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食事にお茶がつきものだった時代と比べ、日本茶の需要減とともに取引価格が低下、今年は新型コロナウィルスの影響も加わり昨年の三分の一の価格にしかなりません。40年以上お茶を作り続けてきた茶農家を救ってください。

現在の支援総額

531,500

106%

目標金額は500,000円

支援者数

199

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/10に募集を開始し、 199人の支援により 531,500円の資金を集め、 2020/07/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

531,500

106%達成

終了

目標金額500,000

支援者数199

このプロジェクトは、2020/07/10に募集を開始し、 199人の支援により 531,500円の資金を集め、 2020/07/30に募集を終了しました

食事にお茶がつきものだった時代と比べ、日本茶の需要減とともに取引価格が低下、今年は新型コロナウィルスの影響も加わり昨年の三分の一の価格にしかなりません。40年以上お茶を作り続けてきた茶農家を救ってください。

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はじめに・ご挨拶

昭和51年から滋賀県日野町の特産品である「北山茶」の栽培一本で歩んできた木田製茶の木田光夫です。


昭和47年ごろから、県営のパイロット事業で滋賀県蒲生郡日野町の北山地区が 茶畑として造成されました。当初は20戸で組織されていた北山茶生産組合も高齢化や離農される方も増え、現在は私一人となり約6町歩(約6ha)を管理しています。

有名産地の台頭や日本茶の需要減に加え、取引価格の低下 、今年はさらに新型コロナウイルスの影響もあり、昨年の三分の一まで下がりました。

このままでは新型コロナウイルスの為、来年の栽培もままなりません。

どうか皆様のお力添えで日野町の特産品「北山茶」をお救い下さい。


資金の使い道

新型コロナウイルスの影響で下落した茶価の補填に充て、来年の栽培準備資金とさせていただきます。


リターンのご紹介

1000円:日野町特産「北山茶」200g+お礼状と美味しいお茶の入れ方(送料込み)


<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


〈最後に〉

このプロジェクトは木田製茶の手助けとなるよう、同町の谷口智哉が作成したものです。

最新の活動報告

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  • 315

    2020/07/18 07:00

    Facebookでのシェアが315件となっていました!!私のメインのSNSはFacebookなので、是非お礼のコメントをさせていただきたいのですが、キャンプファイヤーのシステムだと、どなたがシェアして頂いたかまでは追えません。コメント入れてもよいよ、という方はこっそりメッセージにアドレスをコピーして送ってくださいm(__)m もっと見る

  • 中日新聞

    2020/07/17 05:04

    中日新聞の取材も受けました、少しですが記事には私も登場します。 もっと見る

  • 私の飲み方

    2020/07/15 16:27

    皆さんは緑茶ってどんな飲み方をされますか?私は100均で買ってきた「マグカップにのせられる茶こし」に茶葉を入れそこにお湯を注ぎます。左上のマグカップは湯冷ましの為一旦お湯を入れるために用意しました。その後は茶こし置きにしてます。コーヒーよりも手軽に飲めます。 もっと見る

コメント

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