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LGBTやひきこもりなど社会的マイノリティのための居場所の存続

LGBT、ひきこもり、不登校、生活困窮者、精神疾患、発達障害、依存症、HIV/AIDS、外国人などの社会的マイノリティ属性を抱え、孤立している人が自由に過ごせる居場所を継続的に運営していくためのプロジェクトです。

現在の支援総額

1,130,000

47%

目標金額は2,400,000円

支援者数

184

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/16に募集を開始し、 184人の支援により 1,130,000円の資金を集め、 2021/01/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,130,000

47%達成

終了

目標金額2,400,000

支援者数184

このプロジェクトは、2020/12/16に募集を開始し、 184人の支援により 1,130,000円の資金を集め、 2021/01/27に募集を終了しました

LGBT、ひきこもり、不登校、生活困窮者、精神疾患、発達障害、依存症、HIV/AIDS、外国人などの社会的マイノリティ属性を抱え、孤立している人が自由に過ごせる居場所を継続的に運営していくためのプロジェクトです。

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思春期のころ、僕はひとりでした。


世間の差別的な目から自分自身も逃れることはできませんでした。自分は間違った存在、いてはいけない存在だと思い込み、それを正してくれる大人はいませんでした。それどころか、会う人会う人、「このまま生きてたらあんなことになるんだ」と思わせる人ばかり。そして僕は孤独感から抜け出すことなく、クローゼットの中に閉じこもりました。


もしあの時、正しい考えを持ったまともな人たちに出会えてたら、僕の人生は変わっていたかもしれません。


あれから30年経ちました。社会は変わりました。カムアウトして表舞台で活躍する人も大勢います。でも、クローゼットに閉じこもって苦しい日々を送っている人がいる状況に変わりはないと思います。


自分みたいな人も存在してもいい、そう言ってくれる人たちがいる場所が今ではあります。そらにじひめじは、そんな小さくとも大きな場所だと思います。どうかこれからも続いていって欲しいです。


映画「ウィークエンズ」サイト

http://www.jpweekends.com/

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