残り2日となりました!42年の歴史の中でも特筆すべきは、世界的アーティストであるマイケルジャクソンをお迎えしたことです。1988年12月22日のことでした。動物好きで知られるマイケルは、日本ゾーンでニホンザルの動きを食い入るように見ていたそうです。また、交通遺児のための寄付もしてくれました。当日は多くのファンが押しかけ、「マイケル一色の大フィーバーの一日だった」との記録が残っています。写真にあるように、直筆サインは色褪せはしたものの、園内には記念のグッズが展示してあります。ご来園の際はご覧になってみてください。
今回の初挑戦も残り3日となりました。「守りたい! 命を育む世界!!」をテーマに、多くの方の善意に支えられてここまで来ました。応援のメッセージを拝読しますと、まだ来園されたことがない方もいらっしゃる一方で、たくさんの方が当園でのそれぞれの思い出を持ってらっしゃることがよく分かりました。当園も今年で開園42年目を迎えています。42年の歴史は、まさに皆さまの思い出とともにあったのだということを実感しています。当園のホームページには歴史をまとめたページもございます。下記をご覧いただいて、それぞれの思い出と照らし合わせていただければと思います。https://www.safari.co.jp/outline/それでは、最終日の9/15(火)まで、4000万円のゴール目指して走りますので、どうぞよろしくお願いします!
このプロジェクトも9/15(火)でゴールを迎えます。群馬サファリパークで暮らす100種・1000頭羽の動物たちのためにお力をお貸しください。「命を育む場」を守ってまいります。残り4日!どうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございます!支援総額が3000万円を突破しました。ご支援いただいた方も3100人を超えました。お一人お一人の温かいお気持ちに厚く御礼申し上げます。今回の初挑戦で、私たち群馬サファリパークがいかに多くの方に支えられているかを実感することができました。このことが今回のプロジェクトの最大の収穫だと思っています。残り5日となりました。目標4000万円のゴールに向かって、最後まで走り続けます。ご支援よろしくお願いいたします!
今回の初挑戦のプロジェクトも、いよいよ残り5日間となりました。セカンドゴールの4000万円へ向けて最終コーナーを回りました。トップページの画像も新しくなりました。これから群馬サファリパークの誇る数々の動物たちを、できるだけ多く登場させていきたいと思います。最後までご支援のほど、どうぞよろしくお願いします!