7月19日(日)の夜に「提供者がリターンを紹介します!presented by過去乗船者有志メンバー」ということで、元ピースボートスタッフ7名が出演し、ピースボートでの思い出や退職後の針路についても触れながら、それぞれが持ち寄ったリターンについて紹介してくれました。"元スタッフも、ピースボートにはすごく感謝していて、恩返ししたいと思っている人がたくさんいる。元スタッフも船で人生が変わったという人がほとんどだと思うので、ピースボートには続いていってほしい。最大限応援しようと思っています。"(阪田理沙)"ピースボートと私は、「世界の平和を目指す」という根っこの部分は同じで、方法が違うだけ。同志だと勝手に思っています。"(塩山千恵子)"ピースボートは懐がでかい。乗船者もスタッフも本当に幅が広い。経歴や肩書に関係ないところで人と付き合うことを実践できる。言葉で聞くと当たり前のように感じるけれど、それを体感できることは大きいと思う。"(上野祥法)次々と登場する懐かしい顔ぶれのに、船を思い出した方も多かったのでは。元スタッフの皆さんのピースボート愛がひしひしと伝わってくる素敵なひとときに、こちらも勇気づけられました。また、それぞれの想いのこもったリターンのお話があったおかげでさっそく購入いただけた方もいます!↓↓アーカイブ視聴はコチラ↓↓https://youtu.be/qegXkjazMKs
募集終了まで残り…8日となりました!!引き続きどうか応援とご支援をよろしくお願いします。さて、あの人はいま何をしているんだろう?シリーズ。今回は過去に通訳ボランティア担当(CCC)として乗船したあの人やこの人が登壇します。ピースボートの船内や寄港地で、いくつもの言語を操るCCCに憧れた人も多いはず。前半は4人の過去CCCにじっくりとお話を聞いていきます。後半は世界各国の元CCCと中継をつなぎ、リレートークを行います!誰が出るかはお楽しみ。みんなYoutubeに21時に集合! ====#がんばれピースボート クラファン応援企画『みんな集まれ!今あの人何してる?過去通訳ボランティアコーディネーター(CCC)リレートーク』 ◆日時 7月24日(金・祝)21:00~22:15 ※Youtubeライブ配信 ◆ゲストエリック・エレフセン (37・40・43・51回CCC) 大竹更(69・71・74回CCC) 大村祐子(75回CCC) ダニエル・リード (90・92・94回CCC) イベント後半は元CCCたちが大集合! ◆参加方法 時間になったら下記のリンクからご視聴ください。 https://youtu.be/xYsXsgWOWBc======たくさんのご視聴をお待ちしています!
土曜日の夜(7月18日)の #がんばれピースボート クラファン応援企画は、水先案内人が語るピースボート第2弾でした。25回もピースボートに乗船している世界的パフォーマーのちゃんへん.さんをゲストに迎え、彼の生い立ちやパフォーマーを志したきっかけから、ピースボートでの経験や船を出すことの意義まで、たっぷりと語っていただきました。 "日本の中では「ピースボートなんてあってもなくても一緒じゃん」と思う人はいるかもしれないけれど、カンボジアの地雷を撤去したりサッカーボールを世界中に届けたり、ピースボートが訪れた寄港地でやってきた功績はある。ピースボートを存続させるということは、地域によってはそこに暮らす子どもたちの希望もつながるということでもある。" "ピースボートがなくなるときは船旅を出す意義が終わったときであって、コロナによってではない。" 企画の最後には、なんとオンラインにも関わらずジャグリングまで披露してくださいました!久しぶりにちゃんへん.さんの話を聞き、彼のパフォーマンスを観て、船を思い出した方も多かったのではないでしょうか。心に留めておきたい大切な言葉が次々と飛び出す、まるで本当の船内企画かのようなひとときとなりました。ちゃんへん.さんが提供してくれたリターンも追加されています!!■8/26に発売予定のサイン入り書籍『ぼくは挑戦人』 &アルバム「NEW ZAINICHI -Repackage-」(なんと!サイン入りです!)↓↓イベントのアーカイブ視聴はコチラから↓↓https://youtu.be/kKVGqIIAlzo
水先案内人が語るピースボートはなんと第3弾!今回はカジポン・マルコ・残月さんをゲストにお迎えいたします。カジポンさんはピースボートが初めて地球一周をした1990年の第10回クルーズに乗船。その後なんども水先案内人として乗船し、船内での企画数は驚愕の数字です。カジポンさんを知らない方も『ジョジョ立ち』という言葉知っているのでは?その名付け親です!ピースボートクルーズは地球一周クルーズを始めてから、【オリビア号時代→トパーズ号時代→オセアニック号時代→オーシャンドリーム号時代】と使用客船の時代で大きく分かれます。(本当はもっとたくさん種類がありますが…)20回~30回代がおもにオリビア号の時代。当時のピースボートを知り尽くす水先案内人カジポンさんに、記憶に残るエピソードや、なぜピースボートを応援してくれているのかなどを語っていただきます。======#がんばれピースボート クラファン応援企画 「水案が語るピースボート第3弾: かじぽん・マルコ・残月さん」◆日時7月23日(木・祝)21:00~22:00※Youtubeライブ配信◆ゲストカジポン・マルコ・残月(文芸研究家、墓マイラー) 中原一歩(ノンフィクション作家)◆参加方法時間になったら下記のリンクを押してください!https://youtu.be/kDqUUFom4hg<カジポン・マルコ・残月 プロフィール>ライフワークは世界の作家、芸術家の墓巡礼。自身が感動した作品の作者へ「ありがとう」の言葉を伝えるため、四半世紀にわたって墓参りを続け感謝を伝えた“ 恩人” の数は、世界101カ国2500人以上。 「民族や言語が違っても人間は相違点より共通点が“はるかに”多い」「芸術は難しくない」をモットーに活動し、映画、歌舞伎、アニメ、仏像、ロック、クラシックなどあらゆるものを「芸術」として初心者向けにやさしく紹介する。「墓マイラー」「ジョジョ立ち」の名付け親。『音楽の友』『月刊石材』に巡礼レポート連載。2018年よりNHK『ラジオ深夜便』出演中であり、各メディアで人間の素晴らしさを訴え続けている。ホームページ『文芸ジャンキー・パラダイス』は約6700 万件アクセス。公式ホームページ http://kajipon.com<中原一歩 プロフィール>1977年、佐賀県生まれ。ノンフィクション作家。ウェブや雑誌で政治や社会のことについて執筆。著書に『奇跡の災害ボランティア「石巻モデル」』(朝日新書)、『最後の職人 池波正太郎が愛した近藤文夫』(講談社)、最新刊『マグロの最高峰』(NHK出版新書)など。
次のイベントは今晩(7月20日)20:00からです。ピースボートの経験が、その後の生き方にどんな影響を与えていますか?船に乗った乗船者に聞く、旅のその後。1000人乗っていれば、1000通りの旅があり、1000のカラフルな人生がその後に続きます。77回クルーズに参加したEvaさんは、下船後ウェディングプロデューサーとして約300組の結婚という祝いの場をプロデュースしてきました。現在は「Celebration for all」をテーマに同性カップルの結婚式なども手がけています。88回クルーズにボランティア通訳として乗船したエバンズ亜莉沙さんは、「環境と人に優しいライフスタイル」をテーマにSNSでの発信や、イベント登壇、”エシカル”をテーマにした衣食住様々なプロジェクトのディレクションやコーディネートをしています。船に乗ったことで人生の針路が見えたという二人に、現在の活動につながる船でのエピソードをお話しいただきます!======『地球で見つけた、やさしい未来のつくり方』◆日時7月20日(月)20:00~21:00 ※Youtubeライブ配信◆ゲスト渡部恵理(Eva)さん/セレブレーションプロデューサー(CRAZY.inc)エバンズ亜莉沙さん/エシカルコーディネーター◆参加方法時間になったら下記のリンクからご視聴ください。https://youtu.be/91JSuYvFyiY======たくさんのみなさんのご視聴をお待ちしています。