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▼はじめに・ご挨拶
みなさま、こんにちは。 MIHAプロジェクト代表の真武純哉(またけじゅんや)と申します。
当プロジェクトページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
公式サイトに掲載した私のメッセージ動画の中では、直接詳しく述べさせていただいています。また、このプロジェクトへの私の熱い想いも、以下の公式サイトからご覧いただけます。
▶真武の熱い想いなどはこちらから
ここではもっとも言いたいことを端的に述べたいと思います。
★このプロジェクトは、「しゅうかつ」という名の「生き方」そのもののためのプロジェクトである。
★ご支援いただいた方、ご活用いただく方が、大切な方との絆や未来を描くことができるよう、広い意味での人生の「ラブレター」となり得るツールを必ず実現する。
★このプロジェクトを通じて、これまでの「終活」の概念・常識を塗り替え、新たな常識、社会の「あたりまえ」としての「しゅうかつ」を創り出す。
プロジェクトが推進する「しゅうかつ」は、自分と自分を取り巻く人全員が幸せな人生を過ごせるようにするための活動であって、そこにはプラスの要素しか存在しません。
だからこそ「しゅうかつ」は、胸躍り明るくワクワクした楽しい活動でなくてはなりません。
新たな「しゅうかつ」を通じて、多くのみなさまとみなさまを支えてくれる大切な方々に安心と幸せをお届けするために、私たちは、これまで培ってきた経験・知識・知恵と多くのみなさまからいただいた生の声を結集して、これまでなかった新たなツールを現実のものとします。ひとりでも多くの方に知っていただき、効果的に活用していただけるよう、どうぞみなさまのお力添えを心よりお願い申し上げます。
▼「新・しゅうかつノート(仮)」とは?
従来型のエンディングノートをさらに進化させ、生まれ変わらせた、今の時代にふさわしい、今までにない「最新のパーソナルツール」です。
※現在、仮の商品名で「ノート」としていますが、製品そのものはノート形状ではありません。
詳細は、当プロジェクト「活動報告」にてお知らせしてまります。
本来「終活」とは誰のためにやるのか? を考えた時、とても個人的でセンシティブなことであり、おひとりおひとりがそれぞれに抱える「課題」はさまざまで、少なくとも第三者から「そうぞく(争族)になりますよ」なんて脅されながら、ネガティブな思いのままやるものではないはずです。
また、人は「目的」がなければ、「行動」できません。
この「新・しゅうかつノート」は、手にした方おひとりおひとりに寄り添い、あなたの中で「解決」していきたい「課題」は何なのか?
その順位づけ、そして、誰に何を「伝える」べきで、誰とどのような「話し合い」をしておけばよいのか?
そういった、思考・行動の整理とともに、書く方に「目標・目的」をしっかり持っていただく、いわば「動機付け」からスタートし「行動」に結びつける本当に新しいツールになります。
書く方それぞれに必要なものだけをセレクトできるのも、従来型のエンディングノートとは異なるところです。
また、法人化することで、個人の意思を十二分に活かすことのできる新しい「しゅうかつ」文化の創造にも寄与し、社会貢献すべく前進していきたいと考えております。
▼10万人を超える方々と直接お会いしてわかった『終活』の現実。
10万人をはるかに超える方々と直接お会いして、多くの意見や考え、想いなどを聞いていくなかで、身にしみてわかったことがあります。
それは、北海道から沖縄まで、どの地域に伺っても共通して言えることです。
『終活』は、みなさん大切だとは思いながら、行動に移している方はほとんどいないということ。
これが現実なのです。
なぜ、行動に移せないのか…。
私はこれまでの経験を通じて、前述の『終活』に対する考えに多くの疑問を抱き始め、そもそも『今の終活』の考え方は現実的でないという思いに行き着きました。
▼『終活』ではなく、『しゅうかつ』とした理由。
『終活』とは、さまざまなシーンにおいて誰からどのような形で力と手を差し伸べ、支えてもらえるかを段取りしていくことに尽きると思っています。
ここで最も大切なことは、ご自身の想いを形にするには、ご自身の一方的な想いや考えを悩みながらいくらまとめても、形にはできないことが多いということです。
形にするためには、手を差し伸べる方との意思の疎通と想いの共有が必須となります。
また、『終活』といってもその内容は人それぞれ違います。
人によって『終活』をさまざまな語に置き換えることできると思います。
たとえば、こんな図のように…。
そのため、このツールは、あなたの想いに添えることができるよう、終活に対する考えと経験の中で作り上げた現実に即したもので、これまでの「エンディングノート」などとはまったく異なるものです。
具体的な行動に移すためのツールとして、また、双方からの「ラブレター」として、最高の宝物になるように『新・しゅうかつノート』を大いに活用していただければ幸いです。
▼リターンについて
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★『新・しゅうかつノート』単品購入リターン 1セット (送料込)
・ツールのみ
【早割:限定30セット】支援額:1,500 円
【クラウドファンディング割引:10%OFF】支援額:2,000 円
・真武動画レクチャー付き
【個人向け:動画付限定50セット】支援額:10,000 円
※リリース後の定価は、送料・税抜2,000円(動画なしの単品の場合)を予定。
※製品は〜10月中旬までに発送予定。
※動画は10月中旬からYouTubeでの配信を予定。
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★『新・しゅうかつノート』有資格者向けまとめ買いセット (送料込)
・ツールのみ
【有資格者向け:10セットまとめ買い】支援額:18,000 円
【有資格者向け:30セットまとめ買い】支援額:51,000 円
・真武動画レクチャー付き
【有資格者向け:動画+10セットまとめ買い】支援額:50,000 円
【有資格者向け:動画+30セットまとめ買い】支援額:80,000 円
※終活関連の資格をお持ちの方向けのリターンです。
※動画はYouTubeでの配信を予定。
※動画は10月中旬からYouTubeでの配信を予定。
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★『新・しゅうかつノート』1セット (送料込)+オンライン1no1 セッション付
【オンライン1no1 セッション付(60分)】支援額:20,000 円
※真武・五十川・安藤・廣川のいずれかが『新・しゅうかつノート』の使い方をレクチャーします。
※Zoomのオンラインセッションを予定。
※製品は〜10月中旬までに発送予定。
※オンラインセッションは9月下旬からスケジュール調整と受付、開始は10月を予定。
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★『新・しゅうかつノート』1セット (送料込)+相談会付き
【眞武純哉の個別終活相談対応】支援額:10,000 円
「しゅうかつ」だけではなく「生き方」や「考え方」についてのご質問、ご相談も大歓迎です。
【五十川行政書士の個別相談対応】支援額:10,000 円
遺言・遺産分割・後見・死後事務の相談はもちろん、ペットの「しゅうかつ」に関する相談も大歓迎です。
【ひとりとひとり編集部の課題解決メソッド体験(Zoom30分程度)】支援額:10,000 円
オリジナルメソッドで課題解決。 あなたに本当に必要な「しゅうかつ」を一緒に見つけましょう。
※ZoomまたはTELでの相談会を予定。
※製品は〜10月中旬までに発送予定。
※相談会は9月下旬からスケジュール調整と受付、開始は10月を予定。
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★『新・しゅうかつノート』+出張リアルレクチャー&相談会(90分程度)付き
【大人数向け:限定2セット】支援額:300,000 円
真武純哉があなたの街・会社へ出張し、リアルレクチャー&相談会を開催します!
※『新・しゅうかつノート』30セット付き
※会場・集客についてはパトロンさまの方で準備・ご対応ください。
※交通費別途
※スケジュール次第、全国どこでも伺います。支援の前にメッセージよりご相談ください。
※10月以降でのスケジュール調整となります。
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★『新・しゅうかつノート』+ラジオ内CMと『新・しゅうかつノート』第一版に名入れ。
【限定10/企業向け:広告セット】支援額:30,000 円
10月からの3ヶ月間(計3回)「FMラジオ最強の終活術真武純哉の終活百貨店」内で御社の紹介をさせていただきます。また、『新・しゅうかつノート』第一版に、御社名をスポンサーとして掲載いたします。
※製品は〜10月中旬までに発送予定。
※詳細は、メッセージよりご相談ください。
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※製品の具体的な内容については、本プロジェクト「活動報告」を通じて詳細をご案内させていただきます。パトロン様にには、パトロン限定の活動報告で、かなり詳しい内容までを公開する予定です。
ぜひ、ご支援よろしくお願いいたします。
▼資金の使い道
・法人設立資金
・試し刷り(サンプル作成)
・本刷り:説明書1冊×ツールセットの印刷
・リターンの送料
・体験会・説明会などの運営費
に割り当てます。
実施スケジュール
▼7・8月
・ツール開発(デザイン・システム設計・印刷試作・撮影 等)
・説明会・体験会の開催(CFでの募集は、オンラインのみの予定)
▼9〜10月
・印刷(9月中旬〜下旬)
・梱包、リターン発送準備(9月下旬〜10月中旬)
・説明会、体験会の開催(販売も有り)
▼10〜11月
・一般発売開始
・法人設立
▼眞武純哉プロフィール
終活パートナー九州代表/MIHAプロジェクト 代表
▶真武の詳細プロフィールはこちら
二十代まではアクション俳優としてテレビ・映画・Vシネマ・舞台などで活動。その最中、癌を患い余命1年と宣告され、芸能界を引退。『死』と直面しながらの闘病生活の果てに病を克服。
平成27年には脊髄の病(難病)を突如発症。緊急手術を受けるも後遺症で右半身が麻痺した状態となり、回復の確率はほぼゼロと診断されるも、毎日10時間を超えるリハビリ生活を続けた結果、奇跡的に回復。
2度の大病を経験したことで、「終活」の分野を志すことになる。
終活カウンセラー上級資格を取得、終活パートナー九州を立ち上げ、現在に至る。
北海道から沖縄に至る全国各地の教育委員会・社会福祉協議会等をはじめ、その他さまざまな団体からの講演依頼を受け、2019年の年間講演回数は286回、約4万6千人を超える方が受講。のべ受講者は10万人を超え、国内トップの実績を誇る。
また、韓国・シンガポール・台湾・タイをはじめ、海外からの講演依頼も受け、日本人初の海外講演も行う。
個別相談の件数、年間1700件以上。内外のメディア(テレビ・ラジオ・新聞・雑誌など)からの出演・取材も多数。FMラジオ『最強の終活術! 真武純哉の終活百貨店』メインパーソナリティを務める。
▼プロジェクトメンバー
●五十川恵:行政書士五十川恵事務所代表
FMラジオ最強の終活術真武純哉の終活百貨店パーソナリティー
【詳しいプロフィール、熱い想いはこちらから】
●安藤昭一:一般社団法人ひとりとひとり スーパーバイザー
クリエイティブディレクター
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●廣川奈美:一般社団法人ひとりとひとり 代表理事
グラフィックデザイナー
【詳しいプロフィール、熱い想いはこちらから】
▼最後に
(真武より):終活の仕事をし始めて、6年目となりました。
この6年は、毎日が新たな出会いの連続で、気づけば10万人を遥かに超え、さまざまな人生ドラマの数々を目の当たりにしてきました。
忘れ得ぬ現実。私のもとに相談に来られる前に別のところに相談に行かれ、解決に至らなかったというケースばかりです。
こうしたケースに触れ、さまざまな講演会、個別相談の現場に接し、その対応に大きな憤りを感じる日々を過ごしていました。
それは、一般的な「終活」は、「死」を基軸に、それに向けた準備やトラブル・混乱を未然に防ぐための活動に終始し、いたずらに不安感やおそれを喚起・助長するようなことばかりが多かったからです。「終」という字があてられ、どことなく暗いイメージ、「やらなければ」という義務感、気持ちの面で避けがちになってしまう後ろ向きの活動…。
私が考える終活の目的は、トラブルや混乱の防止だけでなく、その先にある安心感・幸福感・家族との連帯感など、これからの人生を心から楽しむことができるモチベーションをご自身とご家族(手を差し伸べ、支えてくれる方)が手にして素晴らしい人生を送る土台を作り出すことです。
つまりは「終」のための活動だけでは断じてない!「生きることそのものの、さまざまな活動」だということです。だからこその「しゅうかつ」なんです。
私は、いつか機会があれば、これまでの経験をもとに、ひとりひとりがこの目的に向かって活動しやすくするためのオリジナルツールを実現し、みなさまに発信したいと強く想い続けていました。
このたび、同じ想いと目的を持ったMIHAプロジェクトのメンバーとご縁をいただき、それぞれの貴重な経験と知恵・経験を結集することで、当初イメージしていたツールよりも遥かに素晴らしい内容で、私たちメンバー全員の集大成ともなり得る『新・しゅうかつノート』の完成へ向かうことができるようになりました。
さぁ、これからが本番です!
私たちの熱い想いを皆様と一緒に必ず実現し、新風を巻き起こします!
どうかみなさまのご支援とお力添えを宜しくお願いいたします。
(五十川より)私は行政書士として遺言や相続のご相談を受けています。
3年ほど前、真武さんの講演をはじめて聞くまでは、「家族に迷惑をかけたくない」という相談者の方のお気持ちもわからないではない、その思いに寄り添いたいと考えていました。
しかし、真武さんが「家族に迷惑かけたくないは大間違いだ!」と大きな声でおっしゃっていたのを聞いて、衝撃を受けました。「迷惑かけたくないではなく、上手に手をさしのべてもらうのが終活」なんだと…。そこから私の相談者の方への寄り添い方、終活への考え方は完全に変わりました。
迷惑かけたくない思いは、ときに孤立化を助長し、家族や周りの方は、その方が亡くなった後、「もっとそばにいてやりたかった」「もっと手を差し伸べたかった」と一生悔いが残りやすいということもよく理解できるようになりました。
以前、遺言の付言事項というところに、奥さまにひとめぼれだったと書かれた男性がいらっしゃいました。
この奥さまは、ご主人を亡くされたときは、もちろん大変悲しい思いをされるでしょうが、この遺言を開いたときは、さぞかし心が温かく、うれしいお気持ちになられるのではないでしょうか。その温かみを胸に、それからの人生を生きてゆくこともできることでしょう。
私は終活に興味・関心を持たれたみなさまには、思う存分楽しんでいただきたいと思っています。マイナスを予測し、予防するのは、これはもう専門家としては当たり前のことです。それだけで終わるのではなく、その上にプラスのものを積み重ねてゆきたい。心が明るくなって、温かくなって、これから安心して生きてゆける、そんな終活をご提供したいと思っています。
地球は行動の星ともいわれます。
今回みなさまのお力をおかりして送り出そうとしているこのノートが、行動のきっかけとなり、周りの方、ご家族でもご友人でも私のような専門家でも心の交換をする手助けとなって、安心した毎日が過ごせますことを心から願っています。
(廣川・安藤より)実は、ひとりとひとりが法人化する前、廣川と安藤で2016年に「エンディングデザインブック」という、新たなエンディングノートの書き方・作り方・考え方を提案するという活動をおこなっていました。
実際、活動をおこなってみると、当初考えていた「ツールが良くないから」「面倒くさいから」書かないという予測からは違った側面が見えてきます。
その中で、なぜ人は「エンディングノート」を書かないのか?
という根本的な「課題」にぶち当たり、「書かない」のではなく「目的」が分からない、何を「解決」するための行動なのかわからないので「書けない」のだということに気付きました。
しかし、その理屈が分かっても「終活」そのものに興味のないみなさんに行動を起こしてもらうことは難しく、ワークショップも数回の開催で終了、その後は4年間眠らせたままになっていました。
今回、真武さん、五十川さんと出会い、新たな「しゅうかつ」の創造が可能となり、「エンディングノート」を書く人の背中を押してあげられるようなツールの制作ができる機会をいただき大変、嬉しく思っています。
私たちはクリエイターです。デザインを通じて課題を解決していく「課題解決」が本業です。この強みを活かしながら、制作面からも、プロジェクトを進める実行力の面からも、この新しいツールを使うみなさんに寄り添うアイデアをカタチにしていきます。
これから来るwithコロナ・afterコロナの新しい世界、新しい未来に、新しい「しゅうかつ」をつなげ、ひろげる、新たな文化の創造をお手伝いをさせていただければ大変、嬉しく思います。
応援よろしくお願いいたします!!
※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る【再掲載】ご支援ありがとうございます。【訂正】
2020/09/14 11:21【お詫びと訂正】活動報告表記誤りについて先ほど投稿した活動報告で、クラウドファンディング期限に誤りがあることが判明いたしました。×2020年8月より挑戦しておりましたクラウドファンディングですが、10月10日に○2020年7月より挑戦しておりましたクラウドファンディングですが、9月10日にご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。深くお詫び申し上げますとともに、下記、訂正させていただきます。--------------------------この度は「新・生き方プロジェクト、私からあなたへ…大切な人との絆と未来を描く「ラブレター」へのご支援ありがとうございます。2020年7月より挑戦しておりましたクラウドファンディングですが、9月10日に終了を迎え、目標金額である40万円を大きく上回る、682,500円のご支援を頂きプロジェクト達成となりましたのでご報告致します。これも、ひとえにご支援くださった皆様、応援してくださった皆様のお力添えあってのことだと思っております。心より感謝と御礼を申し上げます。 もっと見る
【FMラジオ】8月13日『最強の終活術! 真武純哉の終活百貨店』生放送【YouTube配信】
2020/08/12 11:05明日8月13日の13時よりFMラジオ『最強の終活術! 真武純哉の終活百貨店』生放送本日、当プロジェクトの代表・真武純哉と五十川恵がパーソナリティを務める、FMラジオ『最強の終活術! 真武純哉の終活百貨店』が8月13日13時より生放送されます!また、このプロジェクトメンバー安藤・廣川も電話で出演予定。ぜひ、お聴きください!周波数は88,2MHz。アプリを使えば全国・全世界どこからでもお聴きいただけます。聞き方▶https://hibiki882.jp/modules/program/index.php/listenradio.htmlまた、YouTubeでの配信も行っております。YouTube→「エアステーションヒビキ」→「終活百貨店」 で検索https://www.youtube.com/results?search_query=終活百貨店 もっと見る
MIHAプロジェクトメンバーの安藤より
2020/08/08 12:308月5日、「新・しゅうかつノート(仮)」説明会にご参加いただき、誠にありがとうございました。ここでは、MIHAプロジェクトメンバーの安藤より、説明会を経てあらためて感じたことなどをお話させていただきます。クリエイティブを担当する者として、また、具体的なシカケやデザイン等の細かいつくり込みを担っていく者としては、廣川が申し上げた通り、いささかハードルが上がった感はありますが、他のメンバーとも互いに協力をし合いながら、総力戦で、とにかく現時点で最善を尽くすこと、許される時間の範囲のなかで、できる限り良いものを築き上げていくという気持ちに変わりはありませんので、その点はご安心いただければと思います。開発・制作段階のため、現時点で具体的な姿をつまびらかにできなかった点につきましては、どうかご容赦願いたく存じます。プロジェクトそのものや、我々が手がけるこのツールをめぐる経緯やイメージ「未来」については、おおよそご理解いただけたのではないかと思います。もちろん、個別にお問い合わせいただければ、できる範囲で詳しくお話はさせていただきますので、どうぞご遠慮なくお問い合わせいただければと思います。このツールは、「成長していくこと」「アップデートしていくこと」を前提としたものでもあります。我々プロジェクトメンバーだけでなく、ご支援いただいているみなさんとともに、どんどん良いものへと昇華させていきたいと考えておりますので、どうぞ忌憚のないご意見・ご要望等々お寄せいただければと存じます。「しゅうかつ」は世代や性別等に一切関係なく、「生き方そのもの」としてみなさんに取り組んでいただきたいものだと考えておりますが、私、個人的には、子どもたちの学校の授業・教科に採用すべきものと言っても決して過言ではないと思っており、今後はそういうアプローチにも積極的に取り組んでいきたいと考えています。withコロナの時代、これまでの常識が大きく変わろうとしています。また、人びとの生き方がますます多様化し、厳しい環境におかれている方々が増えていくことも間違いないと思っています。そんな時代・社会のなかで、我々の開発したツールやこれからの数々の取り組みが、きっとお役に立てるものとなっていくはずです。高い志を持って、使命感を持って、しっかり取り組んでいきたいと、あらためて思っております。 もっと見る
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