164,000円の資金を集め、 2017/06/29に募集を終了しました

古代琵琶湖の土の信楽焼で作ったマガタマを、近江の麻の小物入れに入れたお守り。手作りのぬくもりを感じる心に寄り添うお守りを、全国の皆さんの手元にお届けするプロジェクトです。 市民活動グループのRAINBOW LIGHTが、福祉と滋賀の伝統産業をむすび母なるびわ湖から優しさと愛をお届けいたします。

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今日は、産経新聞大津支局の方に

信楽くるみ作業所で取材をしていただきました。

 

新人の記者さんでとても感性のある方だったので

熱心に私たちの思いに耳を傾けてくださいました。

 

私たちRAINBOW LIGHTは活動の基本としてある

子どもたちの未来に何を伝えさせていただけるのか。

私たち大人は何をさせていただけるのか。

そのことに通じる琵琶珠を通して

手作りの温かい心を伝えさせていただく。

愛を感じ取っていただけるような

モノづくりをさせていただきたい。

そんな思いを再確認させていただきました。

 

 

それにはやはり心を込めて作るということをしておられる

信楽くるみ作業所にマガタマ作りをお願いして

本当に良かったと実感をさせていただいた1日でした。

 

 

お互いに理念や方針、これまでの活動を

深くお話しする時間がなく

今回、取材を通してたくさん知ることができ

お互いに褒めて褒められ

素敵な機会をいただきました。

 

 

 

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