Check our Terms and Privacy Policy.

タフ&ワイルド!折りたたみ式 E-マウンテンバイク「F601」

「F601」は電動アシスト機能を搭載したE-マウンテンバイク。無骨なデザインのマウンテンバイクとして乗り心地よく、電動アシスト自転車としての走行の手軽さが特徴です。*日本では電動アシスト自転車に分類され、原付免許は不要です。

現在の支援総額

1,287,000

858%

目標金額は150,000円

支援者数

9

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/13に募集を開始し、 9人の支援により 1,287,000円の資金を集め、 2020/08/22に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

タフ&ワイルド!折りたたみ式 E-マウンテンバイク「F601」

現在の支援総額

1,287,000

858%達成

終了

目標金額150,000

支援者数9

このプロジェクトは、2020/07/13に募集を開始し、 9人の支援により 1,287,000円の資金を集め、 2020/08/22に募集を終了しました

「F601」は電動アシスト機能を搭載したE-マウンテンバイク。無骨なデザインのマウンテンバイクとして乗り心地よく、電動アシスト自転車としての走行の手軽さが特徴です。*日本では電動アシスト自転車に分類され、原付免許は不要です。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

 

1・圧倒的な存在感!極太フレーム&タフ&スマート機能搭

2・アシスト自転車と気付かれないフレーム一体型バッテリー&後輪内蔵モーター

3・原付免許不要!アシスト速度24㎞制御で日本の公道を自転車として乗れる



・最近お腹が出てきて気になるけどキツイ運動はしたくない。
・体重が100㎏以上あって対応出来る自転車が無い。
・本格的なアシストマウンテンバイクは高くて手が出ない。
・本当は自転車通勤したいけどきっかけが無い。
・休日は遠くに出かけて気分転換したいけど車が無い。
・車で山、川、海に行って自転車に乗りたい。
・自転車を車で運びたいけどサイクルキャリアが無い。
・電動自転車に乗りたいけど、原付免許が無い。
・電動アシスト自転車に乗ったことが無い。
・脱ママチャリしたいけど他に欲しい自転車が無い。
・毎日普通の自転車に乗るのが疲れてきた、飽きてきた。
・アクティブに自転車に乗りたいけど足腰が疲れるので嫌。
・乗っているだけで周りから注目されたい。
・これから何か新しいことを始めたい。

 

・満員電車を避けて通勤、通学に乗って、折りたたんで収納。
・車のトランクに載せてOFFの遊び相手に。
・いつもより少し遠い場所へサイクリング。
・避けていたキツイ坂道も楽々攻略。
・凹凸の多い道も楽しみながら走行。
・海、山、川などでアクティブな乗りこなしに。
・バッテリーが切れたら通常の自転車として。

 

26インチのマウンテンバイクを車に乗せる場合、通常であればサイクルキャリア等を使って車のリヤか屋根に積み込む必要があります。

F601は折りたたみ式なので、半分のサイズに折りたためて、トランクに載せておくことが可能!ドライブ先の移動手段として活躍できます!工具等も一切不要です!

極太フレームでありながら、女性や小柄な方でも乗りこなせるスタイリッシュデザイン!

 

 私とこのF601との出会いは2019年4月。

「香港の展示会を観覧中の時でした」

数千種類の商品の中ひときわ目立つこのゴツゴツとしたボディ!
それとは対象的なスタイリッシュな機能!

「これは!」と思い、私は直ぐに近くにいたスタッフに声を掛けました。

「この自転車は凄く魅力的ですね。私の遊び心をくすぐりました!

パネルの使い方とか性能とかもっとこの自転車について教えてくれませんか?

この自転車はもう日本でも販売されているのですか?」

「いいえ、この自転車は日本では販売していません。」

「何と!それならば!是非!!このワイルドかつスマートでクールな自転車を私と一緒に日本で広めましょう!」

「そうですね。一先ず資料を渡しますので後ほど連絡しますね。」

と、あれ?通常であれば乗り乗りのゴリゴリで押してくる外国人(中国人らしき)スタッフが何故か控えめ。??

 「ま、そんな人もいるんだなぁ」とその時はあまり気にせず資料と名刺をもらい日本に帰国しました。


 

帰国後、相当数の資料と名刺を整理していると、

「おー!改めて見ても遊び心をくすぐられるデザイン!」と、香港での気持ちを思い出し、たまらずHI-FLYINGのスタッフに連絡をしました。

「こんにちは!日本に帰ってきて改めてあなたの会社で作った自転車を見ましたが、やはり格好良いしスマートな機能が付いていて、日本でも高評価を得られると思います。まだ日本未上陸なのであれば、是非私と一緒にこのF601を日本で広めませんか?」

すると返事は直ぐにくるものの、私の情熱とは真逆でF601の簡単な説明のみ。

他の外国人業者と違い全く話に乗ってきません。

その後何度かやり取りをしましたが、いっこうにパートナーとしての話に発展しませんでした。

気になった私は我慢出来ずにこう聞いてみました。

「私とタッグを組んでF601を日本で広める気はないんですか?」

すると、

「F601は確かにタフでワイルド、スマート性能製品です。

ですのでヨーロッパかオーストラリアの方達向けの自転車だと考えています。こういったワイルドな自転車は体の大きな国の人達に受け入れられる事が多いしとても似合います。

私達の製品は日本で広めていないし、日本人には受け入れられない気がしています。無理にあなたとパートナーシップを結んでもあなたがリスクを背負う事になるのではないでしょうか?」

「なるほど!確かに今の日本はコンパクト、スマート、軽量化、エコが流行っているし、格好良いだけの理由で無理に在庫を抱える必要はないかもしれないですね。教えてくれてありがとう。」

と、一旦は話が終了しF601を思い出の箱にしまおうと思いました。

が!

ん?!まてよ「ヨーロッパかオーストラリアの人には似あう?」

じゃぁ日本人は?!体が小さくてひ弱?だから?!似合わない???

 

「なにーーーーーーー!!日本人はワイルドでもタフでもないし似合わないだとーーーーーー!!」

私のハートに完全に火が付きました

 確かに欧米人に比べて日本人は性格も控えめと言われていて、体も小さめという印象がある。現在日本国内では、自転車に限らず全体的に、小さくてコンパクトで扱いやすい商品が好まれる傾向があるかもしれません。

でも全員ではない!いや!タフ&ワイルドな存在感を求める人も必ず大勢いるはず!

何よりも日本人の中にもこのF601を日常で扱える人は多くいる事を実証したい!

※誤解しないで頂きたいのですがHI-FLYING社の担当者は物凄く親切で良い人で、日本人に悪い印象は一切持っていません。単純にF601が受け入れられなかった場合の私を心配しての表現で、私が勝手に燃えただけです。

その日、早速社長に

「あの・・・そろそろ会社にも移動手段が必要ではないかと・・・」

「確かにそうだね。どんな車が良いかリサーチをしておいて下さい。」

「もう調べてあります!実は車ではなく電動アシスト自転車ですけど!」

「自転車!?車ではなく???」

「社長!今の時代、車は維持費も駐車場代もかかるし何かと大変です!運動不足解消も兼ねてこれからは自転車で動きましょう!」

 

正直あまり覚えてませんがこんなやり取りをし、その日のうちにHI-FLYING社のスタッフに連絡をしました。

そして後日待ちに待ったF601が到着しました。

(日本人には大きすぎるかも知れない話は当然社長には内緒なのでオフィスに社長不在の日を狙って受取しました。)

 箱は勿論普通の段ボールパッキン、色々な思いがありドキドキしながら開封。

「おお--!やはりタフ&ワイルドで格好良い!」

本体、前輪、ペダル、ハンドル、ヘッドライトに分かれているので自分で組み立て。※組み立ては付属の工具で組立られます。

説明書を見ながら約15分で完成、後は空気を入れて完成です。(安全の為空気が抜けた状態で届きます)※組み立て時間には個人差がでます。

 

タイヤの空気バルブはアメリカンバルブです。

米式バルブのメリットは、その仕組みにあります。

耐久性があり、空気の微調整が可能で、しかも空気漏れが少ない仕組みになっています。

自動車やオートバイもアメリカンバルブなので、ガソリンスタンドや自動車整備場で、空気を入れることが出来ます。

スタンドにある空気入れの種類は必ずアメリカン式。

困ったらスタンドで空気を入れることが出来ますよ。

「確かによく見る自転車と比べてフレームがガッチリしていて決して軽くはない、ただ、はたして本当に大きすぎるサイズなのか?」

 

 

 電動自転車経験があまり無い私は、まずはアシスト無しで通常走行。

 「?!軽い!電源オフでもバッテリーの重さを感じない!」

(※個人差はあります)

 

早速アシストON!まずはアシストレベル2から

 「さすが電動アシスト!ペダル2.3こぎ目からばっちりアシストしてくれる。これなら坂道もらくらく!」

 

そしてアシストレベルMAX7

 「やばい!スタートダッシュ?!一瞬体が置いて行かれる感覚に見舞われた。」※個人差があります

左側の+-レバー+マックス、右側の1~7シフト7MAXにしても余裕でアシストしてくれます。(SHIMANO式21段ギア)

 

その他、スマートフォンをセットしたり、フロントフォークをON,OFFしてみたり、凸凹道を走ってみたり(画像で確認してください)、スピードをだしてみたりと、一通り初めてのF601を楽しみました。

アッという間に外は暗くなっていました。

初めて乗った感想は

「何だこれ?楽しい!!もっと乗りたい!遠くに行きたい!自慢したい!!」でした。

本当にフワッと浮いて走る感じで、乗り続けたかったです。※個人差はあります

ただ気を付けないと危ないなと思ったのは、中央に付いている「LCDメーター」と、セットした自分のスマートフォンを見過ぎて前方の安全確保を怠る事です。

※LCDメーター

※(liquid crystal display meter)液晶ディスプレイを用いた電子メーター

そうだ!忘れてた!!「日本人には大きすぎる?件」!

・・・いやいや、全!然!!普通に乗れるし操作に全く苦労しない!むしろピッタリ?!日本人用!?いずれにしても問題なし!!

「見たか---!日本人をなめるな---!!タフ&ワイルド自転車を乗れる日本人は沢山いるぞ!!」

※誰も日本人を悪く言っていません。私の思い込みです。

 

そして同時に私は心に誓いました。

「F601を日本に上陸させる!そして日本人に似合う自転車、日本人がスマートに扱える自転車である事を証明してやる!」  

 皆さん!!私と一緒にF601を軽快に乗りこなすワイルドでタフ、そしてアクティブで積極的な日本人がたくさんいる事を世界に示しましょう!

 

■ 黄色は「適正」 ■ ピンクは「乗れる」 ■ 青が「乗れるかも?」

※145~195㎝は身長です。

一般的なマウンテンバイク適応サイズ表です。

F601は約440mmですので参考にして下さい。


 

LCDメーター搭載(バックライトON,OFF)

右上のボタン長押しでモニターの電源ON,OFF出来ます。

バックライトONにする事で暗い所(特に夜間)でも安心してF601に乗りながらモニターで現状を瞬時に把握できます。

 

現状のアシスト状態が分かるアシストレベルメーター

アシストレベルを気にしながら走る事でバッテリーの消耗を抑えてエコ走行することが可能です。

 

バッテリー残量目減り型メーター

電池満タン状態で約38~42㎞位アシスト走行可能です。

※乗り方や乗る場所で前後します(フルアシストで強め走行時に30㎞位で電池がなくなった事もあれば、常時弱めのアシストで70㎞位走った事もありました。)

バッテリーの残量も一目で分かるので残量と走行距離を考えながら走行可能です。

※オプションで万が一の時の予備バッテリーも用意しています。充電出来ない時や、遠乗り、ご自身の拠点が複数ある方には必需品です!

 

総走行距離、走行距離確認可能

総走行距離が分かるのでメンテナンスの時期が目で見てわかります。

走行距離をみてその日の移動距離を確認出来ます。

バッテリー残量と比較して今後のエコ走行作戦に。

『一般的な自転車メンテナンスの目安』

・購入後走行距離150km〜200km毎 チェーン注油。

・購入後一月程度 上記の乗車前点検 。

・走行距離1000km程度 上記の乗車前点検。 

・購入後6ヶ月程度 タイヤ,ブレーキシュー等消耗品の点検。

・走行距離 2500km〜3000km タイヤ,ブレーキシュー等消耗品の点検。

・走行距離4000km〜5000km程度 チェーン,タイヤ,ブレーキシュー等消耗品の点検。

・その後半年~1年に一回はメンテナンスを受けるのが良いと言われています。

 

デジタルスピードメーター採用

意外と分からない自転車の速度!スピードメーターを見ながら走行出来るので安全運転が可能です。

 

シマノ式21段シフトギア(右7段、左3段)

言わずと知れた日本発祥のメーカー世界の「SHIMANO」 。

呼び名は「STIレバー」もしくは「デュアルコントロールレバー」です。

1991年、日本の自転車メーカー、シマノがヨーロッパの自転車レース用に、変速上の利便性を向上する革新的なシステムを発表しました。

それがブレーキレバーとシフトレバーを一体化した「デュアルコントロールレバー」です。

当時変速とブレーキは別々のレバーで行ってましたが、手を離さずとも変速が行えるこの製品は、変速の精度が勝敗を決するロードレース界で受け入れられるようになり、ヨーロッパを含む全世界に普及していったと言われています。

耐久性やシフトチェンジの滑らかさもピカイチで狂いも少ないのでメンテナンスが苦手な初心者でも安心です。

 

選べる1~7段階のアシスト力!(+-ボタンで調整出来ます)

電動アシスト比率(人がペダルを踏む力とモーターによる補助力の比率)

走行速度時速10km未満では最大で ペダル:モーター出力比 1:2 です。
※電動アシスト「自転車」になるため、時速10km以上時速24km未満では走行速度が上がるほどアシスト比率が徐々に減少していき、時速24km以上で補助力が0になります。
アシストに慣れる迄は1~2のアシストをお勧めします。

 

ボタンを押すだけ簡単ON、OFFスイッチ。

緑は警笛、赤はLEDライトです。

 

電池残量の心配無用!充電可能スマートフォンホルダー

スマホのマップを見ながら道に迷うことなく走行等、電話を見ながらの走行が可能です。(前方には十分注意してください。)

※各キャリア専用のスマートフォンホルダーではありません。絶対に落下させたくない場合は取り付け走行しない事をお勧めします。


 

 

 簡単折り畳み、ペダルを畳んでよりコンパクトに!

※折り畳みに工具は一切必要ありません。

あると安心!バッテリーの盗難防止に。キーロック式バッテリー!

鍵を回して「スッ!」と抜ける。勿論取り外さずに充電も可能!


バッテリーは鍵を一度回すだけ!簡単取り外し!


 

フレームの左側のゴムのフタを開けると電源+充電差し込み口+USBポートが出てきます。

バッテリーのUSBポートからも電源を供給できます。

※水が入ると機能しなくなる場合があるので普段はしっかりと閉めておくことをお勧めします。

 

自転車から取り外して手軽にバッテリー充電!

※バッテリー残量10%以下で充電時間は3~5時間が目安です。

自転車から外さず、そのままでも充電可能!

※オプションで予備バッテリーもご用意しております。(勿論バッテリー単体でもUSBポートより電源供給可能です)

 


縦約8.5㎝×横約4.5㎝の極太フレーム

フレーム塗装は、ドイツの静電内部ペーストの高品質スプレープロセスを採用しています。

これは、機械的強度、接着性、耐腐食性、耐老化性の点で特優位性があります。

素材の6061アルミニウム合金はT6で熱処理される事で強力な加工特性、高い靭性、優れた酸化防止効果に基づいて強度と硬度をさらに高めます。

フレームの形状はこの塗装過程により安定しており、変形させる事が難しく、耐食性はさらに強化されています。

 

F601には前後TEKTRO Disc brake(テクトロディスクブレーキ)が搭載!

全天候対応!前後ディスクブレーキ!を採用しています。

ディスクブレーキにする事によって雨の日でもガッチリとしたブレーキングが可能です。

「DISCブレーキ」

オートバイや自動車に使われているブレーキと同じ構造で、 今まで自転車に使われてきたブレーキより強力な制動力を得られます。

通常MTBに使用されているカンチブレーキやVブレーキの場合、 タイヤが泥をかき上げ、その泥がブレーキングポイントに溜まってしまいます。

そうするとリムとブレーキシューの間に泥がかみこんでブレーキの効きは更に悪くなってしまいます。

ただ、ディスクブレーキの場合は比較的泥などの影響を受け難い場所にブレーキのローターやパッドがあり、泥や雪などの悪状況でも確実な制動力が得られ、高速走行でもブレーキングすることが可能です。

 


*Vブレーキ(他社製)   *カンチブレーキ(他社製)

 TEKTRO社とは

1986年に設立されたTEKTROは、自転車業界で最高品質のブレーキシステムを製造する30年以上の経験を持っています。

すべてのTEKTRO製品は、極度の品質管理で作られています。自動化された機械の助けを借りて、人間が協力して最高の製品を生産できると信じています。すべての製品は、10年以上の経験を持つTEKTROの職人によって綿密に検討されています。

将来的には、TEKTROは人間の精密な哲学を継続し、最も安全で高性能のブレーキ製品を世界に提供する事を宣言している会社です。

 

迫力の26×1.95インチの極太KENDAタイヤを採用。

KENDA(ケンダ)タイヤとは

日本の有名バイクメーカー、ホンダやヤマハの純正タイヤにも使用される程の高品質なタイヤメーカーです。

1962年に設立以来、KENDA(ケンダ)タイヤは、バイク用タイヤだけでなく、自転車のタイヤ・チューブをはじめ、産業用タイヤ、農業タイヤ、軽トラックタイヤ、トレーラータイヤ、トラック・バスのタイヤなど、幅広くタイヤとチューブ製品を製造しています。

とりわけ自転車のKENDA(ケンダ)タイヤのシェアは大きく、マウンテンバイクなどに乗っている世界中の方にはよく知られています。

特に欧米でのオフロードバイク界においては3年もの間、シェア№1を独走し続けています。

 

スマート設計!後輪内蔵型36V250Wハイパワーブラシレスモーター仕様

従来のペダル位置ではなく後輪にモーターを内蔵することで、より見た目でアシスト自転車という事が分かりにくく、前輪の操縦性が向上!

アシスト開始と同時に「フワッ」と浮くような感覚にみまわれる。

何よりも坂道でその力を発揮!まるで後ろから数人の屈強な腕で押されるかのような感覚で登っていきます!!(個人的な感想ですが車の*FR車に似ています)

*FR(フロントエンジン・リアドライブ方式の自動車)

用途に合わせてフロントフォーク機能ロックON!OFF!

なんと!日本人女性にもバッチリ似合います!

女性が乗った姿も決して大きすぎる感じはありません

 

 

 

 

※表記サイズはサンプルの実寸です完成品と異なる場合があります。

 



 

大人の配色!エレガントワイルド&クール!グレー&ホワイト

※製造途中の製品になりますのでカラー、仕様が予告なく変更される場合があります。
日本上陸後販売予定価格¥248,000(税抜価格)

 

保証について

本体    :   1年保証

フレーム  : 1年保証

バッテリー : 1年保証

モーター  : 1年保証

※タイヤ、チューブ、ブレーキ、ゴムなど消耗品は保証対象外とさせていただきます。

 

F601自動アシスト自転車 仕様

本体サイズ:144㎝×23㎝×75㎝ 

本体重量 :22.6㎏

梱包サイズ:146㎝×28㎝×83㎝

梱包重量 :27.6㎏

バッテリー:36V9.6HA LGリチウムバッテリー

モーター :36V250Wブラシレスモーター

フレーム素材:アルミニウム合金

フル充電アシスト可能距離:38㎞~50㎞

(走行する環境により変わります)

アシストスピード:24㎞

ホイール:26インチアルミニウム合金

タイヤ:1.95インチケンダタイヤ

ライト:LEDライト

モニター:LCDモニター

推奨身長:160㎝以上(使用者によって前後します)

耐荷重 :120㎏(使用方法で前後します) 

 

商品代金にはご自宅へのお届けする送料も含まれています。

※沖縄・離島へはお届けできませんので予めご了承下さい。

もし沖縄・離島のご住所でお申し込みの場合は送料着払いでのお届けになります。

 

※お届けの際は146㎝×28㎝×83㎝サイズの箱に画像の物が入っています。

・前輪が外れていますがレバー式で簡単に取り付けられます。

その他、ペダル、ハンドル、ヘッドライトは付属の箱に工具と一緒に付いていますのでご自身で組立をお願いします。

 


Q&A

Q:どこでも配送してくれますか?
A:はい。沖縄と離島以外でしたら配送可能です。

Q:防犯登録は出来ますか?
A:はい。出来ます。最寄りの販売店(自転車屋さん)等で行ってください。(弊社で防犯登録の代行は受けかねますのでご了承ください)

Q:駐輪場に駐輪出来ますか?
A:車輪をはめ込むタイプの駐輪場は太さが合わない場合があります。
※タイヤの幅は約5cm(4.95cm)です。

Q:スピードが出過ぎる事はありませんか?
A:HY-FLYNG F601は日本仕様にしてある為アシストは時速24kmで自動制御されます。ただし、自動アシストに不慣れな場合は操作が困難になりますので、最初は上記動画にあるアシスト力1~7の内1か2で慣れる事をお勧めします。

Q:原動付自転車としての登録が必要ですか?
A:いいえ。日本の公道を自転車として乗れるよう「日本仕様」になっています。原動付自転車としての登録は必要ありません。ヘルメットの着用は義務付けられていませんが安全の為着用することを強くおすすめします。

Q:折り畳みは一人で出来ますか?
A:基本的には大人1人で行えます。ただし本体重量22.6kgという事を踏まえた上で組立の際は十分にご注意頂き、ゆっくりと行って下さい。特に指を挟んだりしないよう充分にご注意く下さい。

Q:女性でも乗れますか?
A:適正身長160cm以上とさせて頂いています。ただし、160cm以下の女性でも乗れる事自体は確認しております。適正身長は勿論目安になるのですが、実際に乗った時の体制や、ご自身の感覚で変わってくるようです。画像の車体の大きさや動画を参考にして下さい。

Q:変速を使う際の注意点はありますか?
A:シマノ式変速機を使用しています。止まった状態で無理に変速機を動かすと故障の原因になりますので、ペダルを漕ぎながらの変速をお願いします。

Q:その他オプションの販売予定はありますか?
A:はい。予備バッテリーもリターンにご用意させて頂いております。

Q:以前海外で購入した電動自転車はバッテリーが切れると重くてこげませんでした。この自転車も同じですか?
A:いいえ、F601は電動アシスト自転車です。また、改良を重ね極力アシスト状態と通常状態との差を無くしました。途中でバッテリーがなくなった場合乗る環境によっては重く感じる事がある可能性はありますが、そのまま通常の自転車として使用出来るようになっています。

Q:バッテリーの充電はどの位の時間がかかってどの位もちますか?
A:充電時間は3~5時間です。使用状況にもよりますがバッテリーはフル充電で約31km~43kmです。(使用方法で距離は変わります)

Q:何故これほど安く電動アシストマウンテンバイクを出せるのですか?
A:まずは私たちが現地に行きメーカーと交渉をし直接タッグを組んでいる事。そして通常であれば日本に上陸させる為の多くの中間業者をカット出来ている事。それから「日本に住んでいる人達にF601に乗ってほしい」という情熱がビジネスパートナー達に伝わっているからです。

Q:電池の寿命はどのくらいですか?
A:空の状態からフル充電までを300~500回ほどお使いになった場合、全体の容量が初期の約80%程度になる傾向があります。

Q:電池が消耗してくると、どのようになりますか?
A:走行力、走行距離、充電時間に影響を受けます。
性能や走行距離が落ちたなと感じたら、バッテリーの交換時期とお考え下さい。なお、電池は自然放電するため、使用しない時は月に1回の満充電を行うこをおすすめします。利用しないときはバッテリーを抜いておくと自然放電を防げます。

Q:雨の日に乗っても大丈夫ですか?
A:通常の雨や悪天候であれば問題ありません。ただし、極度に激しい雨などで内部の電気回路が濡れる可能性がある場合や、冠水した道路で使用する場合は故障する可能性があります。自転車本体を長持ちさせるためにも乗らない場合は直射日光や雨水のあたらないところに保管することをおすすめします。
※感電の恐れがございますので、充電は必ず水の当たらないところでお願いします。

Q:F601の工場はどこにありますか?
A:中国のハイテク都市「深圳」にF601の工場があります。

Q:バッテリーは放電しますか?
A:乗る頻度がすくない場合などは、バッテリーを取り外し、屋内に保管頂くことで電池の放電を減少させることができます。
また、特に気温が低く乾燥している場合は放電が激しく、電池の減りが早い場合があります。この場合も暖かな場所で電池を保管して頂くことで放電を減少させることができます。

Q:予定している配送日から遅れる事はありますか?
A:現時点では工場で順調に作業が行われているようです。万が一大幅な遅れが生じた場合は活動報告等でご報告させて頂きます。

Q:壊れた場合は直せますか?
A:保証以外の故障の場合は大変お手数ですが、ご自身で自転車屋さん等にご相談下さい。尚、少しでも状態良く保てるように定期的にメンテナンスする事をお勧めします。

Q:目標支援額に達した場合どこで販売しますか?
A:現時点ではまだ決っておりません。多くご支援頂き達成した場合HP等でお知らせいたします。

Q:アダプタや充電器はPSEは対応していますか?
A:はい、どちらも対応済みです。

 

正直に言うと私自身、普段自転車に乗る習慣が殆どありませんでした。

まして「電動や電動アシスト自転車」なんて乗ったら足腰が衰えてしまう!位の偏見を自動アシスト自転車に持っていました。

今回このF601がその概念を全て取り払ってくれたような気がします。

普段自転車に乗らない私だから余計なのかもしれませんが、F601に乗っている時は楽しくて仕方ないのです。間違い無く約15㎞の距離の通勤に使う事になりそうです。

働きすぎる日本に住む人達にもまるで空をサイクリングするような気分を味わってもらい「少しでも普段のストレスから解放されて笑顔になってほしい」です。

是非、街中の視線を浴びならF601の楽しさとワイルドさとスマートさを味わってみてください!

 

HI-FLYINGとは「空高く飛ぶ」という意味でもあり、身近な移動手段である自転車で自分の好きな時間を使ってあらゆる場面で空を飛ぶ様な体験と共に日頃の疲れを癒して欲しいという思いからつけられた名前です。

HI-FLYINGテクノロジー株式会社の工場は中国の深圳に拠点を置き、2012年に設立され10年近く電動自転車、電動スクーター、電動バイクに特化した二輪者のマニアであり、製造と流通のプロ集団です。 高品質の製品とプロフェッショナルなサービスをリーズナブルな価格でお客様に提供することを目指しています。

 

 

 

私たちは「世界中の素晴らしい製品を通じて笑顔をお届けする」ことをミッションとする会社です。これからもお客様が笑顔になれるような製品をご紹介して参ります。
今後ともご支援よろしくお願い致します。

HI-FLYING JAPAN


 

開発中の製品につきましては、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。


※ご支援の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合がございます。
※本プロジェクトを通して想定を上回る皆様からご支援を頂き、現在進めている環境から量産体制を更に整えることができた場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。"

※F601は個人輸入及び販路によっては防ぐことができない並行輸入が発生する可能性があります。予めご了承ください。

----------------------------------------------

■特定商取引法に関する記載

◯ 販売事業者名: 株式会社ベルクレール

◯ 事業者の所在地:〒105-0022 東京都港区海岸1-2-3-21F

◯ 事業者の連絡先:Tel: 03-5403-6361 メール: machiya@belleclair.co.jp
※こちらでは当該製品に対するお申し込み、質問等は受け付けておりません。

◯ リターン価格:各リターン記載の通り
※ 商品内容に関してはリターン欄記載の通り
※ リターン価格とは別にcampfire(machi-ya)のシステム利用料として1支援毎に200円(税別)が支援者様の負担となります。尚、このシステム利用料はcampfireが受け取るもので、当社が受領するものではございません。

◯ 申込期限:当ページ記載のプロジェクト終了期限通り

◯ 支払い方法:クレジットカード払い(Visa/Mastercard/JCB/Diners Club/American Express)/コンビニ払い(全国の主要コンビニエンスストア)/銀行振込(銀行ATM・ネットバンキング)/auかんたん決済/ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い/ドコモ払い

◯ 支払い時期 :当プロジェクトは「All-in型」の為、目標達成の如何に問わず、ご契約が成立しリターンをお届けします。その為、お申込みと同時にご利用の決済方法に準じてご請求となります。

◯ 引渡し時期: 各リターン詳細に記載の発送予定月を引き渡し時期とします。但し、開発・生産状況によって遅れが生じる場合がありますのでその際は当プロジェクトページ内の「活動報告」または購入者へのメール等で連絡します。

◯ キャンセル・返品: 当プロジェクトは「All-in型」の為、お申込み完了をもって契約が成立いたします。その為、お客様都合による返品・キャンセルはできませんのでご注意ください。尚、製品到着後に破損や初期不良がある場合には交換させていただきますので「メッセージで意見や問い合わせを送る」から、または納品書記載の連絡先までお問い合わせください。

※上記以外の事項に関しては、お取引の際に請求があれば遅延なく提示いたします。




最新の活動報告

もっと見る
  • この度はF601にご支援いただきありがとうございました。大変お待たせいたしました。間もなく製品は弊社物流倉庫に入庫する予定です。入庫され次第速やかに検品を済ませ発送の準備にはいります。現在の予定ですと7/29(金)より順次発送させていただく予定です。7月ギリギリになってしまい申し訳ありませんでした。尚、販売証明書は後ほど個別にお送りいたいます。お届け迄もう少々お待ちくださいませ。株式会社Belleclair もっと見る

  • この度はタフ&ワイルド!折りたたみ式 E-マウンテンバイク「F601」にご支援いただき誠にありがとうございました。出荷されたF601は当初の予定ですと昨日7/20に入国予定でしたが、混雑による遅延で明日7/22(木)入国になるとの事です。その後入国手続きに入ります。弊社物流倉庫に入庫するのが来週となる予定です。お待たせしてしまい申し訳ありませんでした。また、詳細や進捗が分かり次第ご報告させていただきます。お届け迄もう少々お待ちください株式会社Belleclair もっと見る

  • この度はタフ&ワイルド!折りたたみ式 E-マウンテンバイク「F601」にご支援いただき誠にありがとうございました。また、お届けに大きな遅れが出てしまい大変申し訳ありませんでした。F601は現地工場から出荷されました。出国が来週となる予定です。その後順調に配送が進めば今月中には皆様のお手元にお届け出来る予定です。発送の詳細が分かり次第ご報告いたします。お届け迄もう少々おまちくださいませ。株式会社Belleclair もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


    machi-ya official account

    誰でもかんたんに、よりスピーディーに、
    クラウドファンディングを始められるようになりました。

    プロジェクトを始める