Check our Terms and Privacy Policy.

発酵スープカレーをレトルト化したい!!

当店の発酵スープカレーを商品化して皆様にご自宅でもお楽しみ頂きたいと思い発足しました。どこにも負けない味とこだわりを是非ご賞味ください!

現在の支援総額

1,228,553

122%

目標金額は1,000,000円

支援者数

182

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/06に募集を開始し、 182人の支援により 1,228,553円の資金を集め、 2020/09/10に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

発酵スープカレーをレトルト化したい!!

現在の支援総額

1,228,553

122%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数182

このプロジェクトは、2020/07/06に募集を開始し、 182人の支援により 1,228,553円の資金を集め、 2020/09/10に募集を終了しました

当店の発酵スープカレーを商品化して皆様にご自宅でもお楽しみ頂きたいと思い発足しました。どこにも負けない味とこだわりを是非ご賞味ください!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

#薬膳カレー の付いた活動報告

こちらも準備中!
2020/10/10 16:38
thumbnail

いそいそと、金券も準備していつでも発送できるようにしています。チケットにも​ステキな施しをした​​く、何度もデザイナーさんを困らせてます( ͡° ͜ʖ ͡°)可愛いデザイン!!テレカ(古い!)みたいで使わずにとっておきたい☆あ、ご使用は自由ですからね笑ご使用の際は表紙にメッセージ書いていただけるような形式で、私が使用後もずっーと大事に保管します!※ご使用の際のご注意点などは別途お知らせ致します。皆様のお手元に届くまで、もう少々お待ちくださいね!!


thumbnail

こんにちは!毎日最強なクリエイターさん達とリモートで蜜!な連絡を何百回取りながらパッケージ製作にあたっています。カレーコーナーの写真からヒントを得たり、縦書き?いや横書き!!敢えての縦書き⁈フォントは?力強くすると、なんか酔拳っぽいとか(笑)九分九厘決まった背景の色を180度変えてみたり。みんなで率直な意見交換しながら……マジ最高な物が生まれます!楽しい!


協力者の存在
2020/09/21 14:52
thumbnail

ご無沙汰しております!近況を報告させて頂きます。本日はレトルト化に不可欠なコーディネーターさんのご紹介です。タイトル写真でどこかわかったあなたはマニア!!ただ今出来立てアツアツの情報解禁です。当店のこだわりをカタチにしてくださったのは『国立薬膳カレー』の生みの親【AKプラス】さんであります本日はこのご時世もあり先延ばしになっていた直接対談の日でした。AKプラスさんも本当にこのコロナ禍でお忙しく、何度かお断りされましたが糊の如し、粘着質なアプローチで承諾していただきました。いわゆる工場仕事が当店のカレーの製作工程には当てはまらず。かといって少量生産は不可能…もう、心は『ここだ!』と最初から決めていたのかもしれません。飛び込みの営業の仕事は初めて受けました、とご担当者様。社長さんにも今日は直接顔を見てお話できて本当に良かった。秋の日差しの中が国立駅の桜並木を綺麗に照らしていました。仕上がりまで、あと半分。次からはパッケージの途中経過をお知らせできたらと思います。よい休日をお過ごしください。


味は決まったぜ!
2020/09/08 17:03
thumbnail

あんまり大きな声では言えませんが…味が決まりましたっー( ´∀`)骨付きチキンレッグがドーンっと存在感!!これがまた実現が難しく、散々断られた理由です。充填工程で折れると危険、袋を突き破る可能性があるなどの理由から断られ続け、骨より心が折れかけました。しかし、見事に仕上げて頂きました。肉質もしっとり、ホロホロで店頭並みの仕上がり!!中は赤くならず本当にレトルトのレベルではないです!そして肝心のスープ。見比べてください、当店サンプル(左)従来のレトルトスープカレー(右) 油を使用すると、油膜がスープと分離してしまいます。当店のスープは油を使用しないので一体化しています。味薄い?と思われるかも知れません。素朴な野菜ペーストの甘みがしっかりと活きてます。これは逆に添加物を使用するレトルト食品には不可能な味わいです。生きてるスープ【発酵スープカレー】皆様にご支援頂いたお気持ちへ届くまで、もう少々お待ちください。


商品開発にあたり
2020/09/06 05:22
thumbnail

当店の食に対する基本的な軸【一物全体】レトルト製作において、この概念が実はとても足かせになってしまい、門戸を狭め、開発者泣かせな商品である事は間違いない。通常の【捨てる】に位置する、皮・種・芯は当店のカレーにはキーポイントである。しかしやはり、製造ラインでは『異物』になってしまう。並行してパッケージ作成にあたりコンセプトをデザイナー伝えると不安は初めて自信に変わりました。SDGs詳しくはこちらを!https://imacocollabo.or.jp/about-sdgs/17goals/彼により、初めてこの言葉と発酵スープカレーミコヤ.を結びつけてもらえました。ピンチはチャンスに。こんな紆余曲折や、制作軌跡を活動報告としてこまめにお伝えします!どうぞお楽しみに♪