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バシェ音響彫刻 ~ 音の軌跡を未来につなぐプロジェクト ~

EXPO’ 70 の鉄鋼館で発表された、音を奏でられる美術作品【バシェ音響彫刻】万博閉幕後解体された作品は、2010 年以降修復へ。今年、京都市立芸術大学がギャラリー@KCUA に集結させ特別企画展を開催。作品とアーティスト達の演奏、パフォーマンスを映像収録し、未来へ繋ぐ芸術として記録。

現在の支援総額

822,500

27%

目標金額は3,000,000円

支援者数

102

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/02に募集を開始し、 102人の支援により 822,500円の資金を集め、 2020/11/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

822,500

27%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数102

このプロジェクトは、2020/10/02に募集を開始し、 102人の支援により 822,500円の資金を集め、 2020/11/29に募集を終了しました

EXPO’ 70 の鉄鋼館で発表された、音を奏でられる美術作品【バシェ音響彫刻】万博閉幕後解体された作品は、2010 年以降修復へ。今年、京都市立芸術大学がギャラリー@KCUA に集結させ特別企画展を開催。作品とアーティスト達の演奏、パフォーマンスを映像収録し、未来へ繋ぐ芸術として記録。

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バシェ音響彫刻 特別企画展
11/7 ~京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA にて開催中

バシェ音響彫刻は耳に響くだけでなく、身体に共振し、心の底の何かをゆり起こす。
これは古い修復楽器ではなく、新たな発見をもたらす音の未来装置かもしれない。


ついにこの日がやってきました。

コロナ禍に翻弄され、各地での開催が延期や中止となっておりましたが、
この度、「京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA」にて、
11/7 バシェ音響彫刻 特別企画展が開催致しました。


2013年に修復された「高木フォーン」「川上フォーン」,
2015年京都市立芸大で修復された「桂フォーン」「渡辺フォーン」,
2017年東京藝術大学で修復された「勝原フォーン」の5基が一同に集う、
またとない稀有な企画展となっております。


オープニングを飾ったのは、
"岡田加津子(作曲家)、北村千絵(ボーカリスト)、沢田穣治(作曲家・ベーシスト)、渡辺亮、からなる【アンサンブル・ソノーラ】と、舞踏家の袋坂ヤスオとのコンサート。

とにかく、"圧巻" の一言に尽きました。
(当日のダイジェストは追って掲載予定)

本当に、今まで体感したことのない世界が "そこ" に待っています!
皆様、是非ぜひ足をお運びいただければ何よりでございます。

N.U.I.project


N.U.I.projectでは、本企画展の記録をアーカイブする為、
CAMPFIREにてクラウドファンディングでの支援を募らせていただいております。

バシェ音響彫刻
~ 音の軌跡を未来につなぐプロジェクト ~

https://www.nui-project.com/event-details/basheonkyochokoku-otonokisekiwomirainitsunagupurojekuto

◇クラウドファンディング企画
EXPO’ 70 の鉄鋼館で発表された、音を奏でられる美術作品【バシェ音響彫刻】
万博閉幕後解体された作品は、2010 年以降修復へ
今年、京都市立芸術大学がギャラリー@KCUA に集結させ特別企画展を開催。
作品とアーティスト達の演奏、パフォーマンスを映像収録し、
未来へ繋ぐ芸術として記録致します。


※↓企画展に向けた、バシェ解体・組み立ての様子





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