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コロナでイベント中止!それでも農業は待ったなし!見沼田んぼを耕し続けるために。

新型コロナウィルスの影響で、農体験イベントの開催が中止&縮小に。収益減少の中、それでも自然は待ってくれない!イベントがなくても人が集まれなくても、これからのために農地は耕す必要があります。三密を避け、少人数で農作業を行えるように、農機具の購入資金や管理費が必要です。

現在の支援総額

857,948

107%

目標金額は800,000円

支援者数

75

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/19に募集を開始し、 75人の支援により 857,948円の資金を集め、 2020/07/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

857,948

107%達成

終了

目標金額800,000

支援者数75

このプロジェクトは、2020/06/19に募集を開始し、 75人の支援により 857,948円の資金を集め、 2020/07/31に募集を終了しました

新型コロナウィルスの影響で、農体験イベントの開催が中止&縮小に。収益減少の中、それでも自然は待ってくれない!イベントがなくても人が集まれなくても、これからのために農地は耕す必要があります。三密を避け、少人数で農作業を行えるように、農機具の購入資金や管理費が必要です。

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7月4日(土)に月に一度の田んぼの活動を行いました。

当日は雨の予報もあったのですが、田んぼの雑草が増量中!だったので
小雨決行で集まれるメンバーで対応をすることにしました。

稲よりも雑草の方が多くらいで、はじめは途方にくれるほど(笑)

スタート当初は少し雨が降っていましたが、そのあとはほぼ降らず
午前いっぱい対応することができました。


周りにみんなの気配を感じながら、黙々と草を取っていると
手を動かしながらも、思考はどんどん違うところへ広がっていくのを感じます。
普段考えていたことから違うアイディアが生まれたり、
小さな虫や雑草の存在から自分を改める機会をもらったり、
農作業が終わってみると、すごくスッキリしています。

いまはコロナウィルスの感染状況もあり、たくさんで集まることはできませんが
見沼田んぼを守ることはもちろん、農作業の良さ・楽しさについても
みなさんに知ってもらいたいです。

男の子たちは田んぼそっちのけで水遊び。長靴が1つの遊び道具に。

少数精鋭でがんばって、なんとか雑草取り8割達成できたのではないかと!
最後は、みんな集中力が高まってスピード増し増しでがんばりました。

緑と青のこの色合い。自分たちで育てていると思うと思いもひとしお。

複数メンバーで集まっての対応は、毎月1回。
今回は里芋の芽かきはできなかったので、別日で対応する予定です。

これから夏にかけて、雑草の勢いはますます増すばかり。
みんなで集まって作業する以外にも、個別の対応をすることで、
収穫ができるようになります。

秋においしいお米と里芋ができるのを楽しみに
引き続き楽しみながらやっていきたいと思います。


# 目標50%達成しました!
  支援いただいた方、シェアしてくれた方、本当にありがとうございます!!

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